2008年05月03日

4月25日秋葉原フィールドワーク

4月25日(金)ゼミで初めてのフィールドワークに行きました。
集合は11:00にUDX2階のAKIBA_INFO.でした。
UDX自体はすぐに見つかったのですが、AKIBA_INFO.は予想していたような大きな観光案内所ではなく、デザインギャラリーの一角に設けられたパソコンが2台あるだけの小さなスペースでした。
秋葉原駅近くのビルの中にデザイン雑貨のお店があるというのは不思議な感じもしましたが、ギャラリーのいたるところでくるくる回転している不思議なオブジェは素敵でした。(個人的には大変好みの場所でした。)
ただ、「分かりやすい!」という場所にある訳でも無く(実際私も素通りしかけたので)、観光で訪れた人が情報収集をしたくても、何だか入りにくい雰囲気でした。
端から見ればどうやってもデザインショップにしか見えなかったし・・・。

全員集合してから、まずはUDXの下にある中古ロードに行きました。
表通りに比べればとても閑散としていたのですが、中古品買取・販売のお店が並んでいる風景は秋葉原独特のものだと思いました。

その後、細かい通りをいくつか通り抜け、ラジオ会館に向かいました。
途中で通った(というよりもくぐったに近い感覚でしたが)通路にはとても細かい部品がたくさん売られていて、今ではアニメの町としての印象が強い秋葉原が、それ以上に、日本有数の電気街であるということを実感しました。
IMG_2639_02.JPG

ラジオ会館は、テレビなどで取り上げられている秋葉原のイメージとぴったりなオタク文化一色の建物でした。
1枚で何千円もするカードやガチャガチャに群がる人々を見ていると、驚く反面、「趣味は人それぞれってことだよね」などと妙に納得してしまいました。
もしかしたら、日本の経済を陰から支えているのはこういったオタクの方々なのかもしれません・・・。
IMG_2642_02.JPG

各自昼食を取った後は、1GB以上で1000円以下のUSBフラッシュメモリを探しに行く為に、地図を片手に秋葉原を少し散策しました。
それにしても、予想したよりはるかに簡単にメモリが見つかったのには本当に驚きました。
2GBで980円って・・・さすが秋葉原。なんという破格・・・!
大手電気屋さんでは、512MBで2000円、3000円もするものを売っているところを見るとなにかしらの理由があるのではと思わずにはいられないのですが、それでもこの価格には吃驚です。
少し金銭感覚が麻痺しそうでした。

通りをうろうろしていて思ったのは、メイドさんたちがお店のチラシを配ってるすぐ前に、強面の警察官が立っていたところです。
今や日本を代表する観光地となった秋葉原は、どうやらただの楽しい街ではないようです。
中央の通りは交通量も多かったし、たくさんの観光客が訪れる分様々な事故や事件が起きているのだろうと思いました。
平日であれだけの人がいれば、土日はもっと凄いのでしょう・・・歩行者天国でコスプレしている人が問題になっている、という話も聞いたことがあります。
築地市場の観光客(特に外国人)はマナーが悪い、とテレビで取り上げられていたのを思い出したのですが、今思えば、私たちも学習目的とは言え狭いお店の中を団体でうろうろしていたのでは、お店の方や本当に買い物目的で来ていたお客さんにとってはかなり迷惑だったのではないかと思いました。
秋葉原に限らずどこに行っても言えることですが、自分たちにとっては非日常でも、暮らしている人から見れば日常だということを改めて感じました。
それと同時に、今回秋葉原に行けたことで、自分たちの住む町の意外と近くにも異文化が存在していることを知りました。
もしかしたら、山手線沿線にはもっとたくさんこういった観光地があるかもしれないと思うと、今まで遠くに向きがちだった観光(地)というイメージをもう一度引き寄せてみようと思いました。



posted by 07こばやし at 21:12| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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