2008年04月29日

☆秋葉原フィールドワーク☆

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秋葉原フィールドワークレポート
午前11時にUDX2階のAKIBA−INFOに集合しました。
UDXは秋葉原クロスフィールドと呼ばれる開発地区の中に立つビルです。
秋葉原クロスフィールドは、東京都知事の「秋葉原をIT産業の世界的拠点にする」という発案の元に開発されましたが、その中に位置するビルの高さ、近代的な作りを見るにつけてもその発案にうなずけるところがあります。
AKIBA−INFOは、今はほぼデザイン雑貨のお店になっていて、情報収集のできるスペースはとても狭くなっていました。東京の観光地図、秋葉原やその周辺の案内パンフレットがいろいろな言語で作られて置いてありました。自由に検索できるようパソコンも常備されていて、観光地としての秋葉原をここで少し垣間見る事ができました。AKIBA−INFOの隣には広いイベントスペースがありました。その日はただテーブルといすが並んでいるだけでしたが、休日はさまざまなイベントで人沢山に盛り上がるのだろうと思いました。UDX内には洋風のカフェもいくつかあって、世界基準の話が思い出されました。

その後、中古ロードという通りに出ました。UDXのある場所は昔、市場として栄えていたらしく、その名残を感じさせるようなお店も並んでいました。中古ロードの中古パソコン屋さんは3店舗ほどでしたが、皆「パソコン高値買取中」と大きな看板を掲げていました。今後更に店が増えるのでしょうか。中古電機屋さんにはパソコンだけでなく、デジタルカメラやオーディオプレイヤー、パソコン周辺機器、アクセサリーがそろっていて充実していました。

そして、ラジオデパート前を通ってラジオ会館に向かいましたラジオデパート前では細かい部品がたくさん売られていました。昔からありそうな雰囲気のお店がいっぱいでした。ラジオ会館は狭い入り口からひそひそと入っていくイメージ。エレベーターは小さくて、7階まで上がるのにも関わらず、1階で満員にしてしまいました。いろいろな趣向の店が入っていて、興味深かったです。
トレーディングカードばかりを集めたお店では一番高いカードで7000円以上していて衝撃を受けました。
初めて見たのは、SD(スーパードルフィー)というお人形。洋服だけでなく、体のパーツもたくさんそろっていて、ここで買い物をして自分だけの人形を作るのだなぁとちょっと面白そうだと思いました。買った人形を連れて帰る時はそのためのお迎え式もできて、イベントも充実していました。また、人形の「里帰り」や「エステ」もあるらしく、気になったので調べてみたところ、肌の汚れを落としたり、メイクを直したり、肌にヤスリをかけたり、新しくパーツを取り付けたり、瞳を取り替えたりするようです。まるで本当に自分の子どもであるかのように楽しむのです。定期的にドールズパーティも行われているようで、ホームページで写真を見ると、力の入った人形たちが集まっていました。SDファンの人たちの貴重な情報交換の場のようです。
本屋の階には普通の本以外に同人誌も並んでいました。私のイメージしていた同人誌は学校の文化祭などで作るようなものだったのに、私の目から見たら同人誌は普通の本とかわりませんでした。
レンタルショーケースの中にはさまざまな自己表現が成されていました。
ラジオ会館は元々、名の通り電機屋さんばかりだったのですが、だんだん今のような趣味のお店に取って代わられていきました。今も電機屋さんは入っていますが、非常に肩身の狭そうな感じでした。

秋葉原の街を歩いていると、メイド服の女の子が秋葉原の地図をくれました。知りたいところがあったらお教えしますと他にもたくさんの資料を用意していました。ここも観光案内のようで、店の前で行っていました。もしかしたら、もっとたくさんの店がこのように店前で観光案内をしていて、だからAKIBA−INFOの観光案内スペースが少なくなったのかもしれません。また、店頭に秋葉名物の缶詰食品が並んでいるお店がたくさんありました。名物をよりたくさんの店で目立つ形で売るというのは観光地的なやり方だと思いました。街には新しくオープンするメイドカフェのチラシを配っているメイドもいて、次々とオープンしていくメイドカフェに、ただならぬ需要を感じました。でもすぐに無くなってはまた新しいものができるといった安定しないものなのかとも思いました。

課題であったUSBフラッシュメモリ1ギガ以上を1000円以内で買いに行きました!!
2ギガ980円で買えました。無事課題をクリアできて嬉しかったし、今までに見たことのない安価に感動しました。
今日、近所の電機屋さんの広告に同じ商品を997円で出していて、なんだかショックでした。身近なお店も目を付けておくべきと思いました。まぁ秋葉原まで行ったからこそ、17円安く買えたわけで…。。

そして時間があったので万世橋を見学。万世橋は神田川にかかるアーチ型の橋。大宮にある鉄道博物館の元、交通博物館の近くにあります。交通博物館は今は何になっているのか外から見て分かりませんでした。

最後に神田淡路町という町に入りました。ここは東京大空襲のときに木造建築はほとんど消失してしまいました。しかし、そんな中残ったいくつかの木造建築は、食べ物屋や甘味処として都会の雑踏の中で建物ごと癒しの空間を作っています。

以上でフィールドワークは終わりました。若干の社会見学的な気分は否めませんが、異文化のような体験ができて本当に良かったです。日本国内で、しかも東京なのにちょっと出てみると全く知らなかった世界があった。これは非常にもったいない事だったと思います。これからは電気機器を買うときは秋葉原に出てみてもいいかなと思いました。ガチャポンも嬉しかったし、ケバブもあんみつもおいしかったです。何より、ゼミの皆と仲良くなれてよかった。
先生、引率と案内ありがとうございました。
                      2年  鮫島 由理恵
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posted by masutanis at 20:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

4月25日 秋葉原見学

私は電化製品やアニメに詳しくないので、秋葉原に自ら行こうとしたことはなかった。だが、ここは、そんな私にとても興味深く楽しめる場所だった。まず1番衝撃的だったのは、海洋堂の『もやしもん』ガチャガチャを大量購入している人々だ。凄まじい大人買いなので、従業員が絶えずカプセルを補充している状況だ。これほどまでに彼らを魅了する『もやしもん』が気になったので、ネットで少し調べてみた。どうやら、彼らがハマるガチャガチャのかわいいキャラは『もやしもん』に登場する、細菌・菌・ウイルスらしく、それゆえ大量に集める(かもす)のが通らしい。欲しいキャラを求めて大人買いしているだけでなく、同じキャラでも大量に繁殖(かもす)ことに意義がある、ということだ。『もやしもん』についてはこのくらいで。中古ロードでは、私の今までの電化製品に対する印象が変わった。私が普段利用する電気屋は、最新の製品をいかに安く売るかを競争しているわけだが、中古ロードでの客層には製品の新旧だけではないこだわりがあるように感じた。目まぐるしい速さで商品が入れ替わる市場がある一方で、旧い商品を求める市場があることで、この市場はうまいバランスが取れているのかもしれない。さて、ラジオセンターを歩いていると、私には理解不能な細かい部品等々が売られていた。また、ラジオ会館では非常に繊細な人形(フィギュア・ドール)やプラモデルが売られていた。これら2つは、秋葉原を象徴する品々だが、今まで当たり前のように、日本製品を信頼して生活してきた私は、実際これらを目で見て現実を知ることで、この根拠のない信頼がしっかりと裏付けられ、日本が「ものつくり大国」と称される所以を感じることができた。初めてのメイド喫茶では、秋葉原が持つテーマパーク的要素を感じた。アニメという非現実の世界が散在する秋葉原は、夢の世界を提供するテーマパークに似ている。だから、コスプレだって気にならないし、歩道にメイドが居ても黙認だ(ディズニーランドでキャラクターの耳や帽子をつけることが黙認されるように)。ただテーマパークと違うのは、秋葉原では夢と現実が交差しているところだ。マニア的な店と普通のビルが近接している。ここが秋葉原の面白いところだと思った。最後に訪れた交通博物館跡や万世橋、神田淡路町の街並みは、電気街とは全く違う雰囲気で、これも秋葉原?という感じだった。しかも電気街とこれらの古い街が案外近くに続いているから尚更の驚きだった。秋葉原には電化製品やサブカルチャーの発信地としての魅力もあるが、こういった日本らしい風情のある街並みが残っており、観光地として人気があることにも納得できる。外国人がイメージする「日本」が詰まった街だ。

高橋理恵
posted by masutanis at 17:20| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

秋葉原の人々

 4月25日金曜日、07舛谷ゼミ初のフィールドワークに行ってきました。

 集合場所はUDX2階のAKIBA_INFO。海外からの観光客も多い秋葉原だから東京の他の場所の情報も得られる案内所があるのはいいけど、場所があまり良くないと思った。そこに案内所があるという標示がわかりにくいし、初めて訪れた人はまずUDXには入らず、電気街の方に歩きだしてしまうだろうと思った。いくら情報量が多く
ても無人でパソコンから情報を得られるより、ただ道の脇でメイドさんが笑顔で街の地図を手渡ししてくれた方がずっと観光客には嬉しい。

 ラジオ会館は1番秋葉原のイメージとピッタリくる建物だった!そういう意味では観光人も楽しめるところ。ただ、一人で侵入することはできないかも。中のお客さんにはスーツ姿の人も多く、わざわざ仕事の昼休みに来ているのかな、と思った。スーツでもやしもんのガチャガチャを真剣にやっている人も。かわいい女の子と
かフィギュアとか、たまたま一生懸命になれる趣味がそういうものになってしまっただけなんだろうけど、個人の自由だけど、正直自分の弟とか親しい人がこうなって欲しくないなぁと思ってしまった。

 先生オススメのメイドカフェ、キュアメイドのメイドさんはあまり「萌え〜」って感じではなかった。お客さんも女性ばかり。店員を写真撮影することは完全禁止で、それ以外の撮影にもチェックが厳しいことにちょっとビックリした。1年位前に観光で秋葉原に来たことがあるのだが、その時入ったメイドカフェでは確かメイ
ドさんの撮影3回につき1000円とかだった。実際それを注文している男性がいて、他にも一人で来店している男性が多くいた。
 以前来た時は日曜日で、歩行者天国のいたるところでコスプレした女の子を囲むカメラを持った男性の人だかり、女装した男性をみることができたけど、今回は平日からかそんなものは見られなかった。秋葉原は平日と休日で大きく様子が異なる街らしい。…それとも今は日曜でもあまり見られないのかな?
 最後に行ったかんだ淡路町の町並みや竹村ではほっとすることができた。秋葉原の近くにこんな地域があると知らなかった。最新の機器が手に入る電気街の陰に歴史と趣きのある建物。こんなところを含めて秋葉原って面白いなって思いました。

田柳
posted by masutanis at 16:19| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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