今日は初めて秋葉原という地に足を踏み入れました。そこは驚きと新鮮さの宝庫でした。自動販売機でおでんやラーメンが売っていたり、パソコンが10円で売っていたり、ものすごい小さいバイクに乗っている人がいたり、テレビでしか見たことがないようなオタクの格好をしている人がいたり。意外だったのは思っていたよりゆわゆるオタクというひとが少なかったこと。舛谷先生の話によると、今はメイド喫茶にもオタクという人あまりはいないらしい。秋葉原が観光地化したことによって普通の人々の出入りが激しくなったことによるようでした。
次回秋葉原に来るときはメイド喫茶や、ツンデレ喫茶に行ってみようと思います。
金子 泰士
posted by masutanis at 17:41| 東京 ☀
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