こんにちは(^o^)
3年の平山です。
久しぶりのゼミブログ更新。。。。
メールの下書きフォルダに、ブログの下書きが溜まっております。
が、今回はちゃちゃっと更新してしまいます。
さて、6月といえば、、、
舛谷ゼミ恒例行事、屋形船FW!!!!
今年も行って参りました。
今年はOBOGさんや先生方も来てくださり、60人で貸し切り*
課題として、「粋」はどこで演出されているのか、というものがあったので、その視点から書きます。
―「粋」とは。
"もともとは「意気」と書き【心ばえ、気合い】などをいいましたが、様々な意味を持つようになり、精神だけでなく衣装風俗にも使われるようになります。最初は男性に対して多く使いましたが、江戸後期になると主に女性に対して使われ、一種の美的理念を表すことばとして定着したのです。 "
「トクする日本語 − NHK アナウンスルーム」より
http://www.nhk.or.jp/kininaru-blog/125350.html
簡単に言ってしまうと、「粋」というのは、江戸時代に生まれた一種の美意識のことです。
私がまず、「粋」を感じたのが、提灯。
提灯は船に乗るまでの小道と船自体にもあったのですが、提灯がゆらゆらと揺れているのをみると「粋」だなあと思います。
調べてみると、提灯は江戸時代以前は、上流階級において宗教的な祭礼や儀式に使われていて、江戸時代以降に蝋燭が普及したため、庶民も照明器具として使うようになったようですね。今は、電球が使われていますが、LEDや蛍光灯より温かみを感じます。
次が、船の構造です。
私は、納涼船にも乗ったことがあるのですが、そのときは浴衣を着ていたのにも関わらず全く粋というものを感じませんでした。
納涼船と屋形船の何が違うか考えたときに、船の構造なのかなあと。
小さく、水面が近いことであったり。木が使われているところ、畳みに座れる構造になっているところ、靴を脱ぐところ、提灯などなど。(船の色には風情が感じられなかったけど)
屋形船の構造への配慮が「粋」を演出しているのではないかと。
そんな船の上でお酒とご飯と景色を味わって楽しむということが江戸時代の屋形船の遊びとリンクして、粋を感じることができたかなと思います。
また、今回はもんじゃが料理として出てきましたが(本来ならば豪華な料理を楽しむ)、そのもんじゃというのも安いながらに粋を感じることのできる工夫のひとつかなと思いました。
―これが例えば、焼肉だったら。
粋は感じられないと思います。
もんじゃが生まれたのは昭和ですが、その原型は安土桃山時代からあります。現代では東京下町の伝統的な食べ物として認知されているもんじゃだからこそ粋が感じられるのではないかと思いました。
この感覚って、外国人はどう感じるんだろうとふと疑問が。日本人は日本で過ごしてきたからこそ感じられる「粋」があるわけで。
外国人からしたら、「粋」って感覚がわからないのか、侍だ!って思うのか(侍はなんか違いますね、笑)
留学生とかといっしょに乗って、「粋」をどこに感じたのか聞いてみるのも面白いかもしれないです。(5000円は高いかな。あと、宗教によっては食べ物の問題もあったり。)
舛谷ゼミでは毎年5000円の屋形船に乗っていますが、本来ならば10000円ぐらいしたりして。
でもその分、料理がお刺身だったり、天ぷらだったりと豪華です。
はぜ釣りができる屋形船もあってびっくりしました!(いつかはそんな屋形船にも乗ってみたい)
少し話は変わりますが、同じ船の観光でいうと、日本橋から神田川や隅田川のクルーズというのもあります。
このあいだ神田川クルーズに行ってきたのですが、江戸城のお堀のあとがそのまま残ってたり、いつもとは違う角度から東京を見ることができて、すごく面白かったです(^〇^)
調べてみたら、ものによっては40人で貸しきりとかもできるみたいなので、こちらもFWでいけたらいいなと思います。値段も2500円とか。食べ物はでないけど。
まあ何はともあれ、楽しかったです今年も。こうやって学年関係なく仲がよくなっていけるのは、舛谷ゼミならではですね。(^_^)
これからもみんなで楽しみながら、ゼミの活動をしていけたらいいなと思います。
観光まちづくり3年
平山楓
2013年06月26日
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