2015年02月02日

箱根fw

先日、箱根へfwをしてきました。総じて言えば、箱根町のまちづくりについて学ぶことができ、観光という意味でも楽しむことができたので充実したfwであったと思います。それも協力してくださった箱根関所通り景観まちづくり研究会会長丸山さん、丸山さんへの連絡をしていただいた箱根町の方々、いろいろと協力してくれたまちづくりメンバーのおかげです。

観光としては、大涌谷•芦ノ湖•温泉(箱根湯寮)へ行き、どこも楽しむことができました。観光地では中国人観光客の多さが目立ち、箱根としても中国人を歓迎する標示をしたり、中国語表記を多くの店で使ったりと中国人誘致を掲げているように感じました。他の国からのインバウンドを増やす、中国人観光客のリピーターを作っていくというのが今後の課題ではないでしょうか。さらにはどのように滞在時間を延ばし、お金をおとさせるかが重要となってくるでしょう。

ここからは箱根関所まちづくり研究会の丸山さんの話を紹介した上で感想•考えを少し述べたいと思います。箱根町は町民との連携をとってまちづくりを行っているそうです。継続的に話し合いをしてまちづくりを推進していくというのは、ローカルガバナンスに必要なことなので、成功の可能性は十分にあると感じました。主に景観保護のために、高さは15mまで、自然に溶け込む色を使うという規制があるそうです。箱根では高さや色で目立つのではなく、溶け込みながら目立つということが必要となっています。
箱根がまちづくりをする上で抱える問題は、後継者不足です。箱根で暮らすのにはお金がかかるので、小田原など物価が安い地域への人口流出が進み、今後まちづくりを担っていく若者がいなくなってしまいます。若いうちからまちづくりに参加をさせて、箱根町に愛着と誇りを持ってもらうことで、人口流出を少しでも抑えることが必要になってくるのではないかと思いました。
丸山さんの話の中で最も興味を持ったのが箱根の伝統工芸である寄木細工についてです。多くの作品を紹介していただき、寄木細工の楽しさを感じることができました。毎日観光客に向けてこのような紹介をしていて、外国人観光客の間でも評判が良いそうです。伝統工芸品と聞くと堅苦しいと感じる人も多いとは思いますが実際に触れることで楽しさや魅力が伝わり観光資源としては素晴らしいモノであると感じました。丸山さんがおっしゃっていたように、寄木細工に興味を持ってもらうことでリピーターを増やし、伝統工芸が廃れないように次の世代へ引き継いでいくことが求められると思いました。

五十嵐一樹
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2014年12月04日

安全啓発センター

JALの安全啓発センターにフィールドワークに行ってきました。安全啓発センターとは、1985年に起こったJALの123便が機体の不備により墜落したという事故を風化させないためにJALが作ったものです。社員に向けて建てられたものですが、一般の方に向けても公開されています。場所は整備場のフィールドワークとまったく同じビルでした。
内容は展示室と資料室に分かれていて、展示室をJALの社員の方の説明と共に回る感じでした。
最初に、展示室に行く前に簡単な御巣鷹山事故の動画を見た場所では、日本航空が起こした主な事故が紹介されていて、自分の会社の失敗の部分をパネルにして紹介していることに違和感を感じました。意外と事故を起こしているのだなという印象も持ちました。
展示室では、実際に墜落した機体の一部が発見されてそのまま展示されていたり、亡くなった方の遺品がありました。
機体が発見された場所は墜落した御巣鷹山だけでなく、異変が生じた駿河湾や、奥多摩なんかもありました。また、大きな日本の地図が展示されていて、123便が離陸してから墜落をするまでに飛行した道のりが記されているものがあり、どこで異変がおきたりしたか詳細も地図に記載されていてとてもわ
かりやすかったです。さらに衝撃的だったことは、フライトレコーダーといって、当時、空中を飛行している際に機長や副操縦士などの会話を録音していたらしく、その会話の内容が何時何分に起きたのか、さらにどこで起きたのかと一緒に実際聞こえるまま記されていて、生々しい感じがしました。結構衝撃的でした。
進んで行くたびにビデオがあり、その都度座って実際の映像なととともに事故の詳細を説明してくれてとてもわかりやすかったです。さらに実際不備のあった機体の一部もそのまま残っており、事故の原因は技術的な面があって説明だけでは難しかったのですが、実際に機体を見ることによって、「ここに問題があったのか」と納得することができました。
もうひとつ衝撃的だったことは、亡くなった方の遺品です。時計はどれも墜落した時間で止まっており、また死ぬことを悟った人たち何人かが紙に家族や恋人に向けて遺書のようなものを書いていて、その実物の紙も展示されており、衝撃的でした。

事故のことだけでなく、当然ながらこの事故を受けてJALが変えてきたことに関しても学ぶことができ、一番重要で一番私たちに関係する安全面について考えることができたと思います。
ためになったフィールドワークでした。

せんばあけみ
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2014年07月15日

川越fw

街づくりの企画で7月12日川越へfwに行きました。まず始めにメンバーの少なさに驚かされました。しかしそのおかげでみんなと話すことができたし2年の仲はよくなったのではないかと思います。後期は2年が主体になるということで、街づくりをいいサブゼミにするためにはメンバー同士の仲をよくしていかなければいけないと思います。そうすればおのずと活発な意見交換もできるのではないかと思います。そのためにも今回来れなかった人にもそのうちあるであろう次のfwには参加して頂きたいです。
次に蔵の会の人達に聞いた話について触れようと思います。話を聞いて川越は着地型観光のとてもいい例だと思いました。蔵の会の人だけでなく商店街の人達が主体となって街全体が一枚岩となって街づくりをしている、市との連携によって補助金がでている、一過性の流行にならないための本物志向の質の高い商品の提供を目指している、電線地中化による景観保護などと成功するべくして成功したのではないかと思いました。あくまでも観光化を目指したのではなく、商店街の活性化を目指した結果だと言っていましたが、結果的に観光地として成功しているという現実は地域にとってプラスであると思います。最初から最後まで話を真剣に聞いていたと言ったら嘘になりますが、事前学習をしたということもあり、ある程度興味を持って話を聞けたと思います。ただ単にfwするというのではなく今回のように街づくりをしている会の人達の話を聞くというのは活動するうえで大切だと思うので、今後もそうしていければと思います。
以上です。

五十嵐一樹
posted by masutanis at 00:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

川越のまちづくり

P7121836.JPGP7121847.JPGP7121880.JPGP7121888.JPGP7121902.JPGP7121965.JPGP7121982.JPG4年の土田です。

7月12日に埼玉県は川越でフィールドワークに行ってきました。



川越の中でも有名な蔵造りの町並みを中心にフィールドワークを行いました。

川越は川越市全体で年間600万人以上を動員している首都圏でも有数の観光地です。

その蔵造りの町並みでまちづくりに関わっている「NPO
法人川越蔵の会」に川越のまちづくりについてのお話を伺ってきました。その際にどのようなお話があったのかを振り返りながら、川越のまちづくりと課題だと思う点をまとめてみたいと思います。



1、「川越は観光客に来て欲しいわけではない。商店街の活性化が最大の目標」



川越蔵の会の方からこのようなお話がありました。

蔵造りの町並みを保存して商店街活性化をする経緯には、駅前の商店街や大型商業店舗に昔ながらの商店街が対抗するために始めたというのが始めた理由の一つとお話がありました。こういった流れの中で川越蔵の会は1983年に発足したそうです。

蔵造りの町並みを駅前の商店街に負けない商店街にするためには川越に昔からある産業を活かした店を大切にし、その店のリピーターになってもらうことを狙っていて、一過性の観光客はあまり必要としていないとのことでした。

しかし、現在では年間600万人が訪れる川越で一過性の観光客が多くなってしまっているのが課題であるとお話がありました。

川越蔵の会は住民による住民のための団体で、川越の町並みも観光客のために整備しているわけではないということが伺えました。もしかしたら観光学部の学生にとってみれば観光客目当てじゃないなら自分たちの勉強とは何も関係がないものと思った人もいるかもしれませんが、地域にまったく根ざしていないものを売り物にして観光客を呼び込み逆に地域の観光資源を壊してきたマスツーリズムの反省を活かして、このような地域に根ざした地域活性化が川越に限らず日本全国で行われているし、これからも一過性の観光よりも地域の文化を活かした観光が大切になってくると思うので、こういった地域活性化は観光が担う役割の一つだと思います。




2、「伝統的建造物群保存地区」と「歴まち法」



これも蔵の会とのお話の中で出てきた大事なキーワードです。

知らない人が多いようだったのでここで簡単に解説しておきます。



まずは「伝統的建造物群保存地区」について。

長ったらしい名前だけど、その名の通り「伝統的な」「建物たちが」「保存された」「地区」

ってこと。略して「伝建地区」って呼ばれています。

この伝建地区は京都や金沢や長崎など日本全国に今は108地区あって1975年に始まった法律です。

各自治体が古い町並みを伝建地区に指定して、勝手に古い建物を壊して現代的な建物に建て替えないように色々と規制をかけます。その代わりに建物の修理や改築には申請を役所に出せば、補助金が出るのが伝建地区の制度です。

その伝建地区の中でも特に保存状態がいいところを文化庁が文化財として選定して、選ばれた地区は「重要伝統的建造物群保存地区」として国からも補助金がもらえるという町並みにはとてもお得な制度です。略して「重伝建」と呼ばれています。
これが伝統的建造物群保存地区です。もちろん川越も重伝建地区に選ばれていて、国からの補助金で蔵造りの建物の修理や改築をしています。



次に「歴まち法」。

これは国の法律で正確には「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」って言います。長すぎて誰も覚えられないので「歴史まちづくり法」って言い換えて、もっと短くして「歴まち法」って呼ばれています。2008年に始まった法律です。

国と自治体で地域にある歴史ある建物とかを守っていきましょうねってのが歴まち法。
伝建地区と何が違うのかというと、伝建地区よりも広い範囲を保存地区に設定してそこに補助金が出してもらえるのが歴まち法の大きなメリットです。

例えば、ある街に重要文化財になっている五重塔があってその周りの景観ももっと良くしたいねってなったら歴まち法で広い範囲を保存対象にして補助金をもらえる。五重塔のようなひとつの建物だけじゃなくて、さっき出てきた「伝建地区」も使える。だから川越も蔵造りの町並み(伝建地区)とその周りの景観を良くしようとするために歴まち法を使っています。

伝建地区との違いをさらに挙げると、伝建地区は「保存」するだけだったけれど、歴まち法は「景観向上」もしていきましょうというポジティブな考え方が入っています。

そして建物だけじゃなくて歴史ある景観(電柱とか街路灯など)や伝統的工芸品の技術も改善・保存対象に入れることができます。しかも技術指導も専門家がしてくれるから知識や技術がない地方自治体も安心して歴まち法を活かすことができる。こういった点で、伝建地区より歴まち法の方が総合的に歴史の風情を感じられるまちづくりができるようになったということです。

川越の方々はこういった法律を勉強会などで学び、地域活性化に活かしています。




3、課題

川越蔵の会の方からも少し触れていただきましたが、もともとは蔵造りの建物を壊して高層マンションにする計画もありました。今の時代は古い建物に住むよりも新しい建物に作り変えるのが一般的だし手間もかからないので、多くの街は古い建物を手放してきました。そんな時代の流れに逆らって残っているのが川越の町並みです。そしてただ残すだけじゃなくて地域活性化に役立てて、自分たちのような観光客をも楽しませてくれています。

フィールドワークを行った日は気温が35℃もあった日なので所々でお土産屋さんなどいくつかのお店に立ち寄りましたが、多くのお店はチェーン店にあるようなマニュアルの接客ではなく、家に帰ってきたような温かみのある接客をしてくれました。これだけの観光客が訪れているのにもかかわらず、いかに川越の商店では地元の人が働いているかが伺えました。

ただ、いくつかもったいないなと思うことがありました。

ひとつは川越の文化を体験できる施設がほとんどないことです。川越まつり会館や蔵造り資料館など、川越の文化を紹介する施設はありますが、どれも川越にまつわるものがただ展示されているだけで、川越にまつわるものを触ったり作ったりする体験ができないのがとても残念です。江戸時代や明治時代の文化を自分たちのような現代人が体験できることは、歴史を生かした観光地ではとても大切なことだと思うので今後はそういった施設が必要だと思いました。

もうひとつは蔵造りの町並みの周りの景観です。川越駅などから町並みまでの道のりはいくつか古そうな建物は点在していましたが、ほとんどが現代的な景観です。町並みからも現代的なマンションが見えるし、一歩町並みから外れるともう日常的な景色に変わってしまうことがとても残念でした。これは歴まち法でこれから改善されていくものかもしれませんが、現状ではまだまだ整備に物足りなさを感じます。

駅前の商店街と差別化するために町並み保存をしているから景観の連続性は必要ないと言われてしまえばその通りですが、観光客の立場からすると観光しているという実感が得られることは大切なことだと思います。住民主体のまちづくりと比較するのは野暮なことですが、テーマパークの王様、東京ディズニーランドは舞浜駅を降りた時から楽しめる仕掛けをいくつもしています。ディズニーの真似をする必要はないけれど、川越を楽しみながら知ってもらえる仕掛けが必要だなと思います。そしてそれは町並み保存とか景観整備とかの専門家じゃなくて観光の専門家の出番だと思います。



以上、川越のまちづくりのまとめと課題だと思うところを書いてみました。長くなってごめんなさい。



川越の伝建地区と歴まち法の風致地区を地図に落としてみました↓
見れるかわからないけど。

https://mapsengine.google.com/map/edit?mid=zdkMKdyPoRzw.k6XJ8Ln0j-nk




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立教大学観光学部観光学科
土田大樹(Daiki Tsuchida)
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2014年07月11日

マラヤ大交流プログラム

長かったような、あっという間だったような、約2週間のマラヤ大生との交流プログラムが終わりました。

私はリーダーとしていろいろ関わらせてもらいましたが、
むこうから渡されたメンバー表と実際のメンバーが代わっていたり、ウェルカムパーティーではむこうの先生がシャワー浴びて遅刻するし、3日後にはマラヤ大の先生達帰っちゃって生徒だけしかいないし、
スケジュールと内容変更があったり、帰りの飛行機は3時間も遅れて24:45出発だったり、チェックイン手伝っていたら登録されてた生徒達の名前が間違っていたり、
マラヤ大の訪日前から最後までいろいろ大変でした。笑


そんな2週間で面白かったことの1つは28日のインバウンドツアーで浅草に行ったときのことです。
宗教が違うのでただ少し見てもらう予定で浅草寺に連れて行ったのですが、私のペアのAliaがおみくじをすると言ったので驚いて理由きいたら、「おみくじもお賽銭もただそのことをする、just doingなら良いけど、そこに何かを願ったりお祈りをしたりしたらダメ」とのことでAliaはおみくじを引くという行為を楽しむだけだからおみくじはするということでした。

そしてAliaはムスリマだけどヒジャブをしていなくてそれも不思議できいたら「暑いし、うまくスカーフを巻けないからしない」とのことでした。笑
親とかに注意されないのかきいたらお父さんには注意されるけど言うこときかなかったら諦めてくれたと言ってました。けど、結婚したらちゃんとヒジャブをするとのことです。

浅草の件も、ヒジャブの件も本人次第というか想像以上に規定が緩くてびっくりしました。


4日のツアーの秋葉原ではみんな電化製品の安さに驚いて買おうとしたけどsecond handと知って躊躇したこと(けど安さに負けてみんな最終的に買った笑)やTシャツをみてmade in Japanかきかれたりしたのが印象深いです。


また、今回ラマダン期間中に来日してたこともあってツアーのとき私はムスリムの子達と一緒にお昼を抜いて案内しました。初めはしんどかったけどピークを越えると案外平気でした。
あとムスリムの子達を東京ジャーミーに連れて行ってイフタールを共にしたり、Afiraからはお祈りの時間やメッカの方向を知るアプリを見せてもらいました。
どちらのアプリも現在地を入力するとその土地での1日の礼拝の時間やメッカの方向を知ることが出来るつくりになっていて興味深かったです。


今回のマラヤ大との交流プログラムも踏まえて自分が中東のオマーンやブルネイ、オーストラリアに行ったときのことを振り返ってみると、
その時も普通の旅行ではなくプログラムで行ったので、スケジュール表は一応あったけど今回みたいにスケジュール変更多いし、次の日の予定もどうなっているのかわからないときもあったことを思い出しました。

そういうのを考えるとスケジュールをしっかり組んでその通りに行おうとしたり、時間を守ろうとする日本人の感覚のほうがレアというか、日本が特殊なのかなと海外の人と交流する度に強く感じます。

オマーンやブルネイ、オーストラリアで案内してもらったときは日本人側の要望に答えてスケジュールを変えてくれたり、本人達の要望をきいてその都度動いてくれたので、今回私がマレーシアの子達を案内するときも出来るだけその都度マレーシアの子達の要望に合わせた場所に連れて行きたいと思いました。
なのでスケジュール変更があったり、その内容を知らせるのが前日になったりすることがあったりしたけど、マラヤ大の子達は文句一つ言わないし(というかマラヤ大の子達はスケジュールを把握する気が全然なく、笑)いつも感謝してくれました。

スケジュールに変更があったり、予定がわからなくて文句言うのはどっちかというと日本人側で、むこうの人達の時間やスケジュールに対して寛大な姿勢をみると、きちきちしてる日本人はちょっとつまらないなあと思ったりもしました。

でも日本は時間やスケジュール管理がしっかりしているから先進国でいられるのかなとも思ったりするし、日本の良いところと海外の良いところを取り込んでいきながらこれからもいろんな人達と交流していけたら良いなと思いました。


思ったことや感じたことがたくさんあってそれらを綴っただけで全然まとまりが無いですが、とにかく、この2週間とても楽しかったです!笑


大隈小夜
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メディツーfw

前期のテーマは「あの花」ということで7/5(土)に秩父でfwしました。自分の中で今回の聖地巡礼は公共機関を使い、誰でも(特に学生や若い人たちでも)安く、気軽に行けるという事を目標にしました。当日は「秩父漫遊きっぷ(西武秩父までの往復乗車券とバス乗り放題)」を使いました。しかし実際は秩父ではバスの本数は少なく、交通の便は良くありませんでした。私たちが乗ったバスも、乗客は誰もいませんでした。バスの本数の増発は期待できないし行きづらかったです。
 FW全体としては会館龍勢会館、秩父大橋、定林寺など、どれも作中とそっくりで、写真や痛チャリ、痛絵馬などと巡礼者行動パターンを満喫できたのではないかと思います。また定林寺ではファンの方から話を聞くことができました。話によると、市の観光課が出しているマップにある聖地以外にも、「あの花」の聖地はたくさんあり、ファンの人々が作った詳しい巡礼ガイドが「コミケ」で売られているそうです。また焼き鳥やまめちゃんという店では、本物そっくりの「秘密基地」が店内に再現されていて、毎月第2土曜日にはファンが集う場所になっているそうです。
 秩父全体としても「あの花」関連のものが街中に見られました。ホットスポット、ふるさと館などでは「あの花」関連のグッズや情報をたくさん手に入れる事ができます。残念に思ったことは、建物自体は歴史的なものでありながら、中には「あの花」グッズしかなく、2階などのスペースがあるにも関わらず、有効に利用されていませんでした。空きのスペースに秩父の展示があればいいのではないかと思いました。また秩父には札所巡り、夜祭り、武甲山、羊山公園、少し足をのばせば長瀞と多くの観光資源があります。やはり聖地巡礼はいつまでも続くようには思えないので、「あの花」を通して秩父の魅力を知ってもらい、2回目、3回目とリピータを呼ぶことができれば、聖地巡礼は成功だと思いました。
 また前期は「あの花」と同時にジブリの風景も見てきたので少し違いを考えてみました。決定的な違いは、ジブリは「あの花」のように聖地がここだと断言できるところが少ないことです。宮崎駿は背景をそのまま描くのではなく、その場所のイメージを利用して、独自の世界を創っているように思えました。そのため「あれ、なんか似ている?」とか「ここだけ似ている」とい場面が多いのです。もちろんガイドブックのようなものはなく、絵コンテをもって自分で探すしかありません。モデル地が特定されていない場所を手探りで探していき、それは人それぞれ異なっているというのがジブリの風景めぐりの特徴であり楽しさであるのかなと思います。

大橋
posted by masutanis at 09:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月06日

エスニックタウン清瀬

半年ぶりの投稿です。4年拓です。
先日のハンセン病とフィリピン料理FWのフィリピンの部分だけ行ったので共有しておきます。

駅を降りると非常に普通の郊外都市というイメージの清瀬ですが、商店街を奥へ奥へと進んでいくとエスニック料理店やフィリピンパブなどが増えてきました。
昼食先のフィリピン料理屋のご主人(妻はフィリピン人)とお話したところ、清瀬は非常にフィリピンと歴史の深い街だそうです。
ここからはお店の主人の方に聞いたお話なので信じるか信じないかはあなた次第ですw
1936年清瀬に初めてキリスト教の教会ができたのは日本が軍国主義へ走り始めるきっかけとなった二二六事件の年だったそうです。
当時の清瀬はハンセン病患者の隔離された街というイメージが強く、街の雰囲気も非常に暗く、まだ畑も多かったそう。
しかし日本軍によるフィリピン占領時に多くの日本兵がフィリピン人女性と交流し、フィリピンは女性を出稼ぎの手段として戦後多く移民させたそうです。
戦後間もない中で、日本で一番人口の多い東京都心部の近くで、しかも教会のある土地として多くのフィリピン人女性が清瀬に住み、パブを運営したり、都内のパブで働いたそうです。
そして今その孫や子供たちがパブだけでなく英会話教室やレストランという形で清瀬の教会付近に多くのエスニックなお店を残している。
日本人の旦那、フィリピン人の妻という構図が一般的なようです、「外ごもり」の構図ですね。
そしてこの清瀬の付近の滝川団地などには元日本兵としてフィリピンに派兵された方々が当時の思い出をしのびながら住んでいるそうです。(研究事例はなかったですが)

前回聖蹟桜ヶ丘で、高齢化社会への移り変わりを団地が表象している様子を感じましたが、宗教拠点や歴史があることでまた街に新たな文化があるのですね。
それをこないだ楓か誰かが言っていた群馬の富士重工の労働者がつくりあげたブラジル人街のように商品化するかどうかはそれが日本にとって輝かしい歴史だったかどうかにもかかっているのではないかなとおもいました。

短い時間ながらとても興味深い時間でした。
既存の観光地を回るのも楽しいですが、こういう観光地じゃないとこのおもしろさを探れるのも観光学部、舛谷ゼミならではかなと思います。
後期のFWも楽しみです。


4年日本とアジア 近藤 拓
posted by masutanis at 15:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ICT ブックフェア

3年平井です。SeeSaa使いにくい。
7/2に行われた第21回東京国際ブックフェアについての報告です。(参加者3年岩田、清水、平井、2年田中、眞鍋、舛谷先生)

10時半ごろ会場である東京ビッグサイトに集まりました。
日本最大の商談・販売の場であると謳われているとおり数多くのスーツ姿の大人たちが。
我々のような学生は見当たらず(実はこの日は一般読者に開放していませんでした)、場違い感に苛まれながら入場しました。
ブックフェアでは毎年、テーマ国の設定をしています。今年は、我々12ゼミ生には縁のある、ありすぎるマレーシアでした。
ワヤンクリ(伝統的な影絵)と日本人形のコラボレーションや、超有名な絵本作家ラットの来場、観光地の紹介等、充実の展示内容でした。
マレーシア合宿、なんやかんやでまた楽しみです。
P7021717.JPGvisit malaysia 2014

驚いたのは、出展社の多さです。また、来年度の出展場所の販売を行っていて、これからもつづいていくことは容易に想像できました。
個人的に気になったのは、昭文社のtabitte http://www.mapple.co.jp/mapple/product/guide/japan/tabitte.htmlという旅行誌です。アプリと対応していて、端末にすべて冊子の内容がダウンロードされます。また現在地情報を利用した機能もあり、使ってみたいなあ、と思いました。
ただ、インバウンドのために英語表記も備えていればなおよかったと思います。

e-booksの展示会場では、多くの企業が「自社で電子書籍をだしてみませんか?」といったスタンスでした。中でも気になったのは、楽天Koboです。
出版費用実質0円で電子書籍が出版できるというもの。
舛谷ゼミ卒論集は、今後電子書籍化するかもしれないですね。

コンテンツ制作・配信ソリューション展では、ビッグデータやAR、ビーコンの活用の展示が気になりました。
カーザスというサービスでは、端末をかざすだけで、駅の案内板を、多言語(英語、中国語、イタリア語、スペイン語、等)表記のに変化させます。
これは非常に便利です。画像認識でデータを表示するそうです。
サービス導入のコストは案外かからない気がします。2020に向けてどんどん導入していってほしいなあ、、と感じました。

クリエイター展では、漫画、イラスト、等のクリエイターが自身を売り込むための場として開催されていました。
コスプレしている人もいて、コミケ(行ったことないけど)を彷彿とさせました。

一般読者には浸透していないように思われる電子書籍ですが、ビジネスの面では規模が大きくなってきているのかなあ、と思います。
小説等は、一日で読みきりにくい(=持ち歩くには1冊で十分)ものです。文庫本はコンパクトで持ち運びやすいです。P7021731.JPG書店の電子書籍販売
既存の本屋で、電子書籍を売るスタイル。これは革新的で、面白いと思います。
立教の丸善でもやってみたらどうでしょうか。
マンガについて。マンガは小説と異なり、何冊も読むことができます。電子書籍化は理にかなっているなあと感じました。
LINEマンガの流行と電子書籍の未来についての基調講演がありました。そこで述べられていたのがLINEマンガのアプリダウンロード数は世界4位、ということです。ちなみに僕はダウンロードしていませんが。

でも1つ思うのが、スマホ依存症への危惧です。
電車で、まわりを見渡すと8割はスマホをいじっています。スマホはもはや俺の臓器、とでも言えるような状態ですね。
このように便利なものが普及していくことは素晴らしいですが、失ってしまうものもあるんじゃないかな〜と、ぼんやり考えさせられました。

参加者の方々お疲れ様でした!

平井
posted by 12平井 at 12:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

6/22 清瀬fw

3年の小松崎です

6月22日の日曜日、日本とアジアpでは9時半に清瀬駅に集い、国立ハンセン病資料館と国立多摩全生園
と向かいました。
行程
9:30 清瀬駅集合
10:10 国立ハンセン病資料館
12:40 国立多摩全生園
13:15 WOWサリサリストア(フィリピン料理屋)にて昼食
15:00 解散
以下参加者です。(敬称略)
小松崎、近藤、小野田、伊東、大橋ま、田中、眞鍋、町田、土佐


舛谷先生がおらず少し不安でした。しかし、参加者がそれほど多くなかったこと、また下見の甲斐もあってか
うまく終えることができてひとまずホッとしています。みなさま、お疲れ様でした。
富岡製糸場がようやく世界遺産に登録されるという話題で盛り上がりつつある頃、全国に点在する国立のハンセン病療所も同様に世界遺産への登録の機運が高まっていることを知りました。身近にもその内の一つである多摩全生園があること、また清瀬駅から多摩全生園までの道中に病院街、加えて廃墟の雰囲気を漂わせる建物が存在することなどが今回のfw地選定のきっかけとなりました。清瀬駅は過去にハンセン病施設だけでなく、結核患者のための療養所も多かったことから、線路沿いを少し外れて歩いた至るところで病院が確認できます。更に興味深いのはそれら病院施設の運営団体が仏教やキリスト教派であるという点にあります。
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この背景には過去においてハンセン病や結核が忌み嫌われる病として流行していたころに、そうした患者の救済に積極的であったのがキリスト教や仏教徒であったという事実があります。尚、宗教によってハンセン病の捉え方も変わってくるそうでイスラム教にまつわる施設がないのは、その教えにおいてハンセン病は治ることがないという特質があったからです。一度歩くと分かりますが、一帯から「社会的に立場の弱い人々を救う」というメッセージ性を感じ取ることができることでしょう。人によっては異様な雰囲気のあまり、そこから逃げ出したくなることもあるかもしれませんが。特に夜はなかなか一人で歩けないなと感じます。
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雨脚が強くなる中、私たちはようやく国立ハンセン病資料館に到着しました。
6月22日という日は政府が正式に「名誉回復の日」と称し、今でも式典が催される日でもあります。多く人がいるに違いないという期待とは裏腹に、館内は閑散としていました。一方で課題のためでしょうか、少数ながらメモを取る同年代の若者の姿も見えました。
国立ハンセン病資料館は入場無料です。館内では図書館が利用できるほか、展示・映像資料が充実しており、1日かけてじっくり観察ができるような造りになっています。過去から現代に至るまで様々な文脈において「ハンセン病」の扱われ方を学ぶことができます。今回、いわゆる展示解説員の同行はありませんでしたが、細部に至って詳しい説明があったため、自分のペースで廻ってみてもコンテンツの充実具合が十二分に確認できます。
国立ハンセン病資料館のちょうど隣接しているのが国立多摩全生園です。納骨堂をはじめ、今でも元患者の居住地としての役割を担っていることなどが観察できます。通り掛けに、幾人の人々とすれ違いました。彼らこそが元患者だったのかもしれません。
世界遺産登録の機運が高まっていると冒頭でお話ししましたが、果たしてここは「観光地」と呼べるのか甚だ疑問に思うところでもあります。結論としては程遠いようにも思えてしまいますが、世界遺産への登録と「観光地」は直結しないのかもしれません。話題作り、風化を遅らせるため、様々な要因があるものだとも考えました。事前学習の段階から知っていたように今の元ハンセン病患者はご高齢の方ばかりです。10年後、20年後の日本に語り部を継承する人々は未だに存在するのでしょうか。現在のこうした機運は日本における「負の歴史」を伝承するための一つの手段であるのかもしれません、
かつては「らい病」と呼ばれ、社会的にそれらの患者を窮地へと追いやったのは同じ日本人でした。
日本にも差別の歴史は確実に存在しています。長い差別史の中で被害者とも呼ぶべき人々の声に触れることは、世界規模で数多く存在する人権問題へと視野を広げるきっかけにもなりうるでしょう。
軽い気持ちで訪問することをお勧めはできませんが、館内を去る頃には確実に当初よりそれらの声が心に響いていることと思います。
KIMG0092.JPG(国立多摩全生園内での一枚、カメラに向かって右に仏教施設、左の高い建物がキリスト教施設。)
posted by 12こまつざき at 12:27| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月13日

富岡製糸場FW

  6月8日(日)グローバルスタンダードのFWとして富岡製糸場に見学に行ってきました。
  富岡製糸場は、世界遺産登録を目前に今話題の観光地となっており、最近ではメディアでよく取り上げられています。そのせいか、雨にもかかわらず、多くの人がいました。やはり、世界遺産の影響は大きいみたいですね…。
  近代化産業遺産としては日本初ということで、明治維新後の日本の近代化の象徴を見ることができます。
  明治期、日本は近代化された諸外国に追いつき追い越せといった形で近代化を進めていきました。富岡製糸場は日本初の官営模範機械製糸場であり見学に行って改めて感じたのは、主要な施設がほとんど現存していることに驚きました。
 19世紀後半の工場がこれほど完全な形で残っているのは世界的にも例がないようで、希少価値がある建物としても、日本の近代化への歴史を知るためにもぜひ世界遺産に登録して欲しいと思いました。
  富岡製糸場は外観はレンガ積みでいかにも欧米化を感じさせますが、内部は木材で骨組みを造っていて、屋根は瓦を使用している、和洋折衷の建物となっています。東繭倉庫、操糸場は内部を見学することができました。特に操糸場はフランス式の操糸器300釜が設置された世界最大規模の工場とのことで、広い空間に大量の操糸器が陳列されている光景に驚きました。建物内部に柱をもたない建築で、当時日本にない建築工法である、「トラス構造」を用いていると説明を受けました。
  富岡製糸場見学が終わり、時間ができたため高山社跡にも行ってきました。閉館時間になっていたため外観のみの見学でしたが、広い裕福な昔の家という印象で、特に養蚕をおこなっていたようには見えませんでした。こちらも富岡製糸場と同様に世界遺産候補となっている国指定校史跡です。
  世界遺産に登録されると、ますます観光客も増えて地域活性化というプラスの反面、様々な問題もでてくると思います。ガイドの人数もそうですし環境問題なども課題となってくると思います。世界遺産登録後も建物の保護や、マナー向上、トイレなどの施設の見直しをして、よりよい観光地となって欲しいです!

今回のフィールドワークで、日本の近代化の歴史や明治期の労働環境について多くのことを学ぶことができました。富岡は自然豊かですてきな町でした。世界遺産登録が楽しみです!

                               2年 中村恵

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2014年06月12日

グローバルスタンダードFW

image.jpegimage.jpegimage.jpeg6月8日日曜日に世界遺産登録目前の富岡製糸場にフィールドワークしに行きました!

今回場所が遠いということで初めて貸切バスを利用しました。ありきたりですが、計画性を持って取り組むことは大事だなと身を以て感じました!笑 バス会社の予約が埋まってしまったり、昼食を予定していたお店に連絡が取れなかったり、自分だめだなーと落ち込むこともありました(´・ω・`)次のFWは余裕を持って取り組みたいと思います。笑

さて、FW当日は遅刻者0で!9時に池袋を出発し、錦山荘という自然に囲まれた温泉旅館で昼食を食べました!群馬名物のおきりこみという太いうどんを食べました( ´ ▽ ` )うどんもあってご飯もあって、お腹いっぱい満足でした!


そして、13時過ぎに富岡製糸場に到着しました。バスを停める駐車場には雨ということもあり、観光バスも乗用車もちらほらという程しか停まっていませんでした。

駐車場から少し歩いて受付でチケットとガイドブックを貰ってガイドツアー!20名以上の団体にはボランティアのガイドさんが専任で約40分のガイドツアーをしてくれますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

上の写真がツアー最中の様子!
ガイドさんの傘には“富岡製糸場を世界遺産に!”という文字があり、世界遺産への意気込みが感じられました!

ツアーでは一つ一つの建物の歴史的背景、どんな価値があるのか、どんな使い方をしていたのか、事細かく教えてくださいました。とても分かり易く、説明されないと正直よく分からない建物や器械ばかりだったので、勉強になりました。

ガイドさんのお話しによると世界遺産勧告を受けてから、やはり物凄く観光客が増えたそうです。私たちが行った8日もあの大雨にも関わらず、約3千人の観光客が来場してたらしく、連休明けには約8千人も来たらしいです ..。少し前までは3千人というと非常に多い来客数という認識だったみたいですが、今では通常か通常より少し少ないくらいに認識が変わったそうで。その急増した観光客に対して、ガイドさんは現在60人しか居なくて、人手が全然足りてないみたいです。世界遺産の影響ってこんなにも大きいのかと実感しました。

また現在富岡製糸場内にはお手洗いが一箇所しかなく、ガイドさんの人手不足も併せて、今後より増加するだろう観光客を受け入れる体制が万全とはいえない状態だと感じました。来週には正式に世界遺産登録される予定です。今後の動向にも注目して、引き続き情報集めをしていきたいと思います!

富岡製糸場を見学したあと時間があったので、今回登録予定の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の4資産のうちの高山社跡に行きました!

見学時間が16時までで既に門は閉まっていましたが、横から入れちゃったので外見だけ見学しました(笑)

正温育という養蚕方法の開発とその普及教育を行った高山社の跡で、一般的な昔の家という印象を受けました ..。

富岡製糸場、高山社跡含め4資産は決して近い場所にある訳でなく、点在しています。また見学時間が大体16時までだったり、交通の便があまり良くなかったりと、4資産すべてを1日でまわるのは厳しいと感じました。4資産をまわるツアーとか今度探してみます\(^o^)/

長くなりましたが、報告は以上です!次のFWは7月13日の航空科学博物館です。トラライと一緒に行きますよ!たのしみです( ^ω^ )

3年グロスタリーダー 榎本絢子
posted by masutanis at 12:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

ホームステイFW


6月4日、東京ジャーミーに行ってきたのでそのことについて書きます。

住宅街の中にひっそりと建つ東京ジャーミー。実は多くのムスリムが礼拝するためにここを訪れていると聞き驚きました。その訪問者の数は最近急増しているという話を聞いて、宗教が観光のひとつの‘目的’になりつつあるんだと改めて感じました。

礼拝の場はただ単に祈るための場所ではなく、民族集団の集まる場所でもあります。それぞれ自国の言語があるため、人々がコミュニケーションをとるのは簡単ではないと考えるのが普通だと思います。でもイスラム教には、たとえ国が異なっていてもイスラム教を信仰している人になら通じるユニバーサルメッセージがあり、それでコミュニケーションをとることが可能だと 下山さんが教えてくれました。信仰していれば見知らぬ人と繋がることができる というのは 無宗教と言われる日本にはないことなので羨ましいと思うのと同時に、無宗教ってなんだか寂しいなって思いました。

宗教が観光において注目されつつあるのはハラール産業の登場などから感じてはいましたが、有名なホテルでも礼拝用絨毯の注文がきていると聞いたときは驚きました。ホテル側がムスリムに向けたサービスをするために 既に動きだしていたんですね。
ここでひとつ疑問に思ったのは礼拝用絨毯は普通の絨毯と何が違うのかってことです。小さめの絨毯なら何処でも売ってそうなのに、わざわざ注文するのは何故でしょう。(先生ともお話してたのですが)コーランを読みながら編んだから、とか何か特別な理由があるのでしょうか。もしそうだとしたら面白いですよね!

最後に断食について。
断食は食のありがたさを知るため、貧しい人達の気持ちを知るために行われています。
私は毎日当たり前のように母の作った料理を1日3回お腹いっぱいになるまで食べています。でも母に毎日お礼を言うわけではありません。
日々、自分の身の回りのものや人に感謝するというのは簡単そうにみえて意外と難しいことだと思います。そうであるからこそ、このようにヒトやモノに感謝する機会があるというのは素晴らしいことだと思いました。

イスラム教はイマイチよくわかんなくて とりあえず沢山お祈りする宗教 という漠然でてきとうなイメージを持っていましたが、大学に入って色々知るようになってからそのイメージは良い方に変わっています。
何事も知ることが大事ですね。笑


宗教って面白い !!



3年 岡田茜衣
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2014年06月08日

富岡製糸場見学


世界遺産登録に向けて様々な取り組みを行っている富岡製糸場を訪れました。

*富岡製糸場

日本の鎖国政策が終わった当時、品質においても評判の良かった日本の生糸は海外からの需要も高く最大の輸出品となっていました。しかし需要が高まれば高まるほど輸出の増加になり、それに伴って大量生産で粗悪な生糸が出回るようになってしまい日本の生糸の評判を落とすことになってしまいます。そこで維新後、外国との対等な貿易をしていくため産業や技術の革新を行い政府による近代化が進められていきます。その資金源としてはやはり生糸輸出が欠かせないということで品質改善・生産向上と、技術指導者を育成する洋式の繰糸器械を備そなえた模範工場として明治5年(1872年)、最初に設置した模範器械製糸場ということです。

(富岡製糸場ホームページ参照しました:http://www.tomioka-silk.jp/hp/outline/index.htm


確か木骨レンガ造りといわれる様式でつくられており、明治初期に建てられた工場としては修復やメンテナンスがされていても保存状態も良く、個人的な意見としては綺麗すぎると思いました。

富岡製糸場のレンガの組み合わせ方はフランス様式で、ドイツやイギリスのものとはまた違った組み方になっているそうです。フランス様式は{長 短 長 短 長…}という風に一列に交互に長さの異なるレンガを並べていき、上下のレンガも長短交互になるように組み合わせていくものだそうです。

このブログは池袋キャンパスの図書館で作成していたのですが、ふと前の図書館の壁のレンガを見るとフランス様式と全く同じ並びになっていることに気が付きました!こちらはデザインとしてなのでしょうか…。

実際の繰糸工場内は機会がそのままの状態で残されており、繭を運んでいたというバケットを見たときは作業をしていた時のようすが思い浮かびました。
あ、繭が落ちていました!


官営工場なので月給が現在でいう4万円程度だったそうですが当時としては工女さんにとっても比較的良い働き口だったのではないかと思いました。
少なくとも労働条件的にも先生が言っていた通りブラック企業ではないと思います。



当日は雨天で傘を持ちながらだったので見学しづらいと感じることもあったのですが、その日だけでも4000人ほどの来場者があったらしく、世界遺産登録への期待が高まっている最近では8000人も訪れているそうです。
いままで3000人ほどで多く来ていたくらいだ、とガイドの方がおっしゃっていたので世界遺産強いなと感じました。

他にも敷地内にある診療所や、地下にワインの蔵がある建物の外観を見学しました。

*世界遺産×富岡製糸場
富岡製糸場の世界遺産としての価値は、やはり「産業遺産」という点にあります。
★官営模範工場で、日本の蚕糸業の発展に大きな影響を与え、民間へ払い下げられた後も一貫して製糸工場として機能し続けたこと。
★日本の近代化、経済・産業発展の歴史を物語る証拠であり、設立当初の敷地と主な建造物が良好な状態で保存されていること。
がポイントになっています。


私は保存状態が良すぎることで建物自体に大きく感動することができなかったのですが、世界遺産登録のポイントで保存状態の良さがあげられているので、自分の世界遺産を見る経験値がまだまだ足りないと思いました…。


*高山社跡
明治時代、高山長五郎さんのお宅で、通風と温度管理を調和させた「清温育」という蚕の飼育法を確立させたようです。のちに養蚕教育機関となった高山社はその技術を広め、清温育は全国標準の養蚕法となり、明治24年に建てられた主屋兼蚕室は「清温育」に最適な構造で、多くの実習生が学んだということです。
(世界遺産候補 富岡製糸場と絹産業遺産群:http://worldheritage.pref.gunma.jp/ja/ks003-005.html

見学時間を過ぎてしまいましたがざっと外観を眺める程度に見学してきました。
現在も建物としては使われているみたいで住宅感がありました。

立地環境としてはマイナスイオンに溢れていそうで、蚕もよく育ったのではないかと思います。
森林と川が近くに流れており空気も綺麗で、森のいい香りがしました。


13佐藤
posted by 13さとう at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月06日

ホームステイFW

6/4 ホームステイのフィールドワークに行ってきました。
代々木上原にある東京ジャーミイへモスクを見に行きました。日本最大級?と聞いていたのでもっと大々的にあるのかと思ったら、普通の道路沿いにあって、こんなところに!?という感じでした。また木で隠れてしまっていて、普通に道歩いてたら気がつかないだろうなと思いました。
東京ジャーミイにつくと、係りの人が出てきてくれていろいろ説明をしてくれました。
入り口の隣にある水場は、遊牧をするときに人間だけでなく羊や馬たちも給水できるように設置されたもので、壁の上部に設置された鳥の巣は、設計の段階から作られたそうで、「イスラム教は人間だけのためのものではない」ので動物も思いやっていると言っていました。
中に入ると本やCD、絨毯や置き物などのお土産が売っていて、明るい雰囲気でした。わたしたちが観光学部ということで観光や旅行に関連づけて色々な話をしてくれました。聖地メッカはイスラム教徒なら一生に一度は必ず行きたいところで、世界中からイスラム教徒が訪れるそうです。しかし、一度にあまり多くのひとが集まってしまうと事件や事故が起きてしまうため、国ごとに訪れることができる人数が決まっていて、そのために予約が10年程先までいっぱいだそうです。またメッカのモスク近辺のホテルは高く、距離が離れるにつれて安くなるそうです。あとは壁の美しいタイルや、各国のイスラム事情、東京ジャーミイのモスクについて聞きました。このモスクはトルコのもので、再建されて今のものになったそうです。近年増加している海外からのイスラム教徒の旅行客がわざわざこのモスクを訪れるのは、現地の材料(床のタイルはトルコ製など)にこだわった設計になっており非常に美しいからであり、彼らは観光ではなく礼拝しに来ているそうです。特に金曜モスクの日は来訪者が多く、今月末のラマダーンの日はイスタンブールからプロのコックを招いてみんなで集まってハラール料理を食べるそうです。これはイスラム教徒限定ではないのでわたしたちも行って良いそうです。来訪者の数の増加は寄付金が前年比の倍くらいになっていることからもあきらかだそうです。また、お土産品の絨毯に関しては、最近日本のホテルや会社からの問い合わせが増えていて、イスラム教徒に配慮して絨毯などを準備しておく会社が増えているそうです。
また、このモスクはトルコのモスクなので、トルコの花、チューリップがいたるところに描かれているそうです。チューリップといえばオランダのイメージがありますが原産地はトルコであり、日本にあるチューリップはオランダで品種改良されたものだそうです。またダンスを踊っている人形の置き物があり、片手を上にあげもう片方の手を下にさげたこの人形のポーズは、上にあげたほうの手から神からの恩恵を受け取り、下にさげた方ので大地に返すことを意味していて、くるくる回るダンスは誰にでもできるダンスではなく修行してできるようになるそうです。
次にお手洗いを見学しました。イスラム教徒はここで手や腕などを水で洗いお清めするそうです。ウォシュレットと書いてあるトイレにはじょうろみたいな容器が置いてあり、トイレットペーパーではなく手に水をかけてふくそうです。結構狭かったので、金曜モスクの日などは混雑するだろうなと思いました。
次に2階にある礼拝所に向かいました。階段の途中の壁にくぼみがあり、そこは賽銭箱みたいになっていて、日本のお賽銭とは違って、そこに置かれたお金は貧困で困っている人々が持って行っていいことになっているそうです。また、モスクには幾何学模様が描かれていて、まっすぐな線を組み合わせて描かれた美しいものでした。
礼拝所の中へは靴を脱いでスカーフを頭に巻いてから入りました。中はとても美しくて、落ち着いた雰囲気でした。
わたしはモスクの方の話を聞いてイスラム教のイメージが変わりました。モスクの方の話にもありましたが、日本は欧米から影響を受けたことで先進国となりましたが、その分他の国やイスラム教については関心が薄れていき、勝手なイメージをもっていたり誤解していることがあったと思いました。例えば断食については、短い期間ではあるが少しでも貧困で困っている人々の気持ちを理解するために行っていて、断食するからこそ食べれること飲めること生きていることのありがたみが改めて実感できるし、寄付金はすべて貧困で困っている国へ食料や衣服を提供するために行っていて、最初の水場の説明にもあったように動物にも思いやりを持っていて、助け合いの精神をすごく感じました。

モスク見学のあとは新大久保に移動してハラール料理のお店へ向かいました。東新宿から歩いていったのですが、わたしは新大久保に来るのも初めてだったので、通りに韓国のお店がたくさんあって、韓国に来たみたいな感覚になりました。新大久保の駅から少し歩いた裏通りにお店はあり、看板がアラビア語で書かれていたりアラブの服装をしているひとがいたりして一気に違う世界に入り込んだみたいでした。お店のとなりには小さいスーパーがあってアラビア語で書かれた食べ物や調味料が売ってました。ハラール料理のお店のメニューは大きく分けて二種類あり、クスクスかビリヤニという料理でした。わたしは野菜クスクスを食べましたが、なんともいえない味と食感であまり食べられませんでした。ビリヤニは見た目はフライドライスって感じでスパイシーな味でした。断食したらこれもおいしく感じるのかなと思いました。
帰りにけいちゃんと口直しにソフトクリーム食べて帰りました。

楽しかったしとても勉強になったフィールドワークでした。

中野瑞希



posted by 13なかの at 15:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

ホームステイFW

最近ゼミブログを投稿すると文字化けしかしないけど諦めずに書きます。笑


今月末にはマラヤ大生が来日することもあり、ホームステイFWとしてイスラーム関連のFWを昨日行いました。

まず最初に代々木上原にあるモスク、東京ジャーミイに1時間半程モスクの方に説明をしてもらいながら見学しました。

まずモスク中に入る前に外観の特徴から説明をしてもらいました。
モスクの外側に設置されていた水場は人間用ではなく、遊牧するときに連れている馬など動物達が給水できるようにつくられていること、またモスクの上ら辺には鳥箱ではなく鳥の巣がいくつかつくられていて、モスクを建設する際に鳥の巣も考慮されてつくられるなどモスクは人間だけでなく他の動物達のことも思いやったつくりになっていることにとても感心しました。

また、モスクの中に入って階段を登っている途中で日本でいうお賽銭箱みたいなものがありました。
日本のお賽銭箱と違ってまずお金を入れるところがオープンになっていて誰でもお金が取れるようになっていました。お賽銭箱と違って蓋や仕切りがなく誰でも取れるようなオープンなつくりになっているのは、そのお金を貧しい人が貰えるようにしている為だからだそうです。比較的わかりにくい場所に設置されているのも貧しい人がなるべく人目を気にしないでお金をとれるようにする為だということでした。神社に奉納する日本のお賽銭箱と違って、イスラームにおけるお賽銭箱のようなものは貧しい人々の為に設置されているところにもイスラーム教の思いやりの精神が見受けられました。


モスクの方にはイスラーム教について、また誤解されやすいところなど本当にたくさん話して頂いて、その中でも心に残っているのがイスラーム教の中心的な考えの一つに“格差をなくす”ことがあげられるということです。

前述したモスクの様々なつくりも然り、弱い立場にいる者や貧しい人を助けるのは当然だというような考えがイスラーム教にはあるように思いました。
断食に関しても、断食することによって改めて食べ物や神の恵みに感謝出来るし貧しい人々が感じている飢えの感覚を知ることが出来ること、また断食期間の一ヶ月間は貧しい人の為にモスクなど公共の場に無料で食事が提供される場が設けられるなどイスラームの慣行一つをとってもいろんな意味が込められているのだと思いました。


モスクを見学した後は新大久保にあるイスラム横丁に行ってハラール料理を食べました。

コリアタウンとしてのイメージしかなかった新大久保にイスラム横丁があるということにまず驚いたし、イスラム横丁に入ると今まで通ってきた新大久保で見てきた人達と人種が一気に変わってムスリムが多く、異国情緒あふれる雰囲気で中東のオマーンで見た光景に似ていて驚きました。
ハラール料理を食べている頃にはもう日本にいる感じがしなかったほど、そこは本当にイスラム街になっていました。


今回のFWを通して、机上の勉強も大切だけどやっぱり自分で実際に見て聞くことが大切だと思いました。
特にイスラーム教は文献など机上の勉強から得た知識と、実際のムスリムやイスラーム文化から得たイスラーム教のイメージのギャップは大きいのではないかと思いました。


ランチミーティングでの文献講読だけではイスラーム教についての理解には限界があったので、今回実際にこういうFWを行えて良かったです。


大隈小夜
posted by masutanis at 12:23| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

トラライフィールドワーク

2014年5月28日(水)東京駅にある旅の図書館に2014年度トラライメンバーでFWしました。
この日の主な流れは、

10:00 東京駅八重洲中央口待ち合わせ
10:40 迷った末みんなのおかげで図書館到着、2014年listの住所・2013年の分の雑誌の有無・日本語の有無のチェック
→研究室の在庫にないもので、2013年・日本語のものをピックアップ
→その中からアワードの対象条件を満たしていて、魅力的だと思ったものをコピー
13:30 たいめいけんで遅めのランチ(この時間でも並んだ!)、先生が名物メニューを奢ってくれた!
14:20 日本橋街歩き!日本橋の上に首都高かぶってて変な感じ。川でクルーズのようなものもあるらしい。下からの日本橋も興味深い!
14:45
デザートとして山本山でお茶。私たちの座った席は次の日から改装でなくなってしまうとのこと。どらやきはもちろんだが、煎茶の美味さにカンドー!ここでおがたく合流!
15:00
重要文化財、日本橋高島屋見学。建設の歴史(五回にわたる増築・改築、戦争・震災乗り越えて築かれたお客様との絆、など)、細部のこだわり(和洋折衷のデザインなど)、名物象のたか子についてなど、貴重すぎるお話を伺えました。

ここで日本橋高島屋ツアーで心に残ったことを紹介したいと思います。なのですが…私の説明では足りないところも上手く説明できていないところもあると思われるので、ぜひ実際にツアーに参加してもらいたいです。もしくはトラライメンバーに言ってもらえれば資料お貸しします。

平成21年、百貨店建築として初の重要文化財に指定された日本橋高島屋ですが、昭和8年竣工されました。何回もの増築・改築がなされたものの、そんなことが感じられないほど美しいっていうとちゃっちくなってしまうくらい、説明を一つ一つ伺い、じっくり見れば見るほど趣深いデザインでした。当初の姿を保っていられるのは、スタッフひとりひとりの受け継がれる日本橋(東京)店への、また昔からのお客様の、そして戦争・震災を通して残したいという思いからであると、代々トラライの日本橋高島屋ツアーで案内してくださる立教OB小谷さんは教えてくださいました。火災が起きた時はなんと常連お客さんたちと従業員の方々のバケツリレーで難を逃れたとのこと。素敵ですよね。
そのほか日本橋店限定のショップバックにも描かれている日本橋高島屋の絵ですが、初め改築する際にこの景観を残しておきたいということからデザイナーさん(名前忘れてしまいましたが)にお願いして描き残してもらったのだそう。時は流れ現代になっても、建物を直す際建物をカバーするときにこのイラストの描かれたカバーで覆い、遠くから見ても高島屋がそこにあるってわかるようにしたというユーモアあふれるエピソードも話してくださいました!
まだまだありますが、この続きはぜひ訪れて聞いてみてください(*^_^*)

三年トラライリーダー田村優依
posted by masutanis at 16:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月31日

旅の図書館FW トラライ

ロングリスト作成のため、旅の図書館に行ってきました。旅の図書館は東京駅の八重洲中央口から歩いて、数分のところにあります。ビルの中にあるので、わかりづらかったです。
中に入るとロッカーがあって、荷物は中に持っていけないらしく、ロッカーに預けました。
集まっていた本の種類はパッと見てみて、一般的な本屋に売っている、ガイドブックや、紀行文などが揃っていました。旅のことに関した本だけが集まっていたのでうきうきしました。機内誌は、たくさん種類がありました。日本のANA、JALだけでなく、イラン空港の機内誌など、初めてみるものが多く面白かったです。船内誌もありました。しかし、船内誌は、国を紹介した文より、船を紹介した文の内容のほうが多かったです。

お昼は、たいめいけんという洋食屋さんに行きました。オムライスが有名らしくて、中にいる人はだいたいオムライスを食べていました。値段は、主食はどれもだいたい2000円前後でしたが、ランチは980円と手頃な値段でした。カニクリームコロッケを食べました(*^o^*)
先生がコールスローとボルシチをおごってくれました。(2つ合わせて100円)

そのあと、日本橋まで歩いて見学。日本史で習ったあの日本橋だと思うと、感動しました。でも上に高速道路?ができてしまって残念。途中中国人がたくさん集まっている場所があって、先生が中国語で会話をしていて感動しました。デザートを食べるため入ったお茶屋さんで、今日で店を閉めると店員の方から聞かされました。貴重な日に行けてよかったです。

最後に高島屋の見学をさせていただきました。私たちだけでなく、一般の方にも、高島屋説明のツアーを行っているそうです。数ある百貨店のなかで、どうして高島屋が重要文化財なのか、や、和洋折衷の建物であること、マスコットキャラクターの存在など、たくさんのお話をしていただきました。1番驚いたことは、昔屋上で象を飼っていたことと、その象が育ちすぎて、もう飼えないとなったときに、クレーンで降ろすこともできず、象が階段を降りて行ったということです。

旅の図書館にはまた行く予定とのことなので、次も頑張って早くロングリスト作成を終わらせたいと思います。


2年 千場
posted by masutanis at 15:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月30日

トラライFW@旅の図書館

5/28、トラライのFWで旅の図書館に行きました。
旅の図書館は東京駅近くのビルの地下にあり、思ったよりも広いところではありませんでしたが、意外にも私たちの他にも来ている人がたくさんいました。
棚にはメジャーな国からあまり旅行しないような国まで、色々な国に関する本がたくさんあり、検索用のパソコンが3台とコピー機が2台、閲覧用のテーブルが2台と荷物用のコインロッカーがありました。
機内誌や船内誌は壁伝いに並んで置いてあり、田村さんが持ってきてくださったリストをもとに、1人12冊くらいずつで分担して、まず2013年度分があるかの確認と発行している住所の確認、内容に軽く目を通して、集計後に条件にあった機内誌のうちコピーして持ち帰るものを選んで終了でした。
わたしが担当した12冊のうち、CRUISEという船内誌の南米旅行の号がとても魅力的で、もともと興味があったのもありますがすごく南米に行きたくなったと同時に、なぜ飛行機ではなく船旅なのかが上手に書かれていて、いつかクルーズでの旅行もしてみたいと思いました。
午後は予定があり、そこでわたしは解散でしたが、また機会があったらわたしもますたにラーメン食べに行きたいです!
トラライのみなさんおつかれさまでした。

2年 中野瑞希
posted by 13なかの at 01:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

秋葉原フィールドワーク

*フィールドワーク

私は今回のゼミ合宿で初めて秋葉原を訪れました。

秋葉原は日本のサブカルチャー文化が溢れる場所であり、
また秋葉原自体がドラマのロケ地になっていたりするので行ってみたいと思っていました。

秋葉原のインフォメーションセンター
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外国人観光客向けの色々な言語で書かれた地図をもらってきました。
コミックのキャラクターグッズやジブリグッズがたくさん置かれていました!
中は比較的狭かったです。

地下駐車場の痛車見学
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イタいというよりももはやアートだと思いました。
この写真の痛車スナップにあるレベルの車は見ることができませんでしたが、何百何千万円もかけているそうで生で見ることができたらもっとすごいものなのだと思います。


ホビー天国やあきばおー、カルチャーZONEといった店内の見学では、キャラクターフィギュアやコレクションなどは種類も豊富で好きなキャラクターやアニメ、ゲーム関連の商品を見つければ本当に天国になるのだろうと思います。
コスプレ商品コーナーも見ていて面白かったです。
ウィッグなどカラフルで様々なキャラクターごとに作られており、髪質がよかったです(笑)

旧万世橋駅
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レンガ造りで、万世橋駅も東京駅やソウル駅を設計した辰野金吾氏によって設計されているので似たような雰囲気がありました。現在は駅として使われておらずecuteとしておしゃれな場所に変化していました。
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骨組や基本はそのままのようでうまく利用されていました。
このような建物の再利用などはまちづくりにも活用されていくのだと思います。

大空襲を逃れた建物
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東京大空襲を逃れた古い建物は修復等は多少されているものだと思いますが、とても綺麗な状態で残っていました。現在は蕎麦屋さんや甘味処になっていたのでいつか訪れてみたいです。

個人的には秋葉原の免税店で西欧の人たちは日本の伝統的なお土産を求めて買っていくが、アジア(特に中国や韓国など)は日本の最先端技術や今の日本の人気商品を求めて買っていくという点に意識していなかったということもありとても納得しました。

*プレゼン合宿

東京セントラルユースホステルに宿泊しました。
ユースホステルの利用も初めてだったので新鮮でした。

みんなのプレゼンをきいて自分の足りないところ補うところがよくわかりました。
また周作人のプレゼンが多かったので知識も蓄えられた気がします!

私は上橋菜穂子さんについてプレゼンをしましたが、主に作品紹介になったのでもっと人物に焦点を当てて上橋さんについて詳しくなろうと思います。上橋さんの代表作「守り人シリーズ」は本当におもしろそうだったので読んでみようと思っています。

プレゼンのレベルも上げていきたいです。
充実したフィールドワークと合宿になりました。


佐藤 彩那
posted by 13さとう at 00:48| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月08日

秋葉原、国内合宿1

5月1日から2
日にかけて、秋葉原へフィールドワークを行いました。私は、以前秋葉原の近くに住んでおり、何度も訪れたことがあったので、秋葉原をよく知っているつもりでした。しかし、実際フィールドワークとして秋葉原を訪れてみると、全く知らない場所、買い物スポット、秋葉原の歴史、など今までとは全く違う視点から見ることができ、とても驚くことばかりでした。



まず1日、朝10
時半に秋葉原電気街口に集合。そして駅前にあるUDXを訪れました。そこでUDXが、元は神田青果市場であったことにまずとても驚きました。そして、UDX地下駐車場で痛車を見学。スナップ写真はありましたが、直接多くの痛車を見ることはできませんでした。痛車よりも高級車が多く停まっている印象を受けました。



次に秋葉原観光案内所に行きました。そこでは多くのグッズなどが売っており、また様々な言語の秋葉原案内図が置いてあり、秋葉原には多くの外国人観光客が訪れていることを実感しました。次にフィギアなど多くのオタクグッズが並んでいるお店へ。そこでは一面ショーケースにならべられた、フィギュアが置いてありました。私はオタクの世界としての秋葉原をあまり見たことがなかったのでとても衝撃を受けました。フィギュアの中には小さくても
3
万円を超えるものもあり、また多くのお客さんが訪れて真剣にフィギュアを見ており、オタクの聖地、秋葉原を実感することができました。そして、舛谷先生と一緒にフィールドワークが成功するよう、お祈りをしました。そのお店では、盗聴器や昔ながらの商品?が数多くあり、また外国人観光客も多くいました。



次に中央通りを歩き、末広町へ。そこで中華料理を食べ、次に旧万世橋駅を改良して作られたエキュートの見学に行きました。高架線下をおしゃれに改良したカフェ、雑貨屋が並び、秋葉原の電気街とは全くかけ離れた空間でした。その後、東京大空襲でも残った木造建築を見に、周囲を散策しました。その中には区のまちづくり重要物件に指定されている建物もあり、最先端の高層ビルと昔ながらの木造建築、両方を見ることができました。



秋葉原フィールドワークを終え、飯田橋にあるセントラルユースホテルへ。どんな汚い建物が出てくるのかひやひやしましたが(ごめんなさい)、予想よりはるかに綺麗な建物で、多くの外国人観光客や学生集団が宿泊していました。そこで、「立教にゆかりのあるクリエーター、作家」についてのプレゼンテーションを行いました。私は、なかにし礼氏についてプレゼンテーションをしましたが、参考文献を読むことができず、プレゼンテーションを行ったため、質問にもうまく応えられることができませんでした。またみんなのプレゼンテーションを聞き、とても参考になったりすることが多く、今後のプレゼンテーションに生かしていきたいと思いました。また次の日は、みんなの部屋より起きるのがとても遅かったので、次の国内合宿では周りに迷惑をかけないようにしたいと思います。

この国内合宿を振り返ってみて、こんなに早く国内合宿があったことには驚きましたが、ゼミの皆と話すことができ、また、秋葉原について、プレゼンについて多くのことを学ぶことができたと思います。とても充実した
2日間を送ることができました。この経験を次の国内合宿、海外合宿に生かしていきたいと思います。



2年 窪田紗帆
posted by masutanis at 14:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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