2015年04月20日

ブルネイホームステイ

今回私が訪れたブルネイダルサラームという国は、ボルネオ島北部に位置しており、面積は日本の三重県をほぼ同じという小さい国ではあるが、石油や天然ガスを多く埋蔵した国である。また外務省のデータによると、マレー系65.7%、中華系10.3%、その他が24%の民族が暮らしており、宗教では、イスラム教が67%、仏教が13%、キリスト教が10%、その他が10%であり、イスラム教が国教として定められている。今回私がブルネイを訪れる前に、ISISが問題になっており、イスラム教というと現在日本では、マイナスなイメージとして捉えられがちであるが、今回私はプログラムとして、イスラム教徒のファミリーの家にホームステイし、イスラム教を身近で感じ、イスラム教のよさを知ることができ、よい体験ができたと思います。



3月2日に、エアアジアを使い、クアラルンプールを経由しブルネイダルサラーム空港に到着。ブルネイの国営の航空会社はロイヤルブルネイであり、基本的にはブルネイ人はエアアジアなどのLCCではなく、ロイヤルブルネイを使うことが多く、また国教がイスラム教であるため、離陸する前に礼拝をするらしい。
(乗りたかった……. !!!)

ホームステイ中は、パレスやショッピングモール、結婚式、ロイヤルレガリア、国立公園、水上集落、クロコダイル園な様々な場所を訪れることができ、またテンブロンツアーに参加するなど、日本ではすることのできない多くの体験ができ、本当に充実した一週間を送ることができたと思います。その中でも特に印象的だった場所を紹介したいと思います。



≪テンブロンツアー≫

テンブロンツアーは、アジア最大の熱帯雨林のあるボルネオ島の自然を肌で感じることができるツアーでした。まず、スピードボートに乗り約45分かけて、テンブロン国立公園に行き、そこからまたボートに乗り、ジャングルクルーズをし、キャノピーウォークをしました。

その中でも印象的だったのが、スピードボートに乗っている最中に、携帯がマレーシアの電波になる地域があり、舛谷先生がマレーシアとの領土問題があるからとおっしゃっていたことで、やはりどの国にも領土問題は存在するのだなと思いました。

また、テンブロン国立公園に着いてから、イバン族という民族が暮らしており、ロングハウスを見ることができ、また狩猟をして生活をしているなど、とても衝撃を受けました。

他にもキャノピーウォークでは、前回マレーシアのタマンヌガラを訪れた際もする機会があったので今回テンブロンで2回目だったのですが、テンブロンのキャノピーはとても高く、階段や橋も揺れるため、前回より怖かったです。(笑)



≪水上集落 カンポンアイル≫

ブルネイの首都バンダルスリブガワンのブルネイ川の水上にあるカンポンアイルと呼ばれる水上集落は、世界最大の水上集落であり、私は、ホストファミリーと陸地のモスクの中を通って訪れたのですが、着いた瞬間言葉では現せないほど感動しました。カンポンアイルに住んでいる人々は、電線もあったので、電気や水道などインフラは完備されている様子で、不自由している印象は受けなかったのですが、家と家を繋ぐ通路は高く、またところどころ穴があいており、その上を子供たちが自転車を乗っているのを見て、とてもひやひやしました。(笑)



以上の2つが私の中で印象的な観光地でした。1週間という短い時間でしたが、本物の子供のように心配してくれたホストファミリーや、様々な場所に連れていってくれたヘリー、一緒の部屋で一緒のベッドで寝たあやなっぷる、ホームステイのリーダーで色々な手配をしてくれたみずき、本当に色んな人のおかげで充実した時間を送ることが出来ました。ブルネイホームステイに参加して本当に良かったと思います。ありがとうございました!!!



窪田紗帆


posted by masutanis at 23:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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