2014年07月11日

メディツーfw

前期のテーマは「あの花」ということで7/5(土)に秩父でfwしました。自分の中で今回の聖地巡礼は公共機関を使い、誰でも(特に学生や若い人たちでも)安く、気軽に行けるという事を目標にしました。当日は「秩父漫遊きっぷ(西武秩父までの往復乗車券とバス乗り放題)」を使いました。しかし実際は秩父ではバスの本数は少なく、交通の便は良くありませんでした。私たちが乗ったバスも、乗客は誰もいませんでした。バスの本数の増発は期待できないし行きづらかったです。
 FW全体としては会館龍勢会館、秩父大橋、定林寺など、どれも作中とそっくりで、写真や痛チャリ、痛絵馬などと巡礼者行動パターンを満喫できたのではないかと思います。また定林寺ではファンの方から話を聞くことができました。話によると、市の観光課が出しているマップにある聖地以外にも、「あの花」の聖地はたくさんあり、ファンの人々が作った詳しい巡礼ガイドが「コミケ」で売られているそうです。また焼き鳥やまめちゃんという店では、本物そっくりの「秘密基地」が店内に再現されていて、毎月第2土曜日にはファンが集う場所になっているそうです。
 秩父全体としても「あの花」関連のものが街中に見られました。ホットスポット、ふるさと館などでは「あの花」関連のグッズや情報をたくさん手に入れる事ができます。残念に思ったことは、建物自体は歴史的なものでありながら、中には「あの花」グッズしかなく、2階などのスペースがあるにも関わらず、有効に利用されていませんでした。空きのスペースに秩父の展示があればいいのではないかと思いました。また秩父には札所巡り、夜祭り、武甲山、羊山公園、少し足をのばせば長瀞と多くの観光資源があります。やはり聖地巡礼はいつまでも続くようには思えないので、「あの花」を通して秩父の魅力を知ってもらい、2回目、3回目とリピータを呼ぶことができれば、聖地巡礼は成功だと思いました。
 また前期は「あの花」と同時にジブリの風景も見てきたので少し違いを考えてみました。決定的な違いは、ジブリは「あの花」のように聖地がここだと断言できるところが少ないことです。宮崎駿は背景をそのまま描くのではなく、その場所のイメージを利用して、独自の世界を創っているように思えました。そのため「あれ、なんか似ている?」とか「ここだけ似ている」とい場面が多いのです。もちろんガイドブックのようなものはなく、絵コンテをもって自分で探すしかありません。モデル地が特定されていない場所を手探りで探していき、それは人それぞれ異なっているというのがジブリの風景めぐりの特徴であり楽しさであるのかなと思います。

大橋


posted by masutanis at 09:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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