ホームステイプロジェクトリーダーの徳田です。3月2日から8日まで、ブルネイのホームステイプログラムに参加してきました!
ブルネイ、という国名を聞き慣れない方も多いと思います。実際私も、舛谷ゼミに入るまで知りませんでした!
ブルネイとはどんな国なのか簡単に説明すると……
・正式名称:ブルネイ・ダルサラーム国
・東南アジアのボルネオ島北部に位置する
・イスラム教国
・イギリス連邦加盟国
・王国
・石油や天然ガスなどの資源を多く埋蔵
・ASEAN加盟国
などが特徴に挙げられます!
滞在してまず驚いたのが車の所持数です。ブルネイでは移動は車が一般的というのは聞いてましたが、実際に滞在先の家庭に訪ねてみると40台以上と言われ(そこがお金持ちだったというのもあるのですが)本当に驚きました。産油国のためかガソリンも安く、10ドルで約30リットル程入れていたのが強く印象に残っています。
車文化の国なので、通学も車で送り迎えでした。子供たちは午前と午後、ふたつの学校に通っています。午前中は英語や数学などの学問を、午後は宗教(主にイスラーム教)について学んでいるそうです。私立の学校は学費を払わなければいけませんが、公立学校は無料です。ブルネイは他にも本や薬、病院や高速などほとんどの免税で、ただし車税は存在するとホストファミリーから聞きました。道路も東南アジアから連想されるイメージとは程遠く、整備され交通ルールもしっかり守られている印象を受けました。
食べ物で面白かったのは伝統料理です。ファミリーと初めて合流した時、お腹がとても空いていた私は「ブルネイで有名な食べ物ってなに?」と聞き、それに対して「グルー(のり)みたいな食べ物があるわよ」という答えが返ってきました。聞いた当初は全く想像がつかず、他に説明の仕様はなかったのかな?とこっそり思っていましたが、実物を見てみると本当にグルーでした!(笑)ふたつに割れていない、片方だけがくっついている箸を鍋の中のグルーみたいな食べ物につっこみ、少量をくるくる回して取ってチリソースなどにつけ口に含み、なんと咀嚼せずにごっくんと飲み込みます!無味無臭です。(笑)「これ美味しい?」と聞いたら「味わうんじゃなくて感じるんだよ」と言われました!(笑)デンプンで作られているので、唾液で溶けていきます。まずくも美味しくもありませんでしたが、それを体験すること自体がとても楽しかったです!
ブルネイでの生活を通して強く感じたのが、ひとのあたたかさでした。心に余裕があり、ひとに優しく、フレンドリーで、頭が良い!国や文化の違い関係なく、人間として見習いたくなるようなひとがたくさんいて、良い意味でとても刺激的な一週間を過ごすことができました。ぜひまた訪れたいです!
徳田晏佳
2016年04月11日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

