7月2日と4日に東京ジャーミーに行ってきました!
一年ぶりの場所でしたが、やはり美しく、そして去年よりもたくさんお話を聞けたように思います。
2日は下山さんという職員(?)の方に案内をしていただきました!
イスラムの方々はちょうどラマダーンという断食の期間でしたので、そのお話も聞かせていただきました。
ラマダーンは神に感謝の一か月であること、日中断食した後夕方に食べる水と一切れのパンの美味しさ、ひもじさから貧しい人々の気持ちがわかるので施しが盛んになること(お金を貸していてもなしにしてあげるなど)……とっても貴重なお話でした!
イスラムの方々にとって、一番の褒美とは天国へ行けることなのだと言います。そのために、生きているうちに良いことをしていると聞きました。
また、ラマダーンは一年に一度しかありません。日本でいうお正月期間のようなものだ、と下山さんは仰っていました。心も体も綺麗にする期間である、とも聞きました。
4日はラマダーン最後の日でした。この日はイフタールという、ラマダーン月のご飯を見学させていただきました。中に入ると丸テーブルがいつくもあり、その周りに椅子が置いてありました。席は、入り口から見て左が女性用、右が男性用の看板がありました。しかし真ん中寄りのテーブルは家族連れなのか定かではありませんが男女混合で座っている人々が多く、壁のある奥の方へ行くほど男女がきぱり分かれていました。女性専用の張り紙があるテーブルもありました。奥へ行くほど信仰心が強くなってゆくのかなと思いました。
イスラムの方々は信仰深く優しい人々だと、実際に接してみて感じました。そしてIS
が「イスラム国」の名で報じられたことで植えつけられた偏見や悪い評判を払拭したいと心から思っていることが分かりました。私たちも本当のイスラムの姿を周りに伝えていくことが大切だと感じました。
徳田晏佳
2016年07月08日
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