2015年11月24日

山手線徒歩一周の個人的備忘録

4年ゼミ長平井です。

久々にフィールドワークに参加したので長々とブログ書きます。

先日ゼミで、伝統の創造について触れました。伝統はなにか厳格なもののように感じますが、創造のきっかけはなんでもよくて、伝統文化を担う人達のアイデンティティとなるようなものであるということです。伝統文化となるまでの過程がどうであるかが重要だそうです。
この山手線徒歩一周は、ゼミのアイデンティティ=「動いて観る(まなざす)」を体現し、舛谷ゼミに対して誇りを持つことができる、伝統文化になっているなぁと思いました。

今年は雨模様で、スタートを繰り下げ、8時半池袋集合でした。
池袋から大塚への道、少し歩くと4車線くらいの上を渡る橋に着きます。

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この車両は、僕たちが一周するまでに何周するのかな、と思いながら歩きます。
住宅地を抜けると大塚です。
大塚は路面電車が走っています。駅前は工事中?駅舎は綺麗ですが、駅のエリアが狭く感じました。

また住宅地に入りゆるーい坂が続きます。線路脇をずーっと歩きます。閑静な住宅地です。
巣鴨に着くと少し駅前が拓けていきます。六義園が今綺麗と聞いていたので行きたくなりました。もちろん行きません。

駒込まではあっという間です。この区間に山手線唯一の踏切があるのかな?普段嬉々として撮ることのないであろう踏切を、2年生数名が何枚も撮っていました。まなざし。
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僕は撮っている人たちを撮りました。


駒込から田端。これまでまっすぐ歩いてきましたがようやく曲がります。田端に着く前にコンビニで腹ごしらえをして、駅に向かいます。
文士の街が近づきますね。このあたりからビルが多くなってきます。

田端から西日暮里。
まだそこまで高くない高架線脇を歩きます。あまり面白くないです。周りに何もない。

西日暮里から日暮里です。ここは谷根千地区ですね。
初音の道を登ります。富士見坂から見えるはずの富士山はマンション開発のせいで今は見えないそうです。
看板にあった「富士見坂のこと、忘れないでね…」みたいな文言に少し寂しくなりました。
谷根千は飲み歩きの街でもあるそうなので、今度行きたいです。どなたかご一緒しましょう。

日暮里に着きます。
道中、様々な文士たちが立ち寄ったという羽二重団子のお店に寄ります。一本270円。なかなかですね。でも美味しいです。疲れてる時には甘いものということで僕はあん団子を食べました。
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3年連続参加のリーダーです。まだ、元気です。お団子食べるのも恒例になっていくのかな?

話は変わりますが僕はヨルタモリという番組が好きでした。「日暮里特別(G1)」という企画があって、そのことを思い出しました。日暮里駅の下御隠殿橋というところから列車を馬に見立て、競馬のパロディとして撮影されています。
image-fa2a8.jpeg 僕は鉄ヲタでもなんでもないんですけど、列車の往来を見たときなんか興奮しました。

鶯谷に着くと雰囲気はガラッと変わりますね、ラブホテル街です。昼間はとても静かでした。
記念写真も、2年連続で撮りました。誰か持ってたらください。

またひとつ駅を超えると、上野公園に。通過し、
そしてアメ横で食べ歩き、御徒町で集合でしたが、
意外と食べ歩きしにくいですね。結局パイナップル串1本(結構美味しい)で御徒町まで着いてしまいました。結構がっつりしてるご飯が多かった印象。
インバウンド多く、ムスリムもちらほら。ハラルマークのあるケバブ屋はムスリムに人気でした。マークの信頼たるや。

秋葉原への道中はガード下活用のおしゃれな道。
革製品のお店多く、お値段もそこそこしそうな感じでした。どの層が買い物くるんだろうか。
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入り口のおしゃれ感。

秋葉原の混雑を抜けて肉の万世のカツサンドを食べることにしました。
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ピクニック気分。

レンガ造りのガード下に飲み屋が並ぶ神田に着きます。
次は東京駅に到着です。疲労もだんだん出てきましたが、気合いです。途中合流の子を拾いリスタートです。


東京駅に14時前に到着です。なかなか良いペース。
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これは途中のレンガの歴史について先生が説明してるときかな。
この先ガード下活用があんまりされていなくて、閑散とした通りがあり。
キックスクーターで駆け抜ける先生。
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そこを経て有楽町、新橋です。ビジネス街でしたが、時々オシャレな広場がありました。

新橋で4年生が1人合流しまして、小休止。2年生の食べるアイスが美味しそうでした。

浜松町についたのは15時くらい?例年より1時間早い!
そこからがしんどかった。田町、品川の道のり。
足の疲れもピーク、大通りに沿ってひたすら歩く。途中で見えた東京タワーが唯一の救い。
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聳えています。
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ともかを撮る先生を撮りました。イチオシ。
やーっと品川に着く頃には疲労がマックスです。
ここまで4.3キロ1時間で歩いてたのに、次の大崎−五反田間は1.5キロ30分かかりました。ここらへんからペース狂ったのかな、と思います。このあたり、どう歩くか課題ですね。

五反田らへんで、ビール一杯飲んだほうが元気出る、みたいな話になって。ビール欲高まりました。

このあと、実はペースがすこしだけあがりました。単調な道だったからか、それとも疲労がピークだったのか。
いずれにせよ、恵比寿に向かう時から皆、ランナーズ・ハイならぬ、山手線・ハイになってました。歌声が聞こえたり、全力坂をやってみたりと、まさに空元気でした。

恵比寿ガーデンプレイスを通過するとき、先生のキックスクーターがきちんと(?)使用禁止となっていて笑いました。image-c5fa7.jpegイルミネーションの前で、スポーツウェアで、記念写真を撮る私たち。異様な光景だったはず。

ガーデンプレイスを抜け駅を通過するとその喧騒とは裏腹に薄汚い道が続きます。吉祥寺を抜いて住みたい街第1位らしいですが、理想は理想?

渋谷に着いてから三年生一名合流です。
歩き慣れた街になると、心持ちが変わってきますね。
原宿まではすぐ着いた気がします。みんな明るくなってきました。ダンスクラブ?みたいなことがバスの中で行われていて、一緒に踊る子もいたり。

原宿を出て、住宅地をふらふらと歩きます。代々木で帰ろうかな、なんて声もちらほら聞こえてきました。
ゆるい下り坂を経て、コンビニに着いてから30分くらいの休憩。
各々食糧補給で、元気を取り戻します。
文字通り重い腰を上げ、向かうは代々木です。

4年の小川くんを待ってから出発、ここで時間かかりました。
いよいよ脚が限界に近づいてきた4年リーダー仲村くんはおじいさんのように歩いています。
が、2年生は写真撮影する元気がありました。
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新宿まではあっという間ですが、サザンテラス口から東口まで遠い。
また、新宿の人混みが疲労に拍車をかけます。わかりやすいが、歩きにくい。

西武線の駅前を通り、少し経つとエスニックタウン新大久保です。
初めて行きました。韓国にも行ったことがないのでなんとも言えないですが、美味しそうなレストランや居酒屋が立ち並び、嗅覚を殺したくなりました。

新大久保からはずーーーっと線路沿いの道をまっすぐ、ひたすらに歩きました。
もう無心ですね。
w大学の学生だと思いますが高田馬場駅前ロータリーに密集していて、ある意味これも伝統文化かな、と思いました。

いよいよあと2駅です。目白までの道のりは複雑で歩きにくく、最後は長い坂もあり、疲れた体に鞭を打ちながら歩きます。目白に着いた時に、あと一駅ということで泣きそうでした。なんでだろう。

よし、最後、ゴールに向けて!もう一踏ん張りです。

また歩きにくい裏道を通ります。ただ住宅地を抜け、細い道を抜けると大通りに!
なぜかここで道を間違えて、危うく目白に戻るところでした。反省点。


そしていよいよ。我らがホームタウン池袋に帰還です。
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誰1人として途中離脱せず、完走ならぬ、完歩しましたね。
やはり2年生は元気です。来年以降もぜひ一周して、後輩を引っ張って欲しいです。皆さん気兼ねなく話すことができて4年生一同楽しかった、ありがとう(^o^)

3年生リーダーともかをはじめ、あやなちゃん、みずきと3人が全体をリードしてくれました、色々と影で支えたMVPですね。お疲れ様。ありがとう。

4年生まちづくりリーダーはもうレジェンドですね。3年連続完歩の仲村くん。満身創痍でのゴールは忘れません。また岡田さんも12時に起きてよく来てくれました。小川くんはTOEICのあとからわざわざキットカットの差し入れもしてくれて、なおかつ、革靴での参加でした。最後疲れたとき良いムードメーカーでした。

長くなりましたが、またいつか読み返して思い出すためのメモとしてあげておきます。
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57016歩 47.8km.11時間38分.お疲れ様でした。
4年 平井
posted by 12平井 at 12:10| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

清里ゼミ合宿について

4年平井です。

久しぶりにゼミブログを更新したいと思います。

清里での卒論合宿について。

7/24,25の日程で清里のKEEP自然学校へ。
Kiyosato Educational Experiment Project の頭文字をとってKEEPだそうです。
清里には、新宿からバス、3時間ほどで到着しました。
天気にも恵まれ、快晴のもとゼミ合宿がスタートしました。
到着してすぐ、高原のレストランで昼食を取りました。
ジャージー牛乳を使った料理を食べましたが非常に美味しかったです。自然に囲まれ、気持ちの良い場所でした。
家族連れや、トレッキング?をしている人など多く、金曜でしたがそこそこの混雑具合でした。休日はとても混雑しそうです。

昼食後はいよいよ卒論構想発表です。
参加者が8人だったのであっという間に終了しました。
10分間の卒論構想発表、そして5分間のディスカッションを行い、各自の構想の課題や今後の展望について話し合いました。
各自の発表を聞くと頑張らねば、と思います。
12月までに書き上げるためには、そろそろ書きはじめないと、、、

夜のBBQでは、男子チームと女子チームの焼きそば対決。男子の方がおいしかったはず。自販機でビール買って飲んだり、発表がひと段落して気楽に楽しめました。

翌日はポール・ラッシュ記念館へ。
立教のアメフトのラッシャーズの由来であったり、今の甲子園大会の起源である大会の開催に尽力したり。
日本のスポーツ発展に大きく寄与された方でした。

ポール・ラッシュが生前過ごされた家に入れて頂き、また普段なら入れない場所も特別に見させて頂きました。タバコとバーボンを愛した男、ポール・ラッシュ、かっこいいなーと思いました。

なんだかんだで現役生として最後の国内合宿が終わってしまいさみしい気持ちです。あとは12月のキナバル合宿を残すのみ。卒論頑張ろうと思います。

4年 平井


posted by 12平井 at 16:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月11日

マラヤ大交流プログラム

長かったような、あっという間だったような、約2週間のマラヤ大生との交流プログラムが終わりました。

私はリーダーとしていろいろ関わらせてもらいましたが、
むこうから渡されたメンバー表と実際のメンバーが代わっていたり、ウェルカムパーティーではむこうの先生がシャワー浴びて遅刻するし、3日後にはマラヤ大の先生達帰っちゃって生徒だけしかいないし、
スケジュールと内容変更があったり、帰りの飛行機は3時間も遅れて24:45出発だったり、チェックイン手伝っていたら登録されてた生徒達の名前が間違っていたり、
マラヤ大の訪日前から最後までいろいろ大変でした。笑


そんな2週間で面白かったことの1つは28日のインバウンドツアーで浅草に行ったときのことです。
宗教が違うのでただ少し見てもらう予定で浅草寺に連れて行ったのですが、私のペアのAliaがおみくじをすると言ったので驚いて理由きいたら、「おみくじもお賽銭もただそのことをする、just doingなら良いけど、そこに何かを願ったりお祈りをしたりしたらダメ」とのことでAliaはおみくじを引くという行為を楽しむだけだからおみくじはするということでした。

そしてAliaはムスリマだけどヒジャブをしていなくてそれも不思議できいたら「暑いし、うまくスカーフを巻けないからしない」とのことでした。笑
親とかに注意されないのかきいたらお父さんには注意されるけど言うこときかなかったら諦めてくれたと言ってました。けど、結婚したらちゃんとヒジャブをするとのことです。

浅草の件も、ヒジャブの件も本人次第というか想像以上に規定が緩くてびっくりしました。


4日のツアーの秋葉原ではみんな電化製品の安さに驚いて買おうとしたけどsecond handと知って躊躇したこと(けど安さに負けてみんな最終的に買った笑)やTシャツをみてmade in Japanかきかれたりしたのが印象深いです。


また、今回ラマダン期間中に来日してたこともあってツアーのとき私はムスリムの子達と一緒にお昼を抜いて案内しました。初めはしんどかったけどピークを越えると案外平気でした。
あとムスリムの子達を東京ジャーミーに連れて行ってイフタールを共にしたり、Afiraからはお祈りの時間やメッカの方向を知るアプリを見せてもらいました。
どちらのアプリも現在地を入力するとその土地での1日の礼拝の時間やメッカの方向を知ることが出来るつくりになっていて興味深かったです。


今回のマラヤ大との交流プログラムも踏まえて自分が中東のオマーンやブルネイ、オーストラリアに行ったときのことを振り返ってみると、
その時も普通の旅行ではなくプログラムで行ったので、スケジュール表は一応あったけど今回みたいにスケジュール変更多いし、次の日の予定もどうなっているのかわからないときもあったことを思い出しました。

そういうのを考えるとスケジュールをしっかり組んでその通りに行おうとしたり、時間を守ろうとする日本人の感覚のほうがレアというか、日本が特殊なのかなと海外の人と交流する度に強く感じます。

オマーンやブルネイ、オーストラリアで案内してもらったときは日本人側の要望に答えてスケジュールを変えてくれたり、本人達の要望をきいてその都度動いてくれたので、今回私がマレーシアの子達を案内するときも出来るだけその都度マレーシアの子達の要望に合わせた場所に連れて行きたいと思いました。
なのでスケジュール変更があったり、その内容を知らせるのが前日になったりすることがあったりしたけど、マラヤ大の子達は文句一つ言わないし(というかマラヤ大の子達はスケジュールを把握する気が全然なく、笑)いつも感謝してくれました。

スケジュールに変更があったり、予定がわからなくて文句言うのはどっちかというと日本人側で、むこうの人達の時間やスケジュールに対して寛大な姿勢をみると、きちきちしてる日本人はちょっとつまらないなあと思ったりもしました。

でも日本は時間やスケジュール管理がしっかりしているから先進国でいられるのかなとも思ったりするし、日本の良いところと海外の良いところを取り込んでいきながらこれからもいろんな人達と交流していけたら良いなと思いました。


思ったことや感じたことがたくさんあってそれらを綴っただけで全然まとまりが無いですが、とにかく、この2週間とても楽しかったです!笑


大隈小夜
posted by masutanis at 18:28| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メディツーfw

前期のテーマは「あの花」ということで7/5(土)に秩父でfwしました。自分の中で今回の聖地巡礼は公共機関を使い、誰でも(特に学生や若い人たちでも)安く、気軽に行けるという事を目標にしました。当日は「秩父漫遊きっぷ(西武秩父までの往復乗車券とバス乗り放題)」を使いました。しかし実際は秩父ではバスの本数は少なく、交通の便は良くありませんでした。私たちが乗ったバスも、乗客は誰もいませんでした。バスの本数の増発は期待できないし行きづらかったです。
 FW全体としては会館龍勢会館、秩父大橋、定林寺など、どれも作中とそっくりで、写真や痛チャリ、痛絵馬などと巡礼者行動パターンを満喫できたのではないかと思います。また定林寺ではファンの方から話を聞くことができました。話によると、市の観光課が出しているマップにある聖地以外にも、「あの花」の聖地はたくさんあり、ファンの人々が作った詳しい巡礼ガイドが「コミケ」で売られているそうです。また焼き鳥やまめちゃんという店では、本物そっくりの「秘密基地」が店内に再現されていて、毎月第2土曜日にはファンが集う場所になっているそうです。
 秩父全体としても「あの花」関連のものが街中に見られました。ホットスポット、ふるさと館などでは「あの花」関連のグッズや情報をたくさん手に入れる事ができます。残念に思ったことは、建物自体は歴史的なものでありながら、中には「あの花」グッズしかなく、2階などのスペースがあるにも関わらず、有効に利用されていませんでした。空きのスペースに秩父の展示があればいいのではないかと思いました。また秩父には札所巡り、夜祭り、武甲山、羊山公園、少し足をのばせば長瀞と多くの観光資源があります。やはり聖地巡礼はいつまでも続くようには思えないので、「あの花」を通して秩父の魅力を知ってもらい、2回目、3回目とリピータを呼ぶことができれば、聖地巡礼は成功だと思いました。
 また前期は「あの花」と同時にジブリの風景も見てきたので少し違いを考えてみました。決定的な違いは、ジブリは「あの花」のように聖地がここだと断言できるところが少ないことです。宮崎駿は背景をそのまま描くのではなく、その場所のイメージを利用して、独自の世界を創っているように思えました。そのため「あれ、なんか似ている?」とか「ここだけ似ている」とい場面が多いのです。もちろんガイドブックのようなものはなく、絵コンテをもって自分で探すしかありません。モデル地が特定されていない場所を手探りで探していき、それは人それぞれ異なっているというのがジブリの風景めぐりの特徴であり楽しさであるのかなと思います。

大橋
posted by masutanis at 09:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月06日

ICT ブックフェア

3年平井です。SeeSaa使いにくい。
7/2に行われた第21回東京国際ブックフェアについての報告です。(参加者3年岩田、清水、平井、2年田中、眞鍋、舛谷先生)

10時半ごろ会場である東京ビッグサイトに集まりました。
日本最大の商談・販売の場であると謳われているとおり数多くのスーツ姿の大人たちが。
我々のような学生は見当たらず(実はこの日は一般読者に開放していませんでした)、場違い感に苛まれながら入場しました。
ブックフェアでは毎年、テーマ国の設定をしています。今年は、我々12ゼミ生には縁のある、ありすぎるマレーシアでした。
ワヤンクリ(伝統的な影絵)と日本人形のコラボレーションや、超有名な絵本作家ラットの来場、観光地の紹介等、充実の展示内容でした。
マレーシア合宿、なんやかんやでまた楽しみです。
P7021717.JPGvisit malaysia 2014

驚いたのは、出展社の多さです。また、来年度の出展場所の販売を行っていて、これからもつづいていくことは容易に想像できました。
個人的に気になったのは、昭文社のtabitte http://www.mapple.co.jp/mapple/product/guide/japan/tabitte.htmlという旅行誌です。アプリと対応していて、端末にすべて冊子の内容がダウンロードされます。また現在地情報を利用した機能もあり、使ってみたいなあ、と思いました。
ただ、インバウンドのために英語表記も備えていればなおよかったと思います。

e-booksの展示会場では、多くの企業が「自社で電子書籍をだしてみませんか?」といったスタンスでした。中でも気になったのは、楽天Koboです。
出版費用実質0円で電子書籍が出版できるというもの。
舛谷ゼミ卒論集は、今後電子書籍化するかもしれないですね。

コンテンツ制作・配信ソリューション展では、ビッグデータやAR、ビーコンの活用の展示が気になりました。
カーザスというサービスでは、端末をかざすだけで、駅の案内板を、多言語(英語、中国語、イタリア語、スペイン語、等)表記のに変化させます。
これは非常に便利です。画像認識でデータを表示するそうです。
サービス導入のコストは案外かからない気がします。2020に向けてどんどん導入していってほしいなあ、、と感じました。

クリエイター展では、漫画、イラスト、等のクリエイターが自身を売り込むための場として開催されていました。
コスプレしている人もいて、コミケ(行ったことないけど)を彷彿とさせました。

一般読者には浸透していないように思われる電子書籍ですが、ビジネスの面では規模が大きくなってきているのかなあ、と思います。
小説等は、一日で読みきりにくい(=持ち歩くには1冊で十分)ものです。文庫本はコンパクトで持ち運びやすいです。P7021731.JPG書店の電子書籍販売
既存の本屋で、電子書籍を売るスタイル。これは革新的で、面白いと思います。
立教の丸善でもやってみたらどうでしょうか。
マンガについて。マンガは小説と異なり、何冊も読むことができます。電子書籍化は理にかなっているなあと感じました。
LINEマンガの流行と電子書籍の未来についての基調講演がありました。そこで述べられていたのがLINEマンガのアプリダウンロード数は世界4位、ということです。ちなみに僕はダウンロードしていませんが。

でも1つ思うのが、スマホ依存症への危惧です。
電車で、まわりを見渡すと8割はスマホをいじっています。スマホはもはや俺の臓器、とでも言えるような状態ですね。
このように便利なものが普及していくことは素晴らしいですが、失ってしまうものもあるんじゃないかな〜と、ぼんやり考えさせられました。

参加者の方々お疲れ様でした!

平井
posted by 12平井 at 12:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

グローバルスタンダードFW

image.jpegimage.jpegimage.jpeg6月8日日曜日に世界遺産登録目前の富岡製糸場にフィールドワークしに行きました!

今回場所が遠いということで初めて貸切バスを利用しました。ありきたりですが、計画性を持って取り組むことは大事だなと身を以て感じました!笑 バス会社の予約が埋まってしまったり、昼食を予定していたお店に連絡が取れなかったり、自分だめだなーと落ち込むこともありました(´・ω・`)次のFWは余裕を持って取り組みたいと思います。笑

さて、FW当日は遅刻者0で!9時に池袋を出発し、錦山荘という自然に囲まれた温泉旅館で昼食を食べました!群馬名物のおきりこみという太いうどんを食べました( ´ ▽ ` )うどんもあってご飯もあって、お腹いっぱい満足でした!


そして、13時過ぎに富岡製糸場に到着しました。バスを停める駐車場には雨ということもあり、観光バスも乗用車もちらほらという程しか停まっていませんでした。

駐車場から少し歩いて受付でチケットとガイドブックを貰ってガイドツアー!20名以上の団体にはボランティアのガイドさんが専任で約40分のガイドツアーをしてくれますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

上の写真がツアー最中の様子!
ガイドさんの傘には“富岡製糸場を世界遺産に!”という文字があり、世界遺産への意気込みが感じられました!

ツアーでは一つ一つの建物の歴史的背景、どんな価値があるのか、どんな使い方をしていたのか、事細かく教えてくださいました。とても分かり易く、説明されないと正直よく分からない建物や器械ばかりだったので、勉強になりました。

ガイドさんのお話しによると世界遺産勧告を受けてから、やはり物凄く観光客が増えたそうです。私たちが行った8日もあの大雨にも関わらず、約3千人の観光客が来場してたらしく、連休明けには約8千人も来たらしいです ..。少し前までは3千人というと非常に多い来客数という認識だったみたいですが、今では通常か通常より少し少ないくらいに認識が変わったそうで。その急増した観光客に対して、ガイドさんは現在60人しか居なくて、人手が全然足りてないみたいです。世界遺産の影響ってこんなにも大きいのかと実感しました。

また現在富岡製糸場内にはお手洗いが一箇所しかなく、ガイドさんの人手不足も併せて、今後より増加するだろう観光客を受け入れる体制が万全とはいえない状態だと感じました。来週には正式に世界遺産登録される予定です。今後の動向にも注目して、引き続き情報集めをしていきたいと思います!

富岡製糸場を見学したあと時間があったので、今回登録予定の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の4資産のうちの高山社跡に行きました!

見学時間が16時までで既に門は閉まっていましたが、横から入れちゃったので外見だけ見学しました(笑)

正温育という養蚕方法の開発とその普及教育を行った高山社の跡で、一般的な昔の家という印象を受けました ..。

富岡製糸場、高山社跡含め4資産は決して近い場所にある訳でなく、点在しています。また見学時間が大体16時までだったり、交通の便があまり良くなかったりと、4資産すべてを1日でまわるのは厳しいと感じました。4資産をまわるツアーとか今度探してみます\(^o^)/

長くなりましたが、報告は以上です!次のFWは7月13日の航空科学博物館です。トラライと一緒に行きますよ!たのしみです( ^ω^ )

3年グロスタリーダー 榎本絢子
posted by masutanis at 12:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

ホームステイFW


6月4日、東京ジャーミーに行ってきたのでそのことについて書きます。

住宅街の中にひっそりと建つ東京ジャーミー。実は多くのムスリムが礼拝するためにここを訪れていると聞き驚きました。その訪問者の数は最近急増しているという話を聞いて、宗教が観光のひとつの‘目的’になりつつあるんだと改めて感じました。

礼拝の場はただ単に祈るための場所ではなく、民族集団の集まる場所でもあります。それぞれ自国の言語があるため、人々がコミュニケーションをとるのは簡単ではないと考えるのが普通だと思います。でもイスラム教には、たとえ国が異なっていてもイスラム教を信仰している人になら通じるユニバーサルメッセージがあり、それでコミュニケーションをとることが可能だと 下山さんが教えてくれました。信仰していれば見知らぬ人と繋がることができる というのは 無宗教と言われる日本にはないことなので羨ましいと思うのと同時に、無宗教ってなんだか寂しいなって思いました。

宗教が観光において注目されつつあるのはハラール産業の登場などから感じてはいましたが、有名なホテルでも礼拝用絨毯の注文がきていると聞いたときは驚きました。ホテル側がムスリムに向けたサービスをするために 既に動きだしていたんですね。
ここでひとつ疑問に思ったのは礼拝用絨毯は普通の絨毯と何が違うのかってことです。小さめの絨毯なら何処でも売ってそうなのに、わざわざ注文するのは何故でしょう。(先生ともお話してたのですが)コーランを読みながら編んだから、とか何か特別な理由があるのでしょうか。もしそうだとしたら面白いですよね!

最後に断食について。
断食は食のありがたさを知るため、貧しい人達の気持ちを知るために行われています。
私は毎日当たり前のように母の作った料理を1日3回お腹いっぱいになるまで食べています。でも母に毎日お礼を言うわけではありません。
日々、自分の身の回りのものや人に感謝するというのは簡単そうにみえて意外と難しいことだと思います。そうであるからこそ、このようにヒトやモノに感謝する機会があるというのは素晴らしいことだと思いました。

イスラム教はイマイチよくわかんなくて とりあえず沢山お祈りする宗教 という漠然でてきとうなイメージを持っていましたが、大学に入って色々知るようになってからそのイメージは良い方に変わっています。
何事も知ることが大事ですね。笑


宗教って面白い !!



3年 岡田茜衣
posted by masutanis at 13:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

ホームステイFW

最近ゼミブログを投稿すると文字化けしかしないけど諦めずに書きます。笑


今月末にはマラヤ大生が来日することもあり、ホームステイFWとしてイスラーム関連のFWを昨日行いました。

まず最初に代々木上原にあるモスク、東京ジャーミイに1時間半程モスクの方に説明をしてもらいながら見学しました。

まずモスク中に入る前に外観の特徴から説明をしてもらいました。
モスクの外側に設置されていた水場は人間用ではなく、遊牧するときに連れている馬など動物達が給水できるようにつくられていること、またモスクの上ら辺には鳥箱ではなく鳥の巣がいくつかつくられていて、モスクを建設する際に鳥の巣も考慮されてつくられるなどモスクは人間だけでなく他の動物達のことも思いやったつくりになっていることにとても感心しました。

また、モスクの中に入って階段を登っている途中で日本でいうお賽銭箱みたいなものがありました。
日本のお賽銭箱と違ってまずお金を入れるところがオープンになっていて誰でもお金が取れるようになっていました。お賽銭箱と違って蓋や仕切りがなく誰でも取れるようなオープンなつくりになっているのは、そのお金を貧しい人が貰えるようにしている為だからだそうです。比較的わかりにくい場所に設置されているのも貧しい人がなるべく人目を気にしないでお金をとれるようにする為だということでした。神社に奉納する日本のお賽銭箱と違って、イスラームにおけるお賽銭箱のようなものは貧しい人々の為に設置されているところにもイスラーム教の思いやりの精神が見受けられました。


モスクの方にはイスラーム教について、また誤解されやすいところなど本当にたくさん話して頂いて、その中でも心に残っているのがイスラーム教の中心的な考えの一つに“格差をなくす”ことがあげられるということです。

前述したモスクの様々なつくりも然り、弱い立場にいる者や貧しい人を助けるのは当然だというような考えがイスラーム教にはあるように思いました。
断食に関しても、断食することによって改めて食べ物や神の恵みに感謝出来るし貧しい人々が感じている飢えの感覚を知ることが出来ること、また断食期間の一ヶ月間は貧しい人の為にモスクなど公共の場に無料で食事が提供される場が設けられるなどイスラームの慣行一つをとってもいろんな意味が込められているのだと思いました。


モスクを見学した後は新大久保にあるイスラム横丁に行ってハラール料理を食べました。

コリアタウンとしてのイメージしかなかった新大久保にイスラム横丁があるということにまず驚いたし、イスラム横丁に入ると今まで通ってきた新大久保で見てきた人達と人種が一気に変わってムスリムが多く、異国情緒あふれる雰囲気で中東のオマーンで見た光景に似ていて驚きました。
ハラール料理を食べている頃にはもう日本にいる感じがしなかったほど、そこは本当にイスラム街になっていました。


今回のFWを通して、机上の勉強も大切だけどやっぱり自分で実際に見て聞くことが大切だと思いました。
特にイスラーム教は文献など机上の勉強から得た知識と、実際のムスリムやイスラーム文化から得たイスラーム教のイメージのギャップは大きいのではないかと思いました。


ランチミーティングでの文献講読だけではイスラーム教についての理解には限界があったので、今回実際にこういうFWを行えて良かったです。


大隈小夜
posted by masutanis at 12:23| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

トラライフィールドワーク

2014年5月28日(水)東京駅にある旅の図書館に2014年度トラライメンバーでFWしました。
この日の主な流れは、

10:00 東京駅八重洲中央口待ち合わせ
10:40 迷った末みんなのおかげで図書館到着、2014年listの住所・2013年の分の雑誌の有無・日本語の有無のチェック
→研究室の在庫にないもので、2013年・日本語のものをピックアップ
→その中からアワードの対象条件を満たしていて、魅力的だと思ったものをコピー
13:30 たいめいけんで遅めのランチ(この時間でも並んだ!)、先生が名物メニューを奢ってくれた!
14:20 日本橋街歩き!日本橋の上に首都高かぶってて変な感じ。川でクルーズのようなものもあるらしい。下からの日本橋も興味深い!
14:45
デザートとして山本山でお茶。私たちの座った席は次の日から改装でなくなってしまうとのこと。どらやきはもちろんだが、煎茶の美味さにカンドー!ここでおがたく合流!
15:00
重要文化財、日本橋高島屋見学。建設の歴史(五回にわたる増築・改築、戦争・震災乗り越えて築かれたお客様との絆、など)、細部のこだわり(和洋折衷のデザインなど)、名物象のたか子についてなど、貴重すぎるお話を伺えました。

ここで日本橋高島屋ツアーで心に残ったことを紹介したいと思います。なのですが…私の説明では足りないところも上手く説明できていないところもあると思われるので、ぜひ実際にツアーに参加してもらいたいです。もしくはトラライメンバーに言ってもらえれば資料お貸しします。

平成21年、百貨店建築として初の重要文化財に指定された日本橋高島屋ですが、昭和8年竣工されました。何回もの増築・改築がなされたものの、そんなことが感じられないほど美しいっていうとちゃっちくなってしまうくらい、説明を一つ一つ伺い、じっくり見れば見るほど趣深いデザインでした。当初の姿を保っていられるのは、スタッフひとりひとりの受け継がれる日本橋(東京)店への、また昔からのお客様の、そして戦争・震災を通して残したいという思いからであると、代々トラライの日本橋高島屋ツアーで案内してくださる立教OB小谷さんは教えてくださいました。火災が起きた時はなんと常連お客さんたちと従業員の方々のバケツリレーで難を逃れたとのこと。素敵ですよね。
そのほか日本橋店限定のショップバックにも描かれている日本橋高島屋の絵ですが、初め改築する際にこの景観を残しておきたいということからデザイナーさん(名前忘れてしまいましたが)にお願いして描き残してもらったのだそう。時は流れ現代になっても、建物を直す際建物をカバーするときにこのイラストの描かれたカバーで覆い、遠くから見ても高島屋がそこにあるってわかるようにしたというユーモアあふれるエピソードも話してくださいました!
まだまだありますが、この続きはぜひ訪れて聞いてみてください(*^_^*)

三年トラライリーダー田村優依
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2014年04月25日

ブルネイホームステイ


だいぶ遅くなってしまいましたが、ブルネイホームステイについて書きます。

私のホームステイ先は男子3人女子1人受け入れで、何も情報がないというかなり不安な状態でブルネイに向かいました。ちなみにブルネイへはLCCで向かいました。初LCCでしたが、思ったよりは狭くなく、機内が寒かったのが印象的でした。

ブルネイでホームステイ先の家に着いてみると、予想をはるかに超える大豪邸でした。車は高級車が10台程あり、ハウスキーパーさんが3人以上居て、全部屋にシャワートイレ完備でした。私の泊まった部屋は子供部屋だったのですが、ベットが3つにNHKが映るテレビがありました。家のすぐ近くにはモスクがありアザーンというお祈りの時間を知らせる放送が流れてきました。特に毎朝5時代にアザーンが流れてくるので、毎朝アザーンで起きてました。

私のホームステイ先では長男のアブーと次女のキコが色々と連れ回してくれました。そのため他のゼミの人に比べブルネイの若者の文化に触れる機会が多かったように感じます。
ブルネイ大学、結婚式、農場、水上集落、モスク、モール、モーニングマーケットなど色々な所に連れて行ってもらいました。
ブルネイ大学はキコが通っている大学なのですがとても広く、休み時間中次の授業の棟に向かうのに車を使うと言っていたのに驚きました。また大学生がみんな車を持っているという点にもブルネイの豊かさを感じました。
農場はとても広く、クロコダイルやバッファローを間近で見ることができました。

ブルネイではどこかに出かける度に一度家に帰って、シャワーを浴びておいでと言われました。大体1日に2,3回はシャワーを浴びる時間をくれ、ブルネイの人々は綺麗好きなのかなと感じました。

ムスリムの人々と今まで触れ合ったことがなく、行くまで少し不安だったのですがそれほどイスラム教を信仰している!というのを感じることはありませんでした。
お祈りしているところも、一度だけモスクに行った時アブーがしているのを見ただけで、いつもいつお祈りをしているのか疑問に思っていました。
しかし帰国してから考えると、シャワーを浴びるために帰っていた時間に毎回外からアザーンが流れていたため、お祈りの時間には家に帰っていたことに気付きました。これは私達にはあまり見せないようにお祈りをしていたようにも感じます。

もう一つ、ブルネイではイスラム国家だったためできるだけ肌の露出が少なくなる服装を心がけていました。しかしテンブロンの帰りに短パンしかなかったため短パンで帰った際、肌を出すことに罪悪感を感じている自分に驚きました。また私はブルネイのホームステイが終わった後ベトナムに行ったのですが、ベトナムに着いすぐ、女性がタンクトップに短パンという服装をしていたのがだらしない格好に見えてしまったことにも驚きました。ムスリムの人が肌を露出している女性を見る感覚もこんな感じなのかな、と思いました。


とても濃厚で貴重な経験ができた1週間でした。ホームステイの準備をしてくれたさやをはじめ、一週間一緒に過ごした三人、ホストファミリーに感謝!

しみずゆりか
posted by masutanis at 10:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月23日

ブルネイホームステイ

だいぶ時間がたってしまいましたが、ブルネイホームステイについて振り返りたいと思います。
LCCTはごちゃごちゃとしていて、どこも人でごった返していてこれが本当に空港?といった感じでした。KLIAが綺麗だった反面、衝撃を受けました。カウンターがわかりずらかったりブルネイ行きの飛行機も遅れてたり、AirAsiaを初めて利用した私にはすこし難しい空港でした。
ブルネイに着くとBJFAの方々が迎えてくださりました!前もって連絡を取っていた私たちのホストファミリー、Mokさん一家と合流。受け入れをしてくれた家族の中で唯一の中華系でした。自宅も中華系の旧正月の飾りがいっぱいでその中にブルネイの王様の写真などがありなんだか不思議でした。パパはすごくユニークな人でいつも笑わせてくれて、またカメラが大好きで自慢のNikonのかめらで滞在中ずっと写真をとってくれてました。日本が大好きで電化製品などはほとんど日本製。車も日本車を4台程所有していました。なかにはPensonicとかかれたエアコンがあったり笑
中華系だからか私たちが持ってるものや、経験したことに対していくらなの?金額を聞かれることが多く、安いと褒められて高いと高い高い!と言われました。お金はあるけれどいかに安く買うかということがとても大事なようで、聞いていてとても面白かったです。
Mokさんの家は空港から5分くらい、バンダルスリブガワンの中心地まで15分くらいに位置しており、観光はほとんど中心地を回りました。モーニングマーケットなどで、ブルネイ産の野菜やお米は見せてくれましたが、生産がされてる農業地帯には行かなかったので農業国だというイメージはあまり持ちませんでした。
毎朝7時くらいに起きて軽食を取り出かけて9:30ごろヌードルなどの朝ごはんを食べ、また14時過ぎにお昼を食べて17時ごろ甘いパンなどのおやつ20時ごろに夜ご飯という食事スケジュールで毎食毎食お腹がいっぱいで大変でした!Mokさんはハラール料理は美味しくないから嫌い!と言ってたのが印象的です。ブルネイはムスリムの国でお酒の販売が禁止されているけれど、豚肉などを扱う中華系のお店は意外とあって規制はないんだと不思議に思いました。
ブルネイでは兄弟の多さや、街中での子供の多さに驚きましたが、Mokさんちも娘4人と、1番末っ子に息子がいる家庭でした。2番目のお姉ちゃんはイギリス人と、3番目はムスリムの人と結婚していて、色々な文化が混じりあってるのも興味深かったです。3番目の、ジェニファー一家用に冷蔵庫や、食器、鍋など全てがMokさん家族のものとは別に用意されていてハラールに対する理解もされていました。ジェニファーは結婚した後ムスリムとなり、旦那さんのアリと結婚した当初は大変なことがたくさんあったと話してくれました。結婚式を中国式、イスラム式と二回やったり、子供を育てる上で節目に行う行事などもすごく気を使ったそうです。改宗後アラビア語も勉強し読めるようになったそうです。アリがいる日は本当に沢山のことを話してくれてより深く文化について考えさせられました。またアリは日本丸?にのって日本に来たこともあって日本についても色々聞いてくれてお互いいい刺激になったと思います。
Mokさんのお家にはよく色々な人が遊びに来てて常に賑やかでした。おかげで毎日がすごく楽しかったし色々なところに連れて行ってもらえました。自分で観光するのとは全く違う視点からブルネイをみれてよかったです。
今回の訪問で他のホストファミリーなど沢山の知り合いが出来たのでまたブルネイに行きたいという思いでいっぱいです!サバ、サラワクなども合わせて何年か後に訪れMokさんをはじめブルネイの人に再開できるのを楽しみにしています。またみんなが日本に来る時には精一杯おもてなししたいと強く感じました!

伊東侑香
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2014年04月21日

ブルネイホームステイ


とても遅くなりましたが、ブルネイホームステイについて書きます。

ホームステイしたことないからやってみたい!という軽い気持ちで行くことを決めたブルネイホームステイ。お恥ずかしながら、このゼミに入るまでブルネイという国があることすら知らなかったので ブルネイがどんな国でなんの宗教を信仰しているのかなど知ることから始めました。

ブルネイはイスラム教国です。
イスラム教は豚肉禁止 、お酒禁止、露出禁止!と規則が多かったり、毎日決まった時間にお祈りしないといけなかったりするので、とても厳しい宗教だというイメージを強くもっていました。なので実際にブルネイに行くまで 1週間生活できるか不安でした。どんなご飯がでてくるんだろう、私たちも一緒にお祈りしろって言われるのかな、この服ダメって言われるのかな、なんて色々考えながらブルネイに向かいました。

実際一緒に生活してみると、想像してたのと全然違って驚きました。お祈りはしているみたいだけど、してるところは一度も見れなかったしお祈りをやらされることもなかったです。

なにより驚いたのは みんなの食べる量。
私の家は朝、昼、夕方、夜の1日4食でした。それぞれ それなりにボリュームがあるため、完食するのが大変でした。完食するのに精一杯な私たちを横目に、笑顔でおかわりをしているお父さんや娘さんには ただただ驚きました。イスラム教には断食しなければいけない期間があるけれど、食欲旺盛な人たちにとって断食生活はとても辛そうだと思いました。


ホストファミリーはこっちの料理に挑戦させてあげようと、いろんな種類の料理を作ったり頼んだりして 私たちに食べさせてくれました。ちなみに私のお気に入りは牛肉使ったバルータ(?)ってやつです。伝統料理アンブヤットは私のお口には合わなかったです。!




私の家族は三女のDELLが帰ってこないと外出しないのがほとんどだったので、午前中はお話したり、のんちゃんとマレー語覚えたりしてすごしてました。

ブルネイの中学校は日本と違って授業の開始が早いです。その分早く授業が終わります。7:30から授業が始まってお昼には終わり、放課後は補習らしいです。金曜日と日曜日はお休みで、そこは補習日として使われているみたいです。学校の仕組みもやっぱり日本と違って聞いてておもしろかったです。

お昼過ぎてからか、夕方からの外出ばかりだったのでブルネイのありとあらゆる場所を回るというよりかは、家で娘さんたちと話したりお留守番したりと家でゆっくりしてることが多かったです。これは私の家だけかもしれませんが、娘さんたちはみんな携帯やタブレットが大好きでずっとゲームしたり、誰かと連絡をとったりしてました。暇な時間はだいたいテレビを見てるか、ゲームしてるかのどっちかであまりアクティブではないんだと思いました。他の家の人はどうなんでしょうか。


たった1週間のホームステイでしたが、新しい発見があったり、新しいものに挑戦できたりして楽しかったです。
ホームステイをするにあたり準備してくれた さや、私たちをあたたかく迎えてくれたホストファミリー、関係者みなさん ありがとうございました!

話がまとまってなくてすいません。
そして夜遅くに失礼しました。

岡田茜衣
posted by masutanis at 01:34| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月04日

オーストラリアホームステイ

ブルネイのホームステイの後続いて3月9日〜23日までオーストラリアのパースでホームステイしてきました。

まずこっちのホームステイは、ブルネイと違って相互ホームステイだったので1月下旬から2月上旬にかけて先にオーストラリアの人達が日本に来て日本人が受け入れを行ってから、私たち日本人がオーストラリアにホームステイしにいくという形でした。

最初にロータリーの人が、先に日本人が受け入れをすることでオーストラリアの人は日本人のおもてなしに感動して、日本人がオーストラリアでホームステイするときもよくしてくれると言っていたのがすごく心に残っています。
確かにパースでホームステイしていたときも「日本でお世話になったから」という理由とかで本当にオーストラリアのメンバーには良くしてもらっていたので、もしホームステイ受け入れの順番が逆だったら何か違ったのかなと気になりました。


オーストラリアで主な観光地や遊び場として連れて行ってくれたのはビーチやパークなどで、自然がたくさんある場所が多かったです。

案内してもらうときにオーストラリアの人から「日本はユニークだけどオーストラリアは日本に比べて文化がないから」というようなことを度々言われたのを覚えています。
確かに日本を案内したときを思い出してみると、自然よりも秋葉原や浅草とか人が生み出した文化が強い街が多かったように思います。食事も日本食は他国にない種類が多いし、パースとブルネイ両方で日本食のお店が人気みたいで結構見かけました。
ブルネイとオーストラリアに行ってみて、外国人のいう日本はユニークとか文化が豊かっていうのが少しわかった気がしました。


自然以外の観光場所として、パースとブルネイどちらでも宗教上の建物を見に連れて行ってもらいました。
ブルネイではモスクに、パースでは教会に連れていってもらいました。
マレーシアに行ったときとか今までもその国の宗教の建物を見に行っていたけど、改めて考えると私達がその宗教の信者ではないことを知っていて、観光地として全部連れて行ってもらっていたので、宗教も強く観光に影響するのだと思いました。

また、ブルネイでは私が滞在した先が大家族というのもあってみんな家族や親戚の誰かしらと一緒にいることが多くて、ブルネイの人は家族愛が強いと思いました。これはたぶんイスラームという宗教が関係している部分も多いのかなと思います。
オーストラリアの人達ももちろん皆家族を大切にしていたけど、どっちかというとオーストラリアの人達は自立を重視しているようにみえたのでその違いが面白かったです。


この3週間のホームステイでは本当にたくさんの貴重な体験をさせてもらいました。
外国での生活を体験することで日本と比べて物事をみることが多くなったので、今まで気づかなかった日本の特徴など日本について前より知れたような気がします。
ホームステイをしたことで普通の旅行だと体験出来ない現地の生活を送れたし、それがホームステイの醍醐味だと思いました。

それとブルネイのホームステイではゆうきさんをはじめ3年生にたくさんサポートしてもらって助けてもらったので本当に感謝しています!ありがとうございました(*^^*)

大隈小夜
posted by masutanis at 14:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月01日

ブルネイホームステイ

ゼミ長の投稿に続いて
3月1日〜23日までのブルネイとオーストラリアのホームステイについて書こうと思います!


まずは1日〜7日のブルネイのホームステイについて。
今回、私がリーダーということでメンバー集めからYattiさんとのやりとりから航空券取るまでやってみて、比べものにならないけど少しツアーコンダクターの大変さを知ることができた気がします。

ブルネイに着いてからは絢子とYusofの家にステイしました。先輩達からホストファミリー先の情報を教えてもらっていましたが想像以上に子供が多くてびっくりしました。
お邪魔した日の2日前に生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこさせてもらったり、たぶん3家族くらいで1つの家に暮らしているっぽかったけど誰がどこの子かわからないほど毎日いろんな子供が家に遊びに来たり、一緒に遊びに行ったりの毎日でした。とにかく子供が可愛かったです。笑

Yusofの家での生活を通して感じたことは、国民性なのか、イスラームという宗教が関係するのか、ブルネイの人はみんなフレンドリーだと思いました。
行く場所行く場所で誰か(知り合いとの時もあればお店の人など初めましての人とも)と立ち話を繰り返していました。特に女の人の立ち話がすごくて、ホストマザーは行く先々で誰かしらと立ち話などして、相手に私と絢子を紹介してくれて最後は皆で写真撮って別れるというのがお決まりでした。笑

それとマーケットには日本ものがたくさんあるのに驚きました。
海苔(むこうではお菓子感覚)や
ドラえもんやウルトラマンなどのキャラクターのおもちゃがお店に売っていたり、
テレビでちびまる子ちゃんやコナンの放映(K-pop特集の番組も結構見かけた)があって日本人はブルネイについて知らない人が多いけどブルネイの人は日本について何かしらの媒体を通じて知っている人が多かったのが不思議な感覚でした。

それとブルネイですごく思ったのが、日本と綺麗の感覚が違うのかなということです。
お出かけ先から家に帰ったらお風呂に入る、出かける度に洋服を着替える、そういった光景をよく目にしました。
特に子供達をお風呂に入らせたがっていたけど、お風呂っていっても大きい桶に溜め置きしている水を体にバシャバシャかけて洗い流すという感じでした。
上手く言えないけど日本人の思う綺麗とむこうの人が思う綺麗の感覚が違うように思いました。

また、トランジットの関係で一泊していたクアラルンプールと比べて、同じイスラーム国家でも、ブルネイでは家を出るときに私たち日本人が半袖半ズボンの格好でいるのはホストマザーにダメと言われたのに、クアラルンプールでは半袖半ズボンの格好の人がたくさんいる(特に欧米人)なかでムスリムもいるのを見比べて、
この違いはムスリムが大半を占めているブルネイと、多民族国家のマレーシアの違いなのかなと思いました。


長くなったのでオーストラリアホームステイと総括はまた別に投稿します!


大隈小夜
posted by masutanis at 17:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月31日

ブルネイホームステイ

2年平井です。

遅くなりましたが、2/28-3/7の期間で行われた舛谷ゼミ恒例行事、ブルネイホームステイについての感想です。
まずはじめに、ホームステイプログラムリーダーのさやには感謝!
飛行機の手配や諸連絡など大変なことが多かったと思いますが、お疲れ様でした。
そんなさやはまだオーストラリアでホームステイ中。頑張って。

高校生の時にカナダにホームステイして以来のホームステイ体験。
各年代の先輩からアドバイスを受けて、臨んだホームステイ。
各家庭の振り分けが決まり、まさかの男3人女1人、そして家に関する情報なし。
しゅうへいくんと、「ビッグダディ」のような家か!?と戦々恐々としていました。
ブルネイの空港に到着し、お迎えに来てくれたホストファミリー。
両親と娘のキコちゃんが来てくれました。
パパの見た目が、あれ、ビッグダディっぽい。。
不安のなか向かった家は、想像を超える豪邸。大豪邸。
お城のような外観。10台を超える高級車の数々。オイルマネーの力を感じました。
実際にはレストランや農場経営をしているようです。
こんなに車があって、使うことあるのかな、と思っていましたが、結局一週間でほとんどの車に乗りました。
ブルネイでは、移動手段のメインは車です。バスをちらほらみかける程度で、
バイクもあまり見なかった気がします。
学生もほとんど車を持っているそうで、お金持ちだなあ、、、と思いました。

毎日いろいろなところへ連れて行ってもらいました。
結婚式には民族衣装を着て行きました。めちゃくちゃ暑かった。
こちらの結婚式は一週間、毎日やるらしいです。なぜか、僕たちと新郎新婦で記念写真を撮りました。
そのあとは海に行って、ブルネイの学生と交流。
もれなく彼らも日本のアニメが好きなようです。また、ブルネイ男子の一部は自らをハヤト・ハルヒコと名乗り、強い日本への愛を感じました。
その後、家族全員で行ったブルネイ唯一?の日本食レストランは、料理のクオリティが非常に高かったです。

家の裏にある牧場にはクロコダイル園があり、大量のバッファローを所有していました。
イスラム教国であったため、様々な禁忌があるのですが、
ホームステイ期間中はあまりそれを感じませんでした。ホストが隠していたのかな、とも思いますが。

観光を学んでいるというブルネイの学生?に会った際に伺った、
「ブルネイ・ボルネオ・サラワク、この三者の協力がなければ観光業は成り立たない」
という話は興味深かったです。個々の観光地としての集客力に期待するよりも、ラウンドトリップの形をとるほうが効率的に観光を楽しめるし、お金も入るとのことです。
観光地としてどのように成立するか、というのは国の規模や経済状況によって変わるものだと強く感じました。
2年生になって英語を使う機会がほとんどなくなって、
そもそもの英単語からなにからかけている状況でのホームステイは不安が大きかったです。
コミュニケーションをとることは特に難しいことではありません、しかし自分の感情をしっかり表現できないことに非常に悔しさを覚えました。

様々な貴重な体験をすることができた今回のホームステイは僕の財産です。
舛谷ゼミに入ってよかったなと思える行事となりました。

平井

posted by 12平井 at 14:17| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

ANA機体整備場見学 1/24

遅くなりましたが、先日トラライ主催のFW、ANAの機体整備場見学について報告です。
http://www.ana.co.jp/cp/kengaku/tours.html
アクセス:東京モノレール「新整備場駅」(浜松町駅から約20分)下車、徒歩約15分。

到着して受付を済ますと、受付後方のディスプレイに「歓迎 舛谷ゼミ様」という文字が表示されていました。
ほかの参加者の名前もありました。ちょっと嬉しくなりました。
こういうちょっとした工夫だけで好印象を与えられるのか〜、と初心に戻った気分です
人を喜ばせることが観光資源の源だよなーと思いました。

見学会の構成約1時間半。前半にANAの歴史や飛行機についての「おはなし会」、後半に整備場見学です。
飛行機がなぜ飛ぶのか?の話は、扇風機と模型を用いて非常にわかりやすい構成になっていました。
飛行機に詳しくない人でも楽しめるように身近な例で説明をしていたのが好印象です。

後半はいよいよ機体整備場見学、期待に胸が膨らみます。
ヘルメットをつけて、ガイドの先導付きでまわりました。
飛行機を見るとワクワクするのは僕だけじゃないと思います・・・

ジェットエンジンを間近でみたときの感動!とても大きくて、迫力がすごかったです。
また、整備場は空調がついておらず少し寒かったのですが、夏になるとサウナになるそうで、想像するだけで先が思いやられます。

飛行機のメンテナンスは、ミスが1つでもあると事故に直結します。
一般客に見られつつも、しっかりと仕事をこなす彼らはプロフェッショナルだと強く思いました。

企画してくれたたむら、ありがとうございました〜

2年 平井
posted by 12平井 at 00:10| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月27日

東京駅FW !


途中参加であったため、1人で皇居まで行きました。皇居に向かっている途中で外国人を何人か、皇居内でも多くの外国人がいたことにしゅーへいと同様驚きました。皇居内に入ると日本人と外国人に分けられて、外国人には係りのおじさんが一生懸命英語で話をしていました。外国人に向けて一応 対応はできてはいますがあまり接客?は良くない印象を受けました。外国人たちは熱心に写真を撮っていて、もはや私たちよりも興味津々な様子でした。
皇居の見学後は東京駅周辺散策ということで、新丸ビル、丸ビルあたりを歩いて回りました。ちょうどディズニーとコラボレーションしており、ビル内は大変賑わっておりました。所々にARマーカーがあり、携帯をマーカーにかざすとキャラクターが登場するようになっていました。私たちは興奮してARを見つけては楽しんでいましたが、周りの人々はあまり興味を示していないようにみえました。元々興味がないのか、知らなくてやらないのか、アプリをダウンロードするのが面倒くさくてやらないのか、考えられる原因は多々ありますが‥。今の時点で、ARについて知っている人はどれくらいいるのか、気になりました。
ARを使ってミッキーミニーとダンスができるというイベントも開催されていました。ARといったら"マーカーを読み込んで飛び出す映像を楽しむ"というイメージが強かったため、これをみて驚きました。ARって幅広いなと感じたのと同時に自分の知識のなさを実感いたしました。
東京仲町通りでは毎年恒例のイルミネーションが行われており、賑わっていました。ここらへんはビジネス街というイメージが強いですが、実際歩いてみるとビジネスマンだけでなく、外国人観光客や親子連れ、カップルが多く見られ驚きました。今では男女を問わず様々な年代の人が訪れる場となっているのだと感じました。
東京駅周辺は建て替えられてから大変発展しているようでした。 買い物、夜景、食事いろいろな楽しみ方ができる場になっていると思います。 東京駅は交通の玄関口です。多くの観光客が出入りする場所でありますが、レトロな雰囲気を醸し出す東京駅が外国人のお気に入りの場所のひとつになればいいなと一日本人として思いました。


2年 岡田茜衣
posted by masutanis at 10:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月26日

東京駅周辺FW

1387382649657.jpgIMG_20131218_142528.jpgIMG_20131214_183651.jpg遅くなりましたが12月18日にまちづくりのFWとして東京駅周辺を訪れました。
昨年東京駅を創建当時の姿へ再現するための工事が終わり、また東京駅周辺にはオフィス街でありながら皇居や日本銀行などもあり様々な施設が隣接してることから今回のFWの場所として選定しました。
まず最初は元々は日本銀行本店に行く予定が予約が取れず急遽目の前にある貨幣博物館へ。貨幣の歴史や機能役割などを学べまた、実際に手で触れる展示物や見た物の振り返り用のパソコンもあったりと無料にしてはとても学べ楽しめる内容でした。人は平日ということもあってか数人しかいず、日本銀行見学の時間潰しや中国人系の人が多かった印象です。
その後東京駅に戻り昼ご飯を食べたのですが、さすがホームの数が日本最大であるだけあってどこもかしくも人だらけで入口出口を探すのが大変でした。
皇居見学では僕の予想を上回る90人以上の人がガイドツアーに参加してました。そして更に驚いたのが外国人の人の多さです。4分の1ぐらいはいたのではないでしょうか。一番印象的だったのが天皇誕生日や新年の挨拶で皇族の方々が一般参加者に対しての挨拶をしている建物がテレビで見たときはだいぶ高いところからスピーチしているように見えるが実際は3メートル程度しかなくそれほど高くなかったのが驚きました。
皇族見学終了後丸の内のオフィス街を見に行きました。昼は観光客などもあまりいずサラリーマンなどが主で僕たちが歩いていたら浮くぐらいだったのに、夜になると街はライトアップをしカップルや家族連れが増えて昼と夜では全然違う顔を見せてくれました。
また丸の内マンハッタン計画(丸の内を中心とした一帯に高さ200メートル程度、40ー50階の超高層ビルを建設し、同地区を世界有数の国際金融業務センターにしようとするもの)によるビルの建設で、超高層ビルが多くありまた高さもブロックごとにある程度統一されており、その東京仲通り中心には人や車が大量にいて、少し皇居側に歩いてみると一気に車や人が減りその東京仲通りを中心とした丸の内ビルディングに集中していることが手に取るように分かりました。
ちなむと僕が今年旅行で行ったアメリカマンハッタンの街並みと見た目はほとんど変わらなかったです。一つ違うことをあげるとするならば、アメリカと違って混雑していてもクラクションを鳴らすことはないし、人もぶつかったりマナーが悪かったりしないのは見た目が一緒でも日本人とアメリカの人との違いを見せてくれて非常に面白いFWになりました。

二年まちづくり 仲村州平
posted by masutanis at 13:25| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月22日

遊就館FW

2年平井です。
本日は日アジのFWとして靖国神社にある遊就館に行ってきました。

PC220495.JPG
(欽一と正門)

初めて靖国神社に行きました。
立派な鳥居をくぐり、参道を通ると、その脇道には骨董品の市場みたいなものがありました。
我々日本人としてはそんな胡散臭いもの(根拠はないですが)に近寄る気も起きませんが、
観光客らしき外国人は物珍しげに骨董品を見ていました。
「日本」というイメージを持つ場所だからこそ成立する市場かもしれないなと思いました。

早速遊就館に入ると、実際に使われていたなんとも迫力のある零戦や戦車がありました。再塗装は施されていましたが、機体にあるいくつもの傷の部分をみて、実際にこの大きなモノが人を殺し戦争を支えたのかと、ふと思い、なんとも言えない気持ちになりました。

ガイドの後藤さんが最初におっしゃった「靖国問題はいろいろとありますが、一旦そのことは頭から外して見学をしていただきたい」という言葉が印象的でした。
国のために亡くなった方を祀るのが靖国神社です。
246万もの人が、祀られています。
国を思って死ぬということ を考えると漠然としてしまいがちですが
大切な人を思って死ぬ と置き換えるとわかりやすいかもしれません。
「自分が敵を止めよう」と思えるのは、
「日本という国」のためではなく
家族であったり恋人であったり
「自分の大切な人」を守るために「日本を守る」という気持ちが先立つのだろう、と感じました。

いわゆるA級戦犯を祀ることについてですが
非常に難しいなと感じます。国それぞれの価値観、文化。すべてを考慮したうえでの解決策はあるのでしょうか。
1つの独立宗教法人でありながら、こんなにも世界を巻き込む靖国神社という存在を、私たち日本人はもっと知るべきではないか、と強く思いました。

2年 平井 巧


posted by 12平井 at 22:24| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

メディアツーリズムfw

12月1日に耳をすませばの舞台になった聖蹟桜ヶ丘にfwにいきました。前期に続きテーマを聖地巡礼にして、比較的近場で性別問わずよく見られてる作品ということで後期は耳をすませばをとりあげることにしました。調べてみると多くのファンが映画と実際の景色を比較しながら聖地巡礼していることがわかりました。私たちも公式耳をすませばスタンプラリーを使って聖蹟桜ヶ丘駅から地球屋のある(実際はないが)ロータリーまであるきました。京王デパートから始まり、神社やいろは坂などと見所はたくさんでした。特に神社は映画と全く同じでつい杉村の告白シーンを再現してしまうほどでした。笑これこそ聖地巡礼の醍醐味かななんて思いました。また隣には耳すまおみくじもありファンのかたはたまらないのではないでしょうか。ロータリーでは「Four Leaf」というお店にお邪魔しました。雑貨屋ですが店の人が耳すまの大ファンでバロンの人形や耳すま日記もあり、最後のスタンプもここでおせました。少し話を聞くことができ、20年近くたった今でも土日には結構人が来るらしく、外国からのお客さんもいるらしいです。また将来的には耳すま要素を入れた喫茶店を開きたいらしく、もしオープンしたら耳すまファンのつどいの場になるのではないでしょうか?最後にまわったのが雫の住んでたであろう団地です。公園や給水などマップにはないところですが映画で見覚えのある景色がたくさんありました。しかし空き部屋が多く閑散としているという印象が強く、また建物も古くなっていて、ニュータウンの抱える高齢化問題や老朽化問題のあらわれなのかと思いました。
実際に行ってみて、丘の上はほんと普通の住宅街でとても静かで住みやすそうなところだと思いました。そう考えるとここは観光地化はしないほうがいいのかと思いました。放送から20年近くたった今でもこの人気ならやり方によってはもっと人を集められるとは思うけど、それであの場所が騒がしくなってしまうのなら住民の生活が優先するべきなのかなと思いました。団地も含めて、観光地化するにおいては地域住民の生活を壊さないようにするなどといった課題もあるんだなと思いました。また観光地としてもあまり紹介のない聖蹟桜ヶ丘には口コミやブログを見てくる人が多く、観光客がブログに書き込み新たな観光客を呼ぶことでくる人も増え、何でもなかった住宅地が来る人によって観光地になって行ったのかなと思いました。
2年 大橋
posted by masutanis at 10:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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