昨年上京してから、観光客になった気分で東京を探索することは楽しみの1つであったが、そんな私でもまだ秋葉原に行ったことはなかった。秋葉原といえば、アニメや漫画、電化製品などがイメージされる。実際自分の足で秋葉原を歩いてみると、驚きと発見がたくさんあった。
秋葉原駅から歩いて数分のところにある、秋葉原UDXという建物の地下の駐車場で痛車の見学をした。日常生活であまり見かけない痛車が隣同士でとめられている様子は、私をまるで異世界にいるかのように感じさせた。
それから、ドールやプラモデルなどが数え切れないほど売っているビルを見学した。休日だからか、午前中にもかかわらずたくさんの人で賑わっていた。秋葉原の街を歩いて上を見上げると、たくさんのアニメやゲーム、メイドカフェの看板があることに気付く。
お昼前、外国人向けの電化製品を売っているお店に行った。お店の中には中国語表記の案内や、ムスリムのためのハラール認証商品が売られていて、外国人観光客に対する工夫を見つけることができた。
また、安い電化製品が売られているお店がたくさんあり、1000円で買い物をしてみた。普通だったら高いであろうものも、格安で売られていて、本当に動くのか疑ってしまった。お昼を過ぎたからか人も多く、狭い店内ではすれ違うのが大変なほど混雑していた。秋葉原は、アニメオタクの人が主に来るところだと思っていたが、それは勘違いであり、安い電化製品を求めて買い物に来る人もいることが分かった。
秋葉原から太刀川記念館に移動し、全員が卒論に向けたプレゼンをした。短い期間でテーマを設定し、発表することの難しさと、自分自身の考えの甘さに悩まされた。しかし、ゼミの仲間や先生にに質問・意見されることで自分では気づかなかった点に気付くことができ、勉強になった。また、全員のテーマを聞き、視点を変えて考えることで、自分の視野を広げ、お互いを高めあう良い機会になった。
秋葉原FW、国内合宿の活動をこれからのゼミ活動に生かしていきたい。

