2015年09月24日

マレーシア合宿

8月3日〜8日、マレーシアのペラ州に行ってきました!
私は今までトランジットでKLに入国したことはありましたが、実際に滞在するのは今回が初めてでした。

正直に言うと、この合宿に行くまで私はマレーシアという国に対してこれといったイメージを持っていませんでした。これはマレーシアが多民族国家ということも一つの要因なのでしょうか…。
強いて言うならば、舛谷ゼミの合宿ではマレーシアに行くことが多いそうなので、サバイバル感の強い国なのだろうと勝手に思ってました(笑)

そしてこの合宿を終えて率直に思ったこと、それはペラ州は本当に良いところだったということです。騒がしくなく、のんびりした雰囲気、イポーの所々に点在するおしゃれなウォールアート、そしてなんと言っても美食の街、最高でした!個人的には事前学習で調べた時からずっと行きたかった巨大な洞窟寺院(極楽洞)に行けて嬉しかったです。
イポーには多くの洞窟寺院を初め、植民地時代の建築物(イポー駅校舎やケリーズキャッスル)、オランアスリビレッジなど、様々な観光資源があることを知りました。

しかしあまり多くの観光客は見受けられず、インバウンド層においては私たち以外にいなかったのではないかと思います。イポーはマレーシア第三の都市であり、豊富な観光資源があるわりには知名度が低いのではないのでしょうか。(実際に私もこの合宿にあたって初めてイポーという街を知った)
観光地としてすでに有名なクアラルンプールやペナン島から観光客を分散させるためにも、そうした有名どころに行くツアーの一部として積極的にイポーの街歩きを組み込むべきなのではないのだろうかと感じました。

そして私が一番衝撃的だったのは、マレーシアの人口は日本の4分の1であるにも関わらず、インバウンドは日本の約2倍であるということです。これはラーマン大学の授業を聞いて知ったことですが、日本は観光において、アジアの中でもかなり遅れを取っているということを実感すると同時に焦りを覚えました。さらに、マレーシアでは各州で必ず村にホームステイするというプログラム(カンポンホームステイ)を実施しているらしいです。ホームステイの体制においてもマレーシア政府が促進しているという点で、日本よりも観光促進において積極的な取り組みがなされているのだなと感じました。日本の観光はマレーシアに学ぶところが沢山あり、インバウンド層を多く取り入れるには幼いころからの教育制度(マレーシアの人たちは英語ペラペラ)だったり、政府を中心に観光促進を呼びかけることが重要なのではないでしょうか。
今回の合宿を通して、日本のインバウンドの現状についてもっと深く考えたいと思いました。とても楽しい合宿でした!

染谷 花歩


posted by masutanis at 00:41| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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