2006年05月02日

池袋北口見学

image/kanko05-2006-05-02T09:12:16-1.JPG 今回は、今まで足を踏み入れた事のないようなネイティブ向けのお店にも入り、ここは日本なのにあれれ疎外感、という不思議な感覚を体験できた。ここは観光地ではなく生活のための町なんだと実感した。
 今回ネイティブの人々を見て気になった事は、彼等の食生活についてである。知音本屋の店員も、国際テレカ売りの女性も、街を行く男性も、手にしていた飲食物はすべて非JAPANESEであった。知音食料品店では、豚足や蛙を真剣に吟味する人がいた。その光景を見る限り彼らは日常的に母国と同じような食に恵まれ、またそれにこだわっているような様子が見てとれた。食材はあの界隈では簡単に手に入るし、彼等は実際「エスニックタウン」に生きているのだから当然なのかもしれないが、これがもし海外にコミュニティを作った日本人の場合ならば、お菓子はかっぱえびせんしか食べないという事もないだろうに、と思ったf(´ν`)
単に彼等は母国の味を愛しているということなのかもしれないが、池袋の一部に独自の地域を形成しつつ、そのアイデンティティを食でもって維持しているような印象を、私は受けた。
谷上純子


posted by masutanis at 09:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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