8/3〜9でペラ合宿に行ってきました。
クアラルンプールの空港には何度も来ているのですが、マレーシア国内に入るのは初めてでした。
今回の合宿では、初日に大都会のクアラルンプール、2〜5日目で郊外?のペラ、最終日に行政新首都であるプトラジャヤを訪れました。
3都市それぞれで違う雰囲気のマレーシアを見ることができました。
イポーの観光案内所などで、よくホームステイのパンフレットを見かけました。
わたしはマレーシアではホームステイの経験がないのですが、マレーシアでホームステイをしたことのあるゼミ生も多く、マレーシアではホームステイが盛んだという話を舛谷先生から伺いました。
マレーシアのホームステイについて少し調べたので、簡単にまとめたいと思います。
マレーシアにおけるホームステイツーリズムは1970年代に誕生し、1990年代に本格化しました。
マレーシアでのホームステイツーリズムが他の国と違う点として、政府による促進が挙げられます。
農村や少数民族社会でのホームステイを促進することは、ホストファミリーへの経済的な貢献につながるだけではなく、ホストの属するコミュニティにも多大な影響を与えることからプロプアツーリズムやコミュニティ・べースド・ツーリズムとも捉えられます。
このことからホームステイは新しい農村観光開発政策として国家レベルの政策として、観光省を中心に進められてきました。
ホストファミリーによって構成されるホームステイ委員会が村の委員会や農業委員会と連携し、運営を行っており、ホームステイ・コーディネーターとして、受け入れの手助けをしています。
今日のホームステイプログラムに参加するホストファミリーは「主要道路から近いこと」
「個別の寝室と適切なトイレの存在」
「高い衛星状態」などの資格条件を満たした場合、観光省から認可証を与えられるとされており、認可証を与えられると、基本訓練に出席する必要があるそうです。
こうした資格条件を保証することがゲストに安心感を与え、マレーシアでのホームステイは人気が高いのかなと感じました。
マレーシアでのホームステイで多いのが「カンポンステイ」です。カンポンとはマレー語で"田舎"という意味で、カンポンステイとはマレーシアの田舎の村に滞在し、現地の人々との交流などをするプログラムのことです。
こうした受け入れ先を持つ村がマレーシア全土に200~300カ所もあり、場所も農村、漁村、島、あるいは都市近郊のカンポンとバリエーションもさまざまだそうです。
異文化交流や文化・伝統芸能体験(バティック、擬似結婚式、マレー舞踊など)、キャノピーウォークなどの自然体験などがマレーシアでのホームステイの魅力であると言えます。
前期で日本でのホームステイ促進について研究したりもしたので、ルックイースト政策の逆バージョンということで、マレーシアでのホームステイを参考にしていきたいと思いました。
今調べたのはここまでなのですが、もう少し詰めていきたいと思います。(笑)
わりと引用したのでいちおう参考文献つけます(笑)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/hss/book/pdf/no95_04.pdf
http://versys.uitm.edu.my/prisma/view/viewPdf.php?pid=36985
パスポートの残存期限が足りないなんてこともありましたが、笑顔と度胸でなんとか入国できて本当によかったです!(笑)
あとラーマン大学でのプレゼンは、思うようにいかなかったので、準備をしっかりして、気を引き締めて今後に活かしたいと思います。
中野瑞希
2015年09月13日
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