2015年04月20日

ブルネイ ホームステイ



2015年3月2日〜9日

サブゼミホームステイのプログラムでブルネイに8日間ほど
滞在してきました。

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KUL右矢印1BWN AK278便

3月1日の23:45の便で羽田空港を出発しました。
トランジットはクアラルンプールで2日17:00すぎにブルネイの空港へ到着。

ブルネイの空港は国内で一つだけ。
国営の航空会社はRoyal Brunei

ブルネイはNegara Brunei Darussalam(ブルネイ・ダルサラーム国)であり、
ボルネオ島に存在します。
国土は日本の三重県と同じくらいだといわれており、
マレーシアの中に囲まれています。

イスラム教国家ということもあり、国内ではヒジャブの服装をした女性や
ハラルマークのある食料品やレストランが多いので頻繁に目に留まりました。

このホームステイのプログラムでは、日本人として日常生活を送るうえで接点の多くはないイスラム教徒との生活を体験するという異文化交流を行ってきました。
また、ブルネイという比較的日本人にとって観光においてもなじみの少ない国での貴重なアクティビティも経験することができました。


・私がブルネイで訪れた場所の中でも特に印象に残っていること
・交通インフラに着目して発見した点

についてまとめていきたいと思います。


◆ジャミヤシル・ハサニル・ボルキア・モスク
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ニューモスクと呼ばれ、国王の即位25周年に合わせて8年の歳月をかけて建設された巨大モスク!
中に入ることはできませんでしたが、日本では見ることのできない光景の一つであるモスクの近くで興奮しました。
下の写真のモスクはオマール・アリ・サイフディン・モスクといわれ首都バンダルスリブガワンの中心部に存在するものです。ブルネイで有名な二大モスクだと言えます。

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◆テンブロンツアー Temburong Tour

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テンブロンツアーではボルネオ島の熱帯雨林の自然の中に入っていくツアーでした。
1年生の時に訪れたマレーシアのサラワク州も同じくボルネオ島だったので、
結果としてほとんど同じ体験を2回もすることができました。

ただ今回のツアーではキャノピーウォークを体験できたのは貴重でした。
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本来は人間が楽しむためのアトラクションとしてではなく、鳥類や木の上に生息する動物たちの目線になって研究者が研究するための施設なんだそうです。
風で揺れるときは思っていたより怖いです。



◆カンポンアイル Kampong Ayer

バンダルスリブガワンに存在する水上集落。
モスクを通ってしか陸からは行くことのできない神秘的な集落でした。

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乾季や雨季によって水量が変化するのはもちろんのこと
村の前には大きい川があるのでボート(水上タクシー)での移動が頻繁だそうです。

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電線が敷かれていたため生活基盤としては水、電気は使用していると思われます。
電化製品使っていると思います。

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カンポンアイルにはネコちゃんもいました。
とてもとてもかわいらしいです。
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<ブルネイの交通や人の移動で気になったこと>

★★★★★★★★★★★★

ブルネイにはイギリス人が観光客として多く訪れるそうなのですが
その多くは大型客船での訪問だそう。
ブルネイの方々も詳しいことは知らなかったので、いま調べているところなのですが、東南アジアをめぐるクルーズ旅行は多数商品化されており、その一つではないかと考えられます。
詳細はまだ調べきれていないのですが、これは絶対に明らかにしたいと考えています。

★★★★★★★★★★★★

ブルネイには電車は存在しません。バスは存在します。
THE WORLD BANKのデータによれば2008年のには1000人当たりの車の所有台数は510台
2人に1人は所有していることになります。全国民での計算になるので大きな数字だと言えます。
確かに私がホームステイさせていただいてお家も両親と三姉妹の家庭で4台の車を所有していました。
またブルネイは石油と天然ガスの資源が豊富に存在し、それは油田掘削のプラットフォームを描いた商品がお土産になっているほどです。そのため国内のガソリンスタンド(SHELLのみ)の値段には驚きました。
子供たちの学校の送り迎えや基本的な移動はすべて車を使うことになります。国民にとっては交通渋滞が問題にもなっているようでした。

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★★★★★★★★★★★★



◆最終日に訪れたビーチでの交流会

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BJFAの方々との交流は大変充実していました!
みんな日本に興味を持ってくれているので日本語も上手でした。
スポーツやダンス、海に入ったり全力で楽しんでいたと思います。

今まで私は意識的に海外の方と交流をしていこうと試みていました。
しかしやはり心の中では完全に打ち解けることはできず、外国人のお友達がたくさんいる人や交流を心から楽しんでいる人が羨ましかったです。

このブルネイのホームステイは、その気持ちを払拭してくれました。
変な気を張ることもなく、国を超えて交流できたと思っています。

ホームステイは現地の人と間近で相互に関係しあうことになるので
言葉や文化を何とか理解しよう、伝えてみようと努力することが大きいことだと思いました。

私は初めてのホームステイの経験だったのでプラスの点もマイナスの点も発見できたと思うし、自分にとっては積極性を少しでも身につけることができたのではないかと感じています。


8日間は精神的にも体力的にもとても充実していたので
すべてのことは書ききれないですが、
当プロジェクトに参加して本当に良かったと思っています。


現地の新聞に取り上げられました!
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佐藤彩那



posted by 13さとう at 02:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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