2016年09月30日

9/22 よこぜまつり&彼岸花まつり

 横瀬まつり当日、天候は朝から雨が降っており、気温も低い中だったがよこぜまつり、同時開催された寺坂棚田での彼岸花まつりも無事に決行された。横瀬駅から寺坂棚田までは歩いて15分くらいあり、雨で足が悪い中歩いていくのはなかなか体力を奪われたが、棚田に到着し彼岸花と棚田の見事なコントラストを見るとその疲れも忘れてしまう程の風景が広がっていた。武甲山を南方に仰いでなだらかな坂となって広がる寺坂棚田は約5ヘクタールの広さがあり、約330枚の水田があるという。江戸時代後期の文献のなかにもこの場所が開けた地であったことがわかる資料があり、寺坂棚田の景観は長い年月をかけ先人が開発した貴重な遺産であることがわかる。
 私たちは寺坂棚田での彼岸花まつりのスタッフの一員として、まつりに来てくださった方々に寺坂棚田の環境整備協力金を募る活動をさせていただいた。雨で人足が心配されたが、写真目当てに大きなカメラを構えて楽しみにして来てくださった方、また毎年この時期を楽しみに県外から来てくださった方、地元の方々、多くの人が見に来てくださった。募金にも多くの人が協力して下さり、200円以上入れてくれた方には寺坂棚田でとれた古代米(黒米)をプレゼントする、ということだったのでほとんどの人が200円以上協力してくださった。多くの方が話しかけてくださったのだが、自分自身棚田に関してあまり知識がなかったので、中身のある話をすることができず、少し残念に思った。これから何かのイベントに参加し、開催者側の立場に立つ際には、知識を身につけてから参加しようと思った。
 私は小学校以来募金を集めた経験がなかったので、こんなに多くの人が募金に協力してくれることに驚きを隠せなかった。やはりプレゼントがある、というのはかなり大きなポイントではあったと思うが、募金をして集めたお金が直接この棚田に還元される、とわかっていたのもよかったのではないだろうか。来年はもっと多くの彼岸花がみられることを期待したい。
 お祭りに関して、雨だったというのも一つの原因だと思うが、駅近くでやっていたよこぜまつりにはもっと多くの人が参加していたが、棚田にはあまり人が流れてこなかったことはとても残念に思った。自分も実際お昼の時間によこぜまつりに参加させてもらったが、彼岸花がみられる棚田が近くにある、という情報はあまり目につかなかったように思う。地元の人は場所などもわかると思うが、よこぜまつり目的に来た方々に向けてもう少し情報があってもよいのではないかと思った。具体的には、よこぜまつりに参加してくれた方が棚田まで行きたい、と思えるような工夫が必要だと思った。よこぜまつりでは子供の参加者の数がかなり多かったように思ったので、景品までは無理だとしても、子供向けのブース、イベントももう少しあったら、子供を含め家族連れも足を運んでくれるのではないか、と思った。など特別感を出せば少しは効果があると思う。また、お祭りが同時開催しているといったような一体感は感じられなかったため、宣伝広告を統一して一体感を出すなどの工夫もあったらよいのではないかと思った。
 毎回イベントに参加させてくださり、温かく迎え入れてくださる横瀬町の方々に感謝し、今後も横瀬町に様々な形で貢献できるよう、積極的にイベントに参加、協力させていただければ、と思う。
posted by 15ありが at 09:50| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月06日

アキバ\(^o^)/万歳

 5月1日、人生で初めて秋葉原の地に降り立った。それ以前はアニメや機械の“ヲタク”がいる街というイメージがあったが、今回その印象はいい意味で変わった。

 駅から出てみると確かに“イメージ通り”であったのだが、探索するうちにメージが変わった。その理由としては、国内だけではなく海外の人々に向けても様々なアプローチをしていたことがあげられる。
多くの店で入口に”日本っぽい”ガチャガチャの機械が多く置いてあったり、マリオの姿をした観光客がマリオカート(?)のようなカートで、秋葉原の街中を観光していたのがとりわけ印象的だった。
そのカートはアキバカートと呼ばれるそうだ。乗っていたのは外国人観光客ばかりで、観光客向けの取り組みであることが伺えた。これで周遊することで秋葉原をより一層魅力的な街に感じられることは間違いないだろう。

 さらには街中で見かけた電流協ビル。電流協とは何なのか調べてみると、電子出版を軸にその流通モデルであるタブレットや電子書籍端末を普及させることを狙いとしている法人であることが分かった。DNP(大日本印刷)が2010年に設立したもので、会員には有名企業が名を連ねている。私は以前、DNPの人事部の方に話を伺ったことがあるが「我が社では水と空気以外のもの全てに印刷できます」と言っていたのを思い出す。印刷業に始まったこの会社がどんどん革新的に動いており、現在では電子書籍の普及にも力を入れていることを知れた。

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現在の日本でのアニメカルチャーの規模は無視できないレベルにまで成長しているため、文化的な重要性や国内外からの需要もある。その中で秋葉原は、ただのヲタクの街ではなく街の魅力を最大限にアピールすることに成功していて、観光的にも注目すべき場所であった。
そして更には、電子機器やそれに付随する商品やビジネスの中心的な発信地にもなっているなると、秋葉原という地には感服せざるを得ない。

以上観光的な側面や機械関連の取り組みについて述べてきたが、
アニメは多いときは1シーズンで10個、漫画も年間500冊程読む”ヲタク”の私にとって贔屓目で秋葉原という街をみてしまった部分もある。
アニメや漫画に関心のない他のメンバーにはどう映っただろうか

( *´艸`)


アキバカートについて参照:http://akibanavi.net/
電流協HP:http://www.aebs.or.jp/organization.html

posted by 15 池田 at 17:24| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

第一回観光政策フォーラムに参加して

2年小杉です。2月9日帝国ホテルで開催された第一回観光政策フォーラムに参加して
きました。

『観光立国の実現にむけ、「産」・「学」・「官」が行うべきこと』という題での寺島実郎氏による講演後、『観光立国を推進するために、サービス・ツーリズム産業は今、何をするべきか』という題で4名のパネリストによるセッション、という2部構成となっていました。

 寺島氏での講演の要点として以下3つを挙げる。

1 日本の貧困・格差
 貧困・格差と聞くと、発展途上国を中心とする1日1ドル以下での生活を余儀なくされている最貧民層のことを思い浮かべる人が多いと思うが、日本での貧困も実在する。もちろん多くの場合の貧困は、生活保護受給者などの低所得者層に当てはまることだが、寺島氏によると近年、中間層の意識の低下が問題になっているという。
1990年代の「失われた10年」(バブル崩壊後の1993〜2002年)以降進行した、「富の分配構造の変化」によってもたらされた、資産家の没落と低所得者の急増を背景とする「自分はまだ恵まれている」という中間所得者の虚偽意識は、21世紀に入ってからの不景気により崩壊した。また、実際に都市中間層の所得も2000〜2014年の間で10%以上低下している。産業間の就業者移動を見てみると、介護職の人数が約160万人増加しており、失業率としては改善されているが、これらの職は低賃金なものが多く、所得の増加にはつながらず、平均雇用者報酬は減少している。所得の減少は内需の低下に直結し、さらに不景気を招く負の連鎖となろう。
また日本はこれから急速な人口減少・少子化問題に直面する。1966年1億人を突破した後、2008年1億2809万人でピークを迎えた時代のビジネスプランと、2048年人1億人を切ると予想されている現代のビジネスプランが同じもので良いはずがない、という話が印象的だった。

2 アジアダイナミズムとIoT
 アジアが世界GDPの4割を占めるような時代になった。その中での日本の立ち位置は必ずしも優位なものとは言えず、もはや日本がアジアの先頭ではない。1人当たりのGDPを比較してみると、アジアでは4位、世界では27位となっている(2014年)。このような時代の中で、日本はどのようなシナリオを描けば良いのか。食料自給率の改善や工業生産力モデルからの脱却などが考えられるが、寺島氏はこれらに加えて、「実社会融合型ICT」の実現も重要視しているようだ。ビッグデータの進化により、新たなビジネスモデルが続々と登場している。airbnbなど我々観光学部生に馴染みがあるもの多い。日本の企業では、例えばセブンイレブンがオムニチャンネルという流通システムを導入した。人口減少も迎える日本においては、IoTが非常に重要な位置を占めてくるだろう。また氏は、ICTを強化することで高度情報化社会が形成され、これは貧困問題を解決する有効な手段に成り得ると説いていた。

3 新しいツーリズム形態
「観光立国」を目指すには、どうすればよいのか。寺島氏は、医療ツーリズムやインダストリアルツーリズムなどを組み合わせた「ハイエンドの総合型観光」の推進が必要だと説く。例えば、シンガポールは国全体で医療ツーリズムを推している。日本も、自国の強みである技術力を生かした観光が可能であろう。ロボット産業など付加価値の高い高度組立型ものつくりと、医療などの複合分野が重要であると考えられる。
 また空港・港湾整備を促進し、日本をアジア・ゲートウェイにするという国土形成戦略も日本創生・貧困対策に成り得るだろう。

 パネルディスカッションでは、主に人材育成と休暇制度のトピックが扱われた。

1 人材育成
 経営資源として代表的なものに、ヒト・モノ・カネが挙げられる。サービス連合では、ヒトを「サービスを提供し、消費者にホスピタリティを与えるとともに、価値を創造することが出来る唯一の資源である」として、最も重要な資源であると考えているようだ。
 セッションの中で印象的なフレーズとして、「観光産業の懐の深さ」というものがあった。この産業には、自己実現の可能性が多分に含まれているという意であろう。どの分野にも言えることだとは思うが、確かに観光産業には、「好き」という気持ちが強くて足を踏み入れる人も多いように思える。好きだから、人に広めたくなる。そのような気持ちの延長で働くことが出来るならば、理想的な事だ。

2 休暇
 日本の年次有給休暇取得率は欧米と比較し低水準であることは有名である。観光庁において、「POSITIVE OFF」と名付けられた休暇取得・分散化促進運動が推進されている。休日を分散化し、特定日(年末年始など)に旅行代金が割高となり、宿泊を伴う旅行が敬遠される要因を取り除くことが目的なようだ。これらの運動が促進されていく中で、ワーク・ライフバランスの見直しもされていくと考えられる。
 皮肉にも、休暇取得を提言する観光産業で働く人の取得率が非常に低いという現実がある。人にサービスを提供する側の心身の健康が伴わないサービスは、果たして意味のあるものなのだろうかという疑問を抱いた。

〜感想〜
 よく、観光学部に通っていると話すと、楽しそう!という返事をもらう。そんな時、「観光=余暇」という潜在的な価値観の存在が根強いことを感じる。確かに、楽しい。毎日楽しい。しかし、観光学部に身を置く一学生として、見たくないものを見なければならない時、気が付きたくないものに気が付かざるを得ない時があるということを、声を大にして言いたい。(まあこれはどんな学問でもそうなのかな。でも、観光学部は楽しそう!と思われる分、ギャップが大きいのかなー。)私は最近、観光学部での学びは、「モノの見かた」の形成に役立つのではないかと考えている。観光という社会現象は、あらゆる視点で観察することが出来、そこには様々な解釈が生まれる。この多様性が、前述した「観光産業の懐の深さ」に直結するのかとも思う。もはや普通の観光では満足出来なくなってしまった学生も多いのではないか。その学生の一人として、今後も「気が付ける目」を養っていきたいと考える。

2年 小杉
posted by 14こすぎ at 18:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月18日

屋久島合宿

9/14~17で屋久島へ行ってきました。
わたしは去年も参加したので屋久島を訪れるのは2回目だったのですが、今回は人数も多く、研修センターでの滞在だったので、去年とは何かと違う点が多かったです。
そしてなにより今回の合宿のテーマが「分散を妨げるもの」ということで、縄文杉には登らないという、多くの旅行者とは少し違った日程で行い、縄文杉を訪れた去年の経験と比較することができたのでよかったです。
先生の「分散を妨げるもの」についての論文を読んで、"縄文杉を訪れない"ことでオーバーユースを防ぎ、さらに里のエコツアーなどの地域振興を促進することにもつながり、屋久島全体の活性化につながるということが分かりました。
しかし今回の合宿を終えて、"妨げるもの=縄文杉"という方程式に疑問を感じる結果となりました。
天候に恵まれた去年とは違い、ひどい雨に見舞われることが多かったということもありますが、屋久島の魅力は前回に比べるとあまり感じられませんでした。ただ単に"2回目だから"という訳ではなく、ガイドの違いが大きな要因だと感じました。
屋久島にとって、ガイドというのは本当に大きな存在だと去年訪れたときにも感じましたが、今回はよりいっそうガイドの重要さを感じる結果となりました。
去年は島津さんをはじめ、YNACの松本さん渡部さん、縄文杉のガイドさん...といかに恵まれていたのかを実感しました。
素晴らしいガイドさんに屋久島を案内していただいたからこそ、本当に屋久島のことが大好きになり、もう一度訪れたいと思うきっかけになりました。
彼らがいなければこんなにも屋久島のことを大好きにはなっていなかったと思います。
旅行先で会った人がその旅行先のイメージにつながる、というのは色々な所を旅行して自分自身感じていることでもありますが、地域と人と交流したりお店の人と仲良くなったりという交流以上に、ガイドが屋久島全体のイメージに与える力は本当に絶大だと思います。
私は普段個人で旅行する際にツアーガイドやパックツアーを利用することはほとんどありません。
観光の授業でも出てくることそのままのようですが、大衆観光に対する抵抗感というか、、、。
ですがもし友達が屋久島に行くと言ったら絶対にガイドさんに案内してもらうことを心からおすすめします。
ガイドさんに案内してもらうかしてもらわないかでは全く印象が変わるからです。


今回は縄文杉を訪れない代わりに、去年は訪れなかった屋久杉自然館や文化村センターを訪れました。
そこでのお話は非常に分かりやすく、自然館にあった縄文杉の枝や縄文杉の実物大の線は、縄文杉の壮大さを感じさせるものでした。
しかしここで一番印象的だったことは、ここで聞いた話のほとんどを去年聞いて覚えていたことでした。
これは屋久島の歴史や成り立ち、屋久杉だけに限らず、木や植物の種類や特性、二代杉や三代杉の存在、ほんとに小さなことまで覚えていました。
一年経っても忘れていなかったのは、ガイドさんに縄文杉や屋久杉ランドを案内してもらいながら、そのひとつひとつを実際に見て触れて感じたしてからだと思いました。
去年の経験なしにこのような話を聞いても小学校の修学旅行のように"勉強感"しかなく、印象も薄いまま終わってしまい、1年後どんな話を聞いたかは覚えていなかったのではないかと思います。
これはガイドブックも同様だと感じました。
ガイドブックにどれだけ詳細に木々や植物、苔、動物、歴史について書いてあったとしても、事実として捉えることしかできず、それを実際に見ながらガイドさんに言葉で説明してもらうのとでは、歴然の差があると感じました。

去年一緒に訪れたメンバーの中でも白谷雲水峽が一番好きな人、里のエコツアーが印象に残った人などそれぞれでしたが、私は縄文杉が一番印象に残っていたといっても過言ではありません。
しかしそれは縄文杉自体の素晴らしさではなく、到達するまでの道のりが一番印象に残っています。
夫婦杉やウィルソン株を見たり、トロッコ道を歩いたり、湧水を飲んだり、木々に囲まれて岩に座ってお弁当を食べたり、ガイドのおじさんがお味噌汁をくれたり、全ての過程が楽しかったです。
なので、オーバーユースなどの問題はあるかもしれませんが、ゲストスピーカーであった松本さんのお話にもあったように、現在屋久島に来る観光客の数が減りつつあるという現状からも、縄文杉の存在は屋久島の観光において欠かすことができず、屋久島を訪れる原動力になるだけではなく、多くのリピーターを作り出すことにもつながるのではないかと思いました。
このことから、"縄文杉が分散を妨げている"と考えるのではなく、縄文杉を含め屋久島を訪れた人に心から屋久島の魅力を理解してもらい、それによってリピーターを増やすことが分散につながるのではないかと感じました。
そしてもっと屋久島の良さを知ってもらうための案として里のエコツアーを提案し、地域の人とのつながりを増やすことでより屋久島の魅力を理解してもらえるのではないかと思います。
もう一つ、分散を妨げている理由として挙げられるのが、縄文杉や白谷雲水峽など目玉といえる観光地以外の観光設備があまり整っていないという点です。
今回縄文杉の代わりに初めて黒味岳を訪れましたが、その際初めて携帯用トイレを購入しました。
実際に使うことはありませんでしたが、黒味岳には入り口と入り口から1.5km(?)地点にしかトイレがなく、また1.5kmにあったトイレは悪臭がひどく、電気もつかないという状況でした。また入り口地点にはお店はおろか自動販売機すらなく、これらは黒味岳の観光の妨げの1つになっているのではないかと感じました。

里のエコツアーに関しても、今回は前回よりたくさんの方と交流ができ、見どころも多く、大変楽しい時間を過ごすことができました。さらに今回はゲストスピーカーの方にお話を聞くことができたことで、里のエコツアーでの報酬は9割が地域に配分されていることや、地域にお金がおちるシステム、外からのまなざしによる伝統文化の見直し、地域の人々の誇りの形成、生きがいなどたくさんのメリットがあることが分かりました。
それと同時に後継者不足や交通の便によって観光客数が左右される現状など課題もたくさんあることが分かりました。
前回訪れるまでは里のエコツアーの存在すら知らず、ゼミで来ていなければ知っていたとしても参加していたかどうかは微妙なところです。
現在里のエコツアーの事務局の方が集落ごとのリーフレット作りや、HPで掲載し紹介しているそうですが、まだ多くの人には浸透していないのが現状だと感じます。
里のエコツアーの魅力の1つとして地域の人との交流が挙げられますが、旅行者としてはお金を払う以上、ある程度の満足度が求められ、それを確実に提供できる保障が今のエコツアーにあるかということには疑問があります。
以上のことから、現段階では"縄文杉が分散を妨げている"ということに関しては反対です。
しかしリピーターの増勢、里のエコツアーの活性化など分散させるための方策は考えていくべきだと感じます。
YNACの松本さんがおっしゃっていた「屋久島リニューアルしました!」というフレーズには大変圧倒されました。

前回携帯の容量がいっぱいで思うように写真が撮れなかったので、今回いい写真(特に苔♡)がたくさん撮れたので、よかったです。
また前回より人数も多くにぎやかで楽しかったです!

次屋久島に来る時は、リバーカヤックと海ガメに会いに行きたいです!
それか冬!!


3年 中野瑞希

posted by 13なかの at 22:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月15日

ブルネイホームステイ

舛谷ゼミに入ってから、ホームステイのリーダーとしてマラヤ大生の受け入れをしたり、延辺合宿の渡航担当をしたりしてきましたが今回のブルネイ合宿が今までで一番大変でした。舛谷先生が不在だったことも大きかったです。おととしのゆうきさんの代に比べたらまだラクな方だとは思いますが、、。
去年の11月頃さやさんから分厚いファイルを受け取り引き継いてから参加人数を集めたりヤティさんとメールでやりとりしたりメンバーリストを送ったり全員分の航空券を取ったりFacebookでのあいさつなど、、やることも責任も大きかったです。

ホームステイのランミで去年からイスラムについては色々調べてきましたが、今回ブルネイに行ってイスラム教の国で過ごすことができてとても貴重な体験ができました。

例年各家庭に2〜3人でのホームステイでしたが、今回わたしは1人だったので不安でした。
でもホストファミリーが今まで色々やりとりしてきたヤティさんだったこと、かわいくて人懐っこくてやんちゃな兄弟がいたこと、イスラムやブルネイについて色々教えてくれたりジョークを言って笑わせてくれるホストファザーがいたこと、優しい姪っ子とフレンドリーなお手伝いさんがいたこと、そしていろんなところに連れてってくれたヘリーがいてくれたおかげで本当に楽しかったし充実した一週間を過ごすことができました。
モスク、ミュージアム、カンポンアイール、マーケット、お米のプランテーション、サゴファクトリー、テンブロン、クロコダイルランド、エンパイアホテル、結婚式、、ほかにもご飯食べに行ったりスタバ行ったり、やり残すことはないくらい色々なところに行くことができました。

ブルネイは穏健であり厳格なイスラム教国だと事前学習で学びました。たしかにみんな朗らかでとても優しかったですが、思ったより厳格ではないように感じました。
タバコを吸っている人をたくさん見かけたし、お酒を飲むという話も聞きました。
UBD学生との交流のときは、数人のイスラム教の子もヒジャブを取って海に入っていました。
またレガリアミュージアムで見た写真で国王の周りの女性がヒジャブをつけていなくて、大丈夫なの!?と疑問だったのですが、16世紀とかからブルネイはイスラム教国だったけれどヒジャブをするようになったのは割と最近のことでイラン革命後のことらしいです。
ブルネイの歴史は水上集落から始まったらしく、海のシルクロードの通り道でもあったためアジアの品々が海底から見つかったそうです。
早期体験でミャンマーに行ったときには水上集落には訪れたのですが、ブルネイは富裕国なだけあって、水上集落でも新築で整備されていて驚きました。
ヤティさんの姪っ子の家族は水上集落に住んでいたので実際に家の中に入ることもできました。
いくつかの村があり、それぞれの村に1つはモスクがあるそうです。

4日目の夜にヤティさんやパパ、おじさんがイスラム教についてたくさん教えてくれました。
ハラルについてやお祈りなど勉強して知っていたこともあったけど、彼らが実際にどう思っているかを知ることができました。
特に日本でイスラム国の件があったことでイスラム教全体のイメージが変わることを恐れていました。
私たちはISISとは決して違う!と強く強調していました。もちろんISISとは違うということは分かっていましたが、私は今回ブルネイに、イスラム教の国を訪れるにあたって両親に少し心配されました。また日本にはハラル料理のお店も商品も他の国に比べると少なく、モスクなどお祈りの場も限られているので、イスラム教についてのしっかりした知識がない人にはイスラム国の報道の影響で悪いイメージがつくことも十分にあり得ると思いました。
しかし実際のイスラム教はとても善良であり、困っている人がいたら助けるのは当たり前だし、人助けはいつか自分に返ってくる。助け合いでみんな幸せになれる。こうしてホームステイを受け入れているのも、これがあなたのためになればわたしも幸せなんだよって言われてすごく感心しました。
そのあとお祈りの様子も見せてくれて、アイシャたちがわたしにもお祈りの最後の挨拶?をしてくれました。
その日の夜11時頃、ヤティさんとパパとヤティさんの姪っ子とご飯を食べに行きました。(夜ご飯ではなく夜食。笑)
ヤティさんがこれが私たちにとって呑みに行くみたいなものなんだよって言ってて、これだから太るのよ〜って言ってました(笑)
お酒が飲めない分、こうして楽しんでいるんだなと分かりました。

また事前学習では婚前の男女交際は禁忌みたいな感じだったけど、ホストファミリーともUBDの学生ともふつうに彼氏とか彼女の話をしたのでそんなことないのだなと分かりました。

今回のプログラムで、イスラムについてだけではなく、"ホームステイ"についても多く学ぶことができました。

ホームステイは、信頼関係を築くためにホストファミリーとどれだけコミュニケーションを取れるかが大事だと分かりました。旅に何を求めるかはそれぞれですがホームステイをするにおいて重要なのは人と人との関わりで、今回お互いの意思疎通があまりできなかったグループがあったこともいい勉強になりました。


わたしはこれまでリーダーといった役割を務めた経験が多いとは言えないので今回ホームステイのリーダーとして参加して大変さも責任の大きさも実感しました。

統率力のあるリーダーだったとは言えないですがわたしもゼミの皆もそれぞれ貴重な体験ができたと思うのでよかったです。

協力してくれて本当にありがとうございました。


最後に。先生からのメーリスにもあったとおり、最終的には報告書にして、早稲田の学生団体との調査にも役立てたいと思っているのでよろしくお願いします(@_@)!!!




中野瑞希

posted by 13なかの at 22:20| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

6/22 清瀬fw

3年の小松崎です

6月22日の日曜日、日本とアジアpでは9時半に清瀬駅に集い、国立ハンセン病資料館と国立多摩全生園
と向かいました。
行程
9:30 清瀬駅集合
10:10 国立ハンセン病資料館
12:40 国立多摩全生園
13:15 WOWサリサリストア(フィリピン料理屋)にて昼食
15:00 解散
以下参加者です。(敬称略)
小松崎、近藤、小野田、伊東、大橋ま、田中、眞鍋、町田、土佐


舛谷先生がおらず少し不安でした。しかし、参加者がそれほど多くなかったこと、また下見の甲斐もあってか
うまく終えることができてひとまずホッとしています。みなさま、お疲れ様でした。
富岡製糸場がようやく世界遺産に登録されるという話題で盛り上がりつつある頃、全国に点在する国立のハンセン病療所も同様に世界遺産への登録の機運が高まっていることを知りました。身近にもその内の一つである多摩全生園があること、また清瀬駅から多摩全生園までの道中に病院街、加えて廃墟の雰囲気を漂わせる建物が存在することなどが今回のfw地選定のきっかけとなりました。清瀬駅は過去にハンセン病施設だけでなく、結核患者のための療養所も多かったことから、線路沿いを少し外れて歩いた至るところで病院が確認できます。更に興味深いのはそれら病院施設の運営団体が仏教やキリスト教派であるという点にあります。
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この背景には過去においてハンセン病や結核が忌み嫌われる病として流行していたころに、そうした患者の救済に積極的であったのがキリスト教や仏教徒であったという事実があります。尚、宗教によってハンセン病の捉え方も変わってくるそうでイスラム教にまつわる施設がないのは、その教えにおいてハンセン病は治ることがないという特質があったからです。一度歩くと分かりますが、一帯から「社会的に立場の弱い人々を救う」というメッセージ性を感じ取ることができることでしょう。人によっては異様な雰囲気のあまり、そこから逃げ出したくなることもあるかもしれませんが。特に夜はなかなか一人で歩けないなと感じます。
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雨脚が強くなる中、私たちはようやく国立ハンセン病資料館に到着しました。
6月22日という日は政府が正式に「名誉回復の日」と称し、今でも式典が催される日でもあります。多く人がいるに違いないという期待とは裏腹に、館内は閑散としていました。一方で課題のためでしょうか、少数ながらメモを取る同年代の若者の姿も見えました。
国立ハンセン病資料館は入場無料です。館内では図書館が利用できるほか、展示・映像資料が充実しており、1日かけてじっくり観察ができるような造りになっています。過去から現代に至るまで様々な文脈において「ハンセン病」の扱われ方を学ぶことができます。今回、いわゆる展示解説員の同行はありませんでしたが、細部に至って詳しい説明があったため、自分のペースで廻ってみてもコンテンツの充実具合が十二分に確認できます。
国立ハンセン病資料館のちょうど隣接しているのが国立多摩全生園です。納骨堂をはじめ、今でも元患者の居住地としての役割を担っていることなどが観察できます。通り掛けに、幾人の人々とすれ違いました。彼らこそが元患者だったのかもしれません。
世界遺産登録の機運が高まっていると冒頭でお話ししましたが、果たしてここは「観光地」と呼べるのか甚だ疑問に思うところでもあります。結論としては程遠いようにも思えてしまいますが、世界遺産への登録と「観光地」は直結しないのかもしれません。話題作り、風化を遅らせるため、様々な要因があるものだとも考えました。事前学習の段階から知っていたように今の元ハンセン病患者はご高齢の方ばかりです。10年後、20年後の日本に語り部を継承する人々は未だに存在するのでしょうか。現在のこうした機運は日本における「負の歴史」を伝承するための一つの手段であるのかもしれません、
かつては「らい病」と呼ばれ、社会的にそれらの患者を窮地へと追いやったのは同じ日本人でした。
日本にも差別の歴史は確実に存在しています。長い差別史の中で被害者とも呼ぶべき人々の声に触れることは、世界規模で数多く存在する人権問題へと視野を広げるきっかけにもなりうるでしょう。
軽い気持ちで訪問することをお勧めはできませんが、館内を去る頃には確実に当初よりそれらの声が心に響いていることと思います。
KIMG0092.JPG(国立多摩全生園内での一枚、カメラに向かって右に仏教施設、左の高い建物がキリスト教施設。)
posted by 12こまつざき at 12:27| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月06日

ホームステイFW

6/4 ホームステイのフィールドワークに行ってきました。
代々木上原にある東京ジャーミイへモスクを見に行きました。日本最大級?と聞いていたのでもっと大々的にあるのかと思ったら、普通の道路沿いにあって、こんなところに!?という感じでした。また木で隠れてしまっていて、普通に道歩いてたら気がつかないだろうなと思いました。
東京ジャーミイにつくと、係りの人が出てきてくれていろいろ説明をしてくれました。
入り口の隣にある水場は、遊牧をするときに人間だけでなく羊や馬たちも給水できるように設置されたもので、壁の上部に設置された鳥の巣は、設計の段階から作られたそうで、「イスラム教は人間だけのためのものではない」ので動物も思いやっていると言っていました。
中に入ると本やCD、絨毯や置き物などのお土産が売っていて、明るい雰囲気でした。わたしたちが観光学部ということで観光や旅行に関連づけて色々な話をしてくれました。聖地メッカはイスラム教徒なら一生に一度は必ず行きたいところで、世界中からイスラム教徒が訪れるそうです。しかし、一度にあまり多くのひとが集まってしまうと事件や事故が起きてしまうため、国ごとに訪れることができる人数が決まっていて、そのために予約が10年程先までいっぱいだそうです。またメッカのモスク近辺のホテルは高く、距離が離れるにつれて安くなるそうです。あとは壁の美しいタイルや、各国のイスラム事情、東京ジャーミイのモスクについて聞きました。このモスクはトルコのもので、再建されて今のものになったそうです。近年増加している海外からのイスラム教徒の旅行客がわざわざこのモスクを訪れるのは、現地の材料(床のタイルはトルコ製など)にこだわった設計になっており非常に美しいからであり、彼らは観光ではなく礼拝しに来ているそうです。特に金曜モスクの日は来訪者が多く、今月末のラマダーンの日はイスタンブールからプロのコックを招いてみんなで集まってハラール料理を食べるそうです。これはイスラム教徒限定ではないのでわたしたちも行って良いそうです。来訪者の数の増加は寄付金が前年比の倍くらいになっていることからもあきらかだそうです。また、お土産品の絨毯に関しては、最近日本のホテルや会社からの問い合わせが増えていて、イスラム教徒に配慮して絨毯などを準備しておく会社が増えているそうです。
また、このモスクはトルコのモスクなので、トルコの花、チューリップがいたるところに描かれているそうです。チューリップといえばオランダのイメージがありますが原産地はトルコであり、日本にあるチューリップはオランダで品種改良されたものだそうです。またダンスを踊っている人形の置き物があり、片手を上にあげもう片方の手を下にさげたこの人形のポーズは、上にあげたほうの手から神からの恩恵を受け取り、下にさげた方ので大地に返すことを意味していて、くるくる回るダンスは誰にでもできるダンスではなく修行してできるようになるそうです。
次にお手洗いを見学しました。イスラム教徒はここで手や腕などを水で洗いお清めするそうです。ウォシュレットと書いてあるトイレにはじょうろみたいな容器が置いてあり、トイレットペーパーではなく手に水をかけてふくそうです。結構狭かったので、金曜モスクの日などは混雑するだろうなと思いました。
次に2階にある礼拝所に向かいました。階段の途中の壁にくぼみがあり、そこは賽銭箱みたいになっていて、日本のお賽銭とは違って、そこに置かれたお金は貧困で困っている人々が持って行っていいことになっているそうです。また、モスクには幾何学模様が描かれていて、まっすぐな線を組み合わせて描かれた美しいものでした。
礼拝所の中へは靴を脱いでスカーフを頭に巻いてから入りました。中はとても美しくて、落ち着いた雰囲気でした。
わたしはモスクの方の話を聞いてイスラム教のイメージが変わりました。モスクの方の話にもありましたが、日本は欧米から影響を受けたことで先進国となりましたが、その分他の国やイスラム教については関心が薄れていき、勝手なイメージをもっていたり誤解していることがあったと思いました。例えば断食については、短い期間ではあるが少しでも貧困で困っている人々の気持ちを理解するために行っていて、断食するからこそ食べれること飲めること生きていることのありがたみが改めて実感できるし、寄付金はすべて貧困で困っている国へ食料や衣服を提供するために行っていて、最初の水場の説明にもあったように動物にも思いやりを持っていて、助け合いの精神をすごく感じました。

モスク見学のあとは新大久保に移動してハラール料理のお店へ向かいました。東新宿から歩いていったのですが、わたしは新大久保に来るのも初めてだったので、通りに韓国のお店がたくさんあって、韓国に来たみたいな感覚になりました。新大久保の駅から少し歩いた裏通りにお店はあり、看板がアラビア語で書かれていたりアラブの服装をしているひとがいたりして一気に違う世界に入り込んだみたいでした。お店のとなりには小さいスーパーがあってアラビア語で書かれた食べ物や調味料が売ってました。ハラール料理のお店のメニューは大きく分けて二種類あり、クスクスかビリヤニという料理でした。わたしは野菜クスクスを食べましたが、なんともいえない味と食感であまり食べられませんでした。ビリヤニは見た目はフライドライスって感じでスパイシーな味でした。断食したらこれもおいしく感じるのかなと思いました。
帰りにけいちゃんと口直しにソフトクリーム食べて帰りました。

楽しかったしとても勉強になったフィールドワークでした。

中野瑞希



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2014年05月30日

トラライFW@旅の図書館

5/28、トラライのFWで旅の図書館に行きました。
旅の図書館は東京駅近くのビルの地下にあり、思ったよりも広いところではありませんでしたが、意外にも私たちの他にも来ている人がたくさんいました。
棚にはメジャーな国からあまり旅行しないような国まで、色々な国に関する本がたくさんあり、検索用のパソコンが3台とコピー機が2台、閲覧用のテーブルが2台と荷物用のコインロッカーがありました。
機内誌や船内誌は壁伝いに並んで置いてあり、田村さんが持ってきてくださったリストをもとに、1人12冊くらいずつで分担して、まず2013年度分があるかの確認と発行している住所の確認、内容に軽く目を通して、集計後に条件にあった機内誌のうちコピーして持ち帰るものを選んで終了でした。
わたしが担当した12冊のうち、CRUISEという船内誌の南米旅行の号がとても魅力的で、もともと興味があったのもありますがすごく南米に行きたくなったと同時に、なぜ飛行機ではなく船旅なのかが上手に書かれていて、いつかクルーズでの旅行もしてみたいと思いました。
午後は予定があり、そこでわたしは解散でしたが、また機会があったらわたしもますたにラーメン食べに行きたいです!
トラライのみなさんおつかれさまでした。

2年 中野瑞希
posted by 13なかの at 01:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

東京ちか旅FW



突然ですが、みなさんは「追儺」という言葉を知っていますか?

知ってる人も多いかもしれないですが、
私は不覚にもこのフィールドワークに参加するまで知りませんでした。




2013年2月3日、観光まちあるきのフィールドワーク、「ちか旅」に行ってきました。
概要はきっと後輩が書いてくれると信じて、私はこの「追儺」について書きます。



今回は、根津神社(文京区)、湯島天神(文京区)、靖国神社(千代田区)、新井薬師(中野区)と1日で4か所の神社を回りました。そこで見つけたのがこの案内です。



tuiina.JPG






はじめは読み方すらわからなかったこの案内。


追儺(ついな)は元々中国の行事で、日本の朝廷の年中行事でもあるそうです。
旧暦大みそか(12月30日)に、鬼のお面を付けて走り回る人に向け、弓を引いたりでんでん太鼓をたたいて厄を追い払う行事だったそうです。これが節分のルーツらしいですが、大晦日の追儺と春の節分では時期が異なる点がある事から、別々の儀式が融合されたと考える場合もあるそうそうです。 
なんだかあいまいですね。現在では年男の人が呼ばれて、鬼役の人に向かって豆をまく行事となってるところが多いとか。


この日、靖国神社を除く3つの神社では追儺式が行われました。新井薬師は実際にその時間に行く事ができました。


中野駅では面白いものを見ました。「お練り行列」といわれる行進です。
中野ブロードウェイまで続く中野サンモール商店街を、鬼のお面を付けた人たち、太鼓をたたく人、お坊さん(?)と豆まきゲストなどがぞろぞろと神社に向かって歩いて行くのです。小さい子供が鬼を見て怖がっていました。


私たちもちょうど中野ブロードウェイに行くところだったので、ばったり会えて本当に幸運でした。
行列している人に話しかけると、豆が入った袋をもらいました。2年生のたく君はゲストの琴欧州から豆をもらったそうです。いいなぁ!



tuinasiki.JPG





神社に着くと、人、人、人。私たちは本殿から20m以上離れた場所で動けなくなりました。
琴欧州も町会のおじさんも、人と木にさえぎられ全く見えません。




追儺式では、法要(仏教の教えを説く)の後、16時半から豆まきが始まりました。本殿から、先ほど行列にいた人たちが豆を客に向かって投げてきます。

これだけ距離があれば、豆は届かないな、なんて思ってたら、なんとまぁ、ミカンが飛んできました。力士さんが思いっきり投げてくれたんでしょう。


結局ゼミ生は何も手にすることなく、そして人で何も見えないまま追儺式は終わりました。

追儺って結局何なのだろう、なぜ鬼でなく観衆に向かって豆やみかんを投げるのだろう、疑問が尽きません。 みんなの心が浮き立って、お金が回ればそれでいいんですかね。

でも、日本の年中行事を、こうして偶然知る事ができて、ちょっと嬉しかったです。



学生としては、今回が最後のフィールドワークでした。
企画してくれたまちづくりのみんな、ありがとう!

4年 宮内 香奈恵
posted by 09みやうち at 13:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

メディアツーリズムFW


 1月19日午後、メディアツーリズムのフィールドワークが行われました。


今回は浅草、東京スカイツリー周辺を、AR技術が使われたスマートフォンアプリ「下町そら散歩」を使って歩きまわるのが目的でした。



 
が、本題のAR技術に関しては後輩が書いてくれると信じて、私は街歩き中に見かけた紙芝居屋さんについて書きます。浅草寺を抜けて浅草公会堂へ向かう途中、私たちは紙芝居屋さんをみつけました。
花やしき通りで紙芝居を披露するということで、近くの鯛焼き屋で時間をつぶして紙芝居を見ることにしました。
紙芝居屋さんは30年以上紙芝居や大道芸を見せている60ほどのおじさんで、紙芝居を入れる木枠も自転車もボロボロのものを修理して使っていました。ちなみにwikipediaで「紙芝居屋」を検索するとそのおじさんの画像がでてきます。


kamishibai.JPG



始め見物客は私達だけで、おじさんは紙芝居を使って簡単ななぞなぞを出して、正解した衣子ちゃんと私はうまい棒をもらいました。
長い前置きの後、本題の紙芝居が始まりました。「○○の幻」(名前忘れました)と「黄金バット」の2本を見ましたが、残念ながらどちらも途中で終わってしまいました。「はいっ! 次はまた明日!」と紙芝居屋特有の終わり方と共に。

紙芝居を読みつつ、紙芝居屋さんは紙芝居屋の全盛期の様子について語ってくれました。テレビが普及する前、子供たちにとって数少ない娯楽であったこと、紙芝居さんの言うことに素直に耳を傾け、怖がったり泣いたりする子供が多かったこと、紙芝居屋さんの影響力は強く、いじめは少なかったなどなど― 



平絵の紙芝居は日本独自の存在で、インドネシアのワヤン・クリなどの紙芝居人形を除けば他国にはないものだそうです。

『紙芝居では、演じ手(一人)と観客(複数)とが向き合い、実演を通して直接交流することにより盛り上がる。演じ手は観客の反応を見ながら、絵の引き抜き方、声色、台詞回しなど演じ方を自在に変える事もできる。この双方向性と一体感は、テレビなどの一方通行のメディアでは得られぬ紙芝居の特質である。』 wikipediaより


紙芝居は1930年代に日本で誕生し、戦後日本を占領したGHQも、紙芝居の人気ぶりに驚いて検閲を行うほど影響力がありました。テレビが家庭に普及する前までが全盛期でした。

 紙芝居屋さんの担い手は大道芸人や失業者でした。拍子木を打って子供達を集め、紙芝居の前にアンズ飴などの駄菓子を売って生活をしていました。昭和40年代前半は、人口の多い都内にはよく来ていたようです。

紙芝居の中には、ゲゲゲの鬼太郎のルーツとなった「墓場奇太郎」もあり、紙芝居の描き手が漫画化に転身したケースも多いそうです。

私も紙芝居屋さんの存在を知ったのは、ちびまる子ちゃんの漫画の中でした。絵と音で魅せる紙芝居は、その後の日本のアニメ、漫画文化の発展に引き継がれている事は明らかですね。



私たちが見た紙芝居屋さんは、現代を生きる紙芝居屋さんで、なんだか博物館の展示を見ているような、少し残念な気分になりました。2013年で同じ手法は通じないので仕方がないのですが。
スマートフォンやタブレット、携帯ゲームと娯楽があふれる現代ですが、そんな昔のメディアに思いを馳せたフィールドワークでした。

4年 宮内香奈恵
posted by 09みやうち at 15:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月11日

09海外合宿 湖北省編

9月1日〜9月8日まで
中国 湖北省での海外合宿についてです



まず行程を箇条書きにしておきます。


9月1日 武漢空港到着 中南民族大学接待中心宿泊
  2日 新幹線、ワゴン車で土司城(土家族の城)見学 土家族集落へ移動 
  3日 土家族の民家散策 中国の避暑地コテージ宿泊
  4日 洞窟のある 恩施に移動、4つ星の高級ホテル宿泊
  5日 恩施から荊州に移動 荊州見学 中南民族大学留学生寮宿泊(7日まで)
  6日 中南民族大学 日本語学科の学生と交流 民族博物館見学 
  7日 武漢に残る日本探訪 
  8日 武漢に住む商工会会長にヒアリング 帰国


全体的に移動が多いのが今回のゼミ合宿の特徴です。
2日と5日は一日のほとんどは乗り物に乗っていました。おとなり湖南省の近くまで移動してます。
推定距離は2000kmといわれています。

私達4年は2年生の時に上海へ行っていたので、環境、町並みなどは上海の時と比較しながら見ていました。
武漢は大きな都市ですが、上海よりきれいで、過ごしやすいと感じました。市街地にある大学に緑が多いのも快適な理由なのかもしれません。

今年の4年の海外合宿はエスニックツーリズムで、中国56の民族のうち、土家族に焦点をあてて、自治区や史跡を訪れました。上記のような観光は私も予想していたのですが、他にも中国随一の原生林や洞窟探検など、エコツーリズム要素も多く本当に盛りだくさんな合宿になりました。




体験したことがあまりにも多様でブログには書ききれないので、
ここからは中国のホテルについて書きます。




中国のホテルには「国家旅遊局」という機関によって等級がつけられています。
早速HPを見てみました。
http://www.hotel24.jp/common/star.asp


1つ星…同じ部屋を他の宿泊客と一緒に泊まるところが多い。宿泊費は安いが、サービスはかなりよくない。各フロアの服務員に入室のために部屋の鍵を開けてもらう必要があることが多い。

みんしゅく.JPG

hotel.JPG



2日目に泊まった土家族の民宿は1つ星がついていました。
初めて星の話を聞いた時は、ミシュランのように星が一つでもあればレベルの高いホテルなのかと思っていたら、大間違いでした。
他の1つ星と比べた事はないですが、シャワーが共用で浴びることができない可能性が高いです。トイレも公衆トイレ以下かもしれません。不便なのは覚悟してください。


2つ星…安ホテル。3つ星と2つ星の差は大きく、施設、サービスがかなり劣る。クレジットカードが使えない場合や、保証金が必要となるケースもある。

3つ星…中級クラス。日本のホテルに比べればサービスや清潔さなどでやや劣るが、まず快適に宿泊することができる。施設も一通り揃っている。US$50程度から。

3日目に泊まったコテージは確か3つ星でした。朝に電気がつかなくなった事以外は快適にすごせました。アメニティは一通りそろっています。なにより、軽井沢の避暑地に来たような建物がゼミ生の間で好評でした。ちなみに、3つ星以上だと各部屋に体重計が置いてあることもあるようです。

こてーじ2.JPG

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4つ星…高級ホテル。ビジネス・観光での利用に充分満足できる。5つ星ホテルに比べればやや規模が小さく、室内プールがない場合が多いようだが、その他の施設やサービスはあまり変わらない。

4日目に泊まったホテルは4つ星です。ロビーには大きなシャンデリアやこじゃれた金魚蜂があったり、バスローブやFree Wifiがありました。部屋も広くとても快適でした。

CIMG3874.JPG

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大学の施設を除き3種類のホテル(?)に宿泊したのですが、田舎の民宿から超高級ホテルまで政府がまんべんなく審査していることに驚きました。でも、国家が一括して管理しているというのは客観的に評価できてわかりやすいですね。他にも中国は景勝地になっている観光資源にも国家の等級をつけています。標語だったり、観光資源だったり、社会制度だったり、どこに行っても、政府の大きさを感じることができた合宿でした。

                               4年 宮内 香奈恵
posted by 09みやうち at 18:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

7月8日 メディアツーリズム新大久保FW


遅くなりましたが、7月8日に行われた、新大久保FWについて書きます。


メディアツーリズム今年度初のフィールドワークです。
FWのテーマは「新大久保とKポップ」です。
新大久保にある韓国関連のお店にある広告媒体や、発信の手法を観察しようという趣旨です。

初めに言っておきますが、FW参加者には韓流知識レベルの格差があります。
参加者7人の中でおそらく私は最下位で、ハングルを読むこともできません。


初めに、歩いていて気がついた、新大久保の傾向を箇条書きにします。

・駅には朝っぱらから10〜20、40〜50代の女性でいっぱい
・駅前の通りは1階飲食店、2階以上は不動産会社が入っているビルが多い
・どの飲食店も、土地を精いっぱい使って宣伝している とにかく派手!
・「IKKOさん来店」の存在感の大きさ
・タイ古式マッサージ店も多い
・外国人は中・韓国人が多い(学校も多いので住民か?)
・どの飲食店にもライブDVDが流れている

一番強く感じたことは、同じような造りの店が多く、お店の差異化ができないことです。これは他の中華街などでもいえることなのでしょうか。ただ人の流れと雰囲気に飲まれていました。



さて、このFWで特に驚いたのは
コリアンタウンの大きな流れを作っている存在についてです。

CIMG1771.JPG


このマップと冊子は、街中のあちこちに置いてあります。自治体が作る観光マップには
大抵その地区の景勝地観光スポットが載ってますよね。ところが新大久保の地図は、韓国料理の飲食店、マッサージ、コスメの店しか載っていません。それはなぜか?  
なぜならスポンサーがついているからです。

マップは毎月6万部、コリアタウン誌は毎月5万部発行されており、韓国人ライブの情報や広告が目立ちます。また装丁や印刷がきれいなことから、かなりお金がかかっていることがわかります。

実は新大久保は元々コリアンタウンだったわけではありません。韓国以外にも、歴史的に様々な外国人が暮らすエスニックタウンなのです。実際タイ、ベトナム料理の店もあります。ところが、そのパンフレットや地図によって、訪れた人には韓国要素が強調されているのです。

この立派な冊子を作っている会社を調べたところ、「巨山」という商社だという事がわかりました。http://www.kyosanjapan.com/index.html

食品の輸出輸入、ホットクなどの店舗経営、広告事業、など、韓国に特化して様々な事業を展開しています。
スポンサーを集めて立派なガイドを作り、街を活性化させ、日本と韓国の貿易を盛んにすることで利益を得る新大久保のボス。自社が手掛ける商品も、しっかり全面広告で紹介しています。
自社の名前を全面に出さずに様々な製品をあたかもパブリックな自社広告媒体で紹介する、商売上手ですね。この地図を見て観光をする人が多いのであれば、新大久保の実権をにぎっているも同然です。新大久保スタンダードは巨山にあり、ということでしょうか?



これを書いていて感じたことは、新大久保は「メディアツーリズム」だけでなく、他のサブゼミでも違った観点でFWを行えるということです。それゆえにあちこちに飛んでまとまりのない文章になってしまいました。
とにかく、テーマを変えて訪れれば色々な発見がある、興味深い場所です。

私は広告媒体に関心を持ちましたが、韓国好きな後輩たちは新大久保に何を見たのでしょうか。
続くブログに期待です。

4年 宮内
posted by 09みやうち at 10:59| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月28日

インバウンドツアー@秋葉原

マラヤ大生と一緒にインバウンドツアーに行ってきました。
コースは秋葉原周辺です。
ICTの人ならおなじみの場所ですね。ではまずおおまかに行程から説明します。


秋葉原駅
 ↓
ヨドバシアキバ散策 …契約しないと買えない携帯、タブレットにうんざり
 ↓
道にある免税店に立ち寄る …力を合わせ10000円以上キーホルダーを買い、見事免税
 ↓
昼食(カレーレストラン)…トムヤムラーメン、フォーあり。500円ナン付きカレー旨し!
 ↓
神田明神
 ↓
LAOX(秋葉原最大の免税店)
 ↓
太刀川記念館に送り届ける


今回印象に残ったことは2つあります。

ひとつは、外国人と一緒にいることで、秋葉原を異なる視点でまなざすことができた事です。ブランド物や一眼レフカメラ、それにPS3など高級なものを買いたいとのことで、自然と外国人用の免税店に立ち寄っていました。免税店の中は浅草や東京タワーでよく見かける、外国人の「日本」がつまった典型的なおみやげ、時計、デジカメ、それに化粧品のパックが売られていました。テレビでよく見る、中国人観光客も多く見かけました。特に驚いたのは、免税店の雰囲気です。日本の物が売っているのに、日本じゃないような気がしました。LAOXは、以前訪れたホーチミンの百貨店のような、洗練されていない、雑多な空気が流れていました。音楽が流れていなかったのもその要因の一つなのかもしれないです。

もうひとつは、宗教の程度について。去年マラヤ大生と明治神宮へ行った時、みんなに絵馬を買って、メッセージを書いてもらった経験があったので、今年も神田明神で実践しようとしました。ところが、宗教上の理由でそれはできないと言われてしまいました。
あれ? 去年は全員書いてたのに… 
結局非ムスリムのKimが書いたのでよかったのですが、去年と全く違う反応だったので驚きました。ちょっとがっかりしましたが、ムスリムの人にも色々いることを再確認するいい機会だったと思う事にします。


と、いう訳でコンパクトにゼミブログを書きました。他の場所を案内したみなさんの投稿が見たいです! 

そして、今日が充実しすぎてツアー後にあったベトナム語を早くも忘れてしまいそうです…!


以上、秋葉原ツアーの報告でした。

4年 宮内
posted by 09みやうち at 23:45| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月19日

6/18-6/19 09わくわく合宿

今回は4年ゼミ「わくわく合宿」について書きます。



ライトニングトーク!!!


これがこの企画のメインイベントです。
自分達が興味を持ったことを5分でプレゼンし、フィードバックをしてもらうというもの。
企画を聞いた時、高校の授業でスピーチをした事を思い出しました。


ただ、流石個性が光る舛谷ゼミ! 高校の時とは違います。
「くまモン」「婚活」「アメフト」などどれも興味をそそる、楽しいプレゼンが次々に行われました。ゼミ以外の大学の学びがチラリと見える、それが面白いんです。みんな楽しそうに発表していたのも印象的でした。


私は「ロシアの興味深い人々」というタイトルを付けて、ロシア連邦のロシア人以外の民族について紹介しました。

理由は
@ 購読や海外合宿で中国の少数民族について勉強するので、比較のため
A ユーロビジョン2012で準優勝した、ロシアの少数民族の歌が可愛かったから

内容はすぐに決まったものの、伝えたい事が多すぎて、いかに時間内に収めるか苦労しました。結果、全体的に早足になってしまい、なじみのない方には聞き取りづらい発表になってしまいました。でも、プレゼン冒頭で流した「ブラノボ村のおばあちゃん達」の動画は、どうしても見せたかったんです! みなさん、時間があったら是非フルコーラスで見てください!!



メインのライト二ングトークも楽しかったのですが、今回の合宿には、もうひとつ大きな意義がありました。それは「何のためにこのゼミにいるのか」、考え直す事です。

4月からえんけいがゼミの改革を謳っていましたが、私はというと、ゼミにすら定期的に参加できていませんでした。

「このゼミに入った理由」「今までゼミでどんな学びを得たか」「これからどうしていきたいか」
ゼミに2年いるものの、真剣に考えたことがなく、はっとしました。
考えずに、なんとなくゼミ企画に乗って、参加する。でもそれならサークルでもできますよね。FWに行って終わりにするか、ゼミブログに綴るか…


討論の末私達が出した結論は、「人それぞれ、自由に活動する」でした。
よくも悪くも、それが舛谷ゼミではないでしょうか? 

私自身は、最近文章を書く面白さを再確認したばかりなので、さっそくゼミブログを書いている次第です。
鉄は熱いうちに打てってね!

私にとってこの合宿は、自分たちのゼミ活動について見つめ直し、意識するいい機会でした。また、他のゼミ生と意見を共有できたのも大きな収穫です。


最後は、残ったゼミ生が一言ずつ「ゼミへの思い」を言って、合宿は終わりました。
午前10時に新座でさわやかに解散。後にも先にも、こんな行事はないだろうなぁ。。


4年 宮内
posted by 09みやうち at 23:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

YAKATA

しょっぱなの女子の遅刻はかなり残念なものでしたが、まぁそんな事も忘れて楽しんできました!
女子はみんな浴衣姿でとても華やかでしたね!2年生や権さん笑ともたくさん話せてよかったです笑

そこで僕からの疑問提起!
前に先生には投げた疑問ですが、「観光まちづくり」と「まなざし観光」同一性についてです。
日本独自の観光資源とも言える屋形船ですが、それを浴衣を着て観光者の一員となりまなざしたとも言える今回の活動は、どちらかというとまなざし観光の活動範囲になるのでは?と感じましたし、そもそもまちづくりの延長線上にまなざしがあると思いました。
そのためまなざしとまちづくりのボーダーをとっぱらってしまうべきなのでは?学びの範囲を広げてみた方がよいのでは?感じました!

以上、関口でした。
posted by 09せきぐち at 14:18| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

ゼミ総会

先日、ゼミ10期を記念するゼミ総会が行われました!
場所は立教大学池袋キャンパスの第一食堂でした!
舛谷ゼミの歴代のOBOGの方々+我々現役が集結した大規模な食事会でした。

私は1次会のみの参加だったので、1次会の感想というか、レポートをしたいと思います。

良かったと思う点と悪かったと思う点をそれぞれ挙げますと、、、、、

良かった点
これまで就職活動やプロジェクトの活動などでお世話になった先輩方に改めて再会する事ができ、お礼を言うことができたり、その他いろいろな話をする事ができたという点。それによってあらためて舛谷ゼミの縦の繋がりの強さや暖かさのようなものを実感して、自分がOBになってもこのゼミの繋がりは大切にしていきたいと心から思いました。

悪かった点
全体の進行がスローだったせいもあり、先輩方(OBOG)と接点の無い人たち(特に現役生)がつまらなそうだった点。ゼミ長が代表して壇上にあがって挨拶・ゼミを紹介するのは本当にいいアイデアだと思いましたが、名札も作っているのだから、運営的にもっと上下の交流を深められるようなことをするべきだと感じました。交流が無い部分はミニ同窓会のような感じになってしまっていたので・・・


以上が総会のレポートでした。ただ、良かった点も悪かった点も、本当にいい経験になったとは思いますので、今後の活動などに活かしていきたいと思っています。

sekkkiii
posted by 09せきぐち at 12:24| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月29日

ゼミバーベキュー

5月20日!えんけいプロデュースでゼミバーベキューに行ってきました。プロジェクトの分野ではまちづくり?まなざし?
とにかく実家住みの自分にとっては今まで知らなかった志木の側面を見る事ができてよかったです。

バーベキューはえんけいのセットがすばらしくて、まぁテントは余計だったけどそれ以外は完璧すぎてびびりました。まぁ薪が無かったのは反省点だね!

野球もしたし、バレーボールもしたし、フリスビーもしました!
就活明けてみんなとわいわいできたのはほんとに幸せな時間で楽しかったです。

バーベキュー場の設備としてはあまり整っている印象は受けませんでした。水道も少ないし管理している人間がどこにいるのかも分からない感じで管理されている感じが無くて、普通の公園って感じがしました。
隣に流れている川(荒川?)をもっとバーベキュー場として利用すべきだと思いました。
その際の環境管理も徹底して、バーベキュー場としての存在意義をもっと示すべきだと感じました。

このように楽しいイベントから何かを見つめていけるといいと思いました。
posted by 09せきぐち at 00:34| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

倍音Cafe & Bar "Cosmic Soul"

2011/07/28

北千住にある倍音バーに行ってきました。


僕自身は以前から興味があり行ってみたかったのですがなかなか決意できず。
そんな時、今年の海外合宿の目的地がモンゴルに決定し、モンゴルの伝統的歌曲であるホーミーを使った演奏が聴けるとのことだったので大変興味を抱いていたのですが、諸事情により行けなくなってしまったため、倍音バーに行く決意をしました。

モンゴルの合宿に行く人たちも、事前学習の意味で興味が湧くかもしれないと思い誘わせて頂き、結局上から下の代まで合わせて計9名が参加して下さいました!
一緒に行きませんか、と声をかけ、これだけ反応を貰えると嬉しい限りですね。


今回企画するにあたって、インターネットでお店の情報を集めようとしたところ、「メニュー」や「定休日」などの必要情報が全く得られず。
お店の電話番号は得られたので電話してみたところ、「休みは不定休」で、9月頃には長崎に移転してしまうとのこと。
値段は、「テーブルチャージ料が500円」、「飲み物が800円〜」ということで、「予算は1300円〜」ということでした。
また、演奏はマスター一人によるものなので、マスターの手が空いていれば聴かせてもらえる、というもので、こちらも不安定。


7月28日当日
あまり大きなお店ではないと思っていたので、9名でもいきなり行って席を取れるか心配でした。
お店は19時開店ということでしたので、その前に予約を取るのは難しいかと思いましたが、案の定19時まで何度電話をかけても繋がらず。
それどころか、19時になっても繋がらず…。
ちょうどその頃北千住駅に着いたので、後で道に迷わないようお店を探してみました。


お店は、
北千住駅西口を出て、ロータリーを直進。
エスカレーターを下に降りて、駅と反対側に向かって大通りを更に直進。
左手にりそな銀行が見えるので、その角を左折。
そこをしばらく直進すると、右手に「かざま」という小さなドラッグストアが見えるので、その二階にCosmic Soulはあります。


着いてみると、お店の扉は固く閉じられていました。
血の気が引きました。
どうしたものかとそこで考えあぐねいていたところ、マスターがやってきました。
ちょうど長崎から帰ってきたところなのだそうで。
そのままお店は開けてくれるということで、安心したところでみんなと合流し、再びやってきました。

店内の様子です。
P1050612_2.jpg
扉をくぐると目の前にカウンターがあって、奥に広い部屋があり、そこに楽器が所狭しと置いてあります。
全体的にぼやんと薄暗い感じで落ち着く雰囲気でした。

メニューは特にないそうです。
お客さんの気分を言って頂ければそれに合った飲み物を出してもらえるのだそう。
しばらく談話していると、マスターが演奏を始めてくれました。
最初はチベタンボウルや波紋音での演奏でした。
次に、モンゴルの伝統楽器馬頭琴とマスターのホーミーによる演奏。
そして口琴による演奏、と続きました。
柔らかい倍音に包まれ、アルコールも入っていたのでいろんな神経が歪むほど心地の良い感覚でした。

マスターはとてもユニークでおおらかな方で、楽器もいくつか触らせてもらいました。
一人でお店に行くことも考えていましたが、みんなと話したりしながら聴けて、本当に楽しい時間を過ごせました。
帰る寸前、最後にハングドラムによる演奏も聴かせてもらえました。

このお店がもうすぐなくなってしまうかと思うと残念です。


最後に"倍音"について補足
僕もよく分からないので曖昧な説明になってしまいますが、
例えば100hzの音があったら、2倍音は200hzの音、3倍音は300hzの音、…というように、音はその音自身以外にも音を含んでいます。
ドの音を鳴らすと、オクターブ上のド、その上のソ(ややこしい;)、その上のド、…というような音が鳴っています。
とても上手な演奏を聴くと上の方でふわ〜っと聴こえます。

倍音楽器がどうしてあんなに聴き取りやすいのか不思議です…。


横井
posted by 08よこい at 16:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

2011国内合宿 in 清里

2011/07/31 - 2011/08/01
一泊二日の国内合宿に行ってきました。
卒論中間報告です。

場所は清里のキープ自然学校。
キープ自然学校はKEEP協会によって運営がなされている。
KEEP協会の"KEEP"は、Kiyosato Educational Experiment Projectの頭文字をとったもので、アメリカ聖公会牧師であり立教大学教授でもあったポール・ラッシュによって創設された。
従って、今回は一般よりも割安で宿泊ができた。

避暑地として有名な清里は現40-50代くらいの人たちが学生だったころ(1980-1990)に最盛期を迎え、その頃は敢えて宣伝をせずとも千客万来状態だったという。
KEEP協会の本拠地とも言える"清泉寮"周辺は今でも人気の様子。
しかし、清里駅周辺にもはや栄華を感じることはなかった。


0731,1030
新宿センタービル前集合
珍しく先生、遅刻せず
天野現地集合のため、15名にて出発

1130
渋谷を迂回し、新宿に舞い戻る
バス運転手、道に迷う
昔は渋谷にも高速に乗る道があったのだとか

途中、ETC通過にも失敗

1300
天野、清里着
1330頃、先生より周辺の食事処探索を命ぜらる

1500
バス、清泉寮着
清里に入ったあとも色々と迂回されていたような…
1430頃、天野、先生より上(清泉寮方面)へ登ってくるよう命ぜらる
天候、晴れ
清里は涼しかった

ラストオーダーが1400-1430のところが多く、
1530ラストオーダーの"キープファームショップ"にて食事
キープファームショップ
基本、1200円
男性陣、ホットドッグ(680円)で凌ぐ
天候、晴れのち雨

僕は先生と宴会用の酒・つまみを購入すべく別行動
視線と同じ高さにある黒い雲は、
先生曰く、山ならではの景色、
僕から言わせれば、さながら工場の排煙のようだった。
清泉寮付近のお店を渡り歩くも、土産品ばかりで大量生産の格安商品などは見当たらず。

宿泊所に着く頃、昼食組はおらず、いたのは所沢北小の子どもたち
同日程で宿泊の模様
昼食組、ファームショップを出発

1600-
プレゼンとの戦い開始
三年目にしてトップバッターを免れる

1930
食事。バーベキュー。BBQ。
バーベキュー.jpg


バーベキュー.jpg
なかなか大学生らしいことをしてみたものである。

2200
戦争再開
その前にお風呂。

夜も更け睡魔に襲わるる者ちらほらと
そこに光明を差すべく鮫さんのプレゼン
が、巧妙空しく先生の意識は夢の中

0732,0130
プレゼン終戦
プレゼン終了.jpg
お疲れ様でしたm(_ _)m
終戦間際に落とされた空爆で目が覚め、愛国心にも目覚めた気がしました。

以下、宴会
0300撤退
就寝前に伊藤さんの恋愛遍歴を掘る
宴会は0400まで続いていた模様

0732,0640
起床
天候、快晴
0700より早朝トレッキング
メンバー:先生、僕、伊藤さん、鮫さん
早朝トレッキング.jpg


早朝トレッキング.jpg
鹿が横切ったり、
先生が朝露を舐めたり、
ヤンデレ教会行ったり、
ヤギの小次郎に出会ったり。
同じ宿泊所に泊まっていた小学生も早朝トレッキングに出かけていたようで、
同じタイミングで宿泊所に戻ってきた。
朝からがやがやと元気な小学生の声に耳を立てつつ宿泊所に入っていくと、後ろから

「まだゼミナールいるよー!」

との声。
いちゃダメですか…orz

0800
食事
一ビン600円相当のジャージー牛乳を飲む
野菜や卵がてんこ盛り
伊藤さんと頑張ってなんとか食べ切りました
鮫さん、離脱

1000
研修室集合
土産物屋やパン工場、清泉寮などを見て回る

清泉寮にて、ジャージー牛乳製ソフトクリーム(350円)を食べる
足湯などもあり、ガサガサになった足を潤す
ゴールドラッシュなるとうもろこし(150円)が売っており、試食させてもらったところ、生の状態でお菓子として食べられそうなほど甘かった。本当に甘くて美味しかった。
先生、伊藤さん、離脱

清泉寮で1200までのんびりダベり、
初日に昼食を摂ったファームショップにて土産品漁り、
1300宿泊所を出る

山を下り、清里駅へ
清里駅周辺は、かつて非日常を創造しようとしたらしき痕跡が伺えた
それが逆に寂しさを増させていた
昼食は先生の薦めた"グラタン料理専門店アミ"ではなく、"喫茶美郷"で済ませました。
先生が薦めるところは、もちろん美味しいのだろうけど、きっと高い、と。
P1050678_2.jpg


P1050679_2.jpg
しかしお昼時というのに、外からはあまり繁盛しているようには見えず、若干の不安を覚えつつ、中へ。
扉をくぐると、そこはがらんどうでした
喫茶店なのだし、音楽くらい流していてもよいものだが、節電のため止めている、とのこと
節減のまちg(ゲフンゲフン

こちら、このお店の(ある意味)目玉商品、エビピラフ(800円)
エビピラフ.jpg
白いライスと思って食べると、ピラフピラフしていて美味しい、とのこと。
一口二口食べた後の写真で少し見た目は悪くなっていますが、
エビが美味しそうですね。
白くて見えにくいですが、スライスされた玉ねぎも乗っています。
ピーマンも絞りかす程度には乗っています。
福神漬けも……

こちら、このお店の(本当の)目玉商品、チキンカツ定食(680円)
チキンカツ定食.jpg
美味しかったです

ここで1500くらいまでダベり、駅に着いてバスに乗り込みました。
帰りは意外と早く新宿まで帰れました。
懐かしき都会、空気は湿っていて、清里が恋しくなりました。
これが最後の国内合宿だったんですね。
前二年間はサークルの活動との兼ね合いで行ったり来たりと慌ただしかったので、初めて腰を据えて楽しめました。

8月なんて嘘だ

横井
posted by 08よこい at 15:29| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

あきばっぱら

2011/06/11
二年生に混じって秋葉原フィールドワーク行ってきました!
僕以外に三年のS々木とT中も参加。
表向きな一番の理由はAndroidPad購入。
毎年恒例の行事ですね。僕も昔ネットブック買ってもらいました。
個人的には単純に秋葉原に行きたかったからです。
二年生をもっと把握したかったし、
ICTの活動では大変お世話になってる高橋名人にもお会いしたかったし、
色々買いたいものもあったし。
あと、僕、一昨年サークルの関係でちゃんとフィールドワークに参加してなかったんですよね。
ネットブックだけ買ってもらっtゲフンゲフン

Apadの購入は大分迷ったのだけど結局僕も買って貰いました。
まぁその話は置いておいて。
秋葉原は戦後、青果市場だったそうです。
そして無線機器とその周辺部品を販売する町になり、
パソコンを中心としたコンピュータを販売する町となり、
ネットやコンピュータを使って「萌え」を追求する人たちの集まる町となったそうです。
この町はしたたかですね。
その時その時のニーズに合わせ、拘ることも抵抗することなく変遷していく。
本当になんの抵抗もないのかどうかは知り及ぶところではないけれど。
そして、無線機器を扱っていた頃の秋葉原を知る高橋名人はしきりに言っていた。

秋葉原は本当はこんなところではなかった

と。
そして、未だその姿を残す場を訪れると、

これが本当の秋葉原なんだよ

と。
ああ、「ホンモノ」って時代によって人によって違うんだな、って感じた。
あの方にとって「本当の秋葉原」ってものが別に存在してるんだな、って。
実際気持ちのどの程度の部分で「本当の秋葉原」に拘っているのかは分からないけど。
ただ昔の姿を知らない若い人相手だから、つい昔の姿を強調してしまっただけなのかもしれない。
そこは僕の知り及ぶところd(ry

どうしても「フィールドワーク」としての意識が飛んで色々ショッピングしたくなりますね。
団体行動を度々乱してすみませんでした。

なんでメイドって流行るんでしょうね。
とある女子の素朴疑問
誰か答えたげて


横井
posted by 08よこい at 02:19| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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