2004年10月21日

コンピュータセンター

万全のセキュリティで24時間確実な安心を提供するコンピュータセンターの内部は、厳重な空気が漂っていた。企業にとって、情報やデータ管理の徹底が最重要な課題となる昨今、その社会的責任の重みを感じた一日だった。とくに驚いたのは、あの「ラック」のある部屋のためにそれをとりまく設備(冷水タンク、発電機etc…)が建物のほとんどを占めていることだった。むしろそっちを管理する方が大変そうに思えたが、すべてはデータ管理のためである。コンピュータに常に安定した電力を供給し、ヒートしないように冷やす。停電がおきても、蓄電池によって動き続けるというシステムの万全性に災害に対する意識レベルの高さが感じられた。この信用をビジネスとして確立し、いまでは学校や医療機関までもデータ管理をアウトソースする時代になってきたようだ。立教がそのはしりであることにも驚いた。実際に管理するのは人だけれども、職員の方が「人より機械にやさしい建物…」とおっしゃっているのを聞いて、機械が機械を管理する時代がきたようにも思えた。Vキャンパスもっと活用します…。

今野善徳


posted by masutanis at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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