2013年12月01日

聖地巡礼@聖蹟桜ヶ丘

PC010157-11.jpgPC010174-11.jpgPC010196-11.jpgPC010202-11.jpgPC010217-11.jpgPC010245-11.jpgPC010247-11.jpgPC010251-11.jpg3年の土田です!

今日はメディツーのFWで聖蹟桜ヶ丘へ行ってきました。
なぜ聖蹟桜ヶ丘かというと、ジブリ映画の「耳をすませば」の舞台になった(とされる)場所だからです。

聖蹟桜ヶ丘駅は新宿から京王線の特急で30分くらいの場所にあって、周りには住宅地が広がっている場所です。聖蹟桜ヶ丘のある多摩市は多摩ニュータウンの一部で、多摩丘陵を削ったところに団地が建てられています。今でも団地型マンションが建てられ続けていて、人口も増加しているそうです。団地は多摩丘陵の下の方に建てられて、丘の上には高級住宅街が広がっています。なんとなく格差を感じました。ちなみに聖司くんは高級住宅街、雫は団地住まいという完全な格差婚、雫の玉の輿婚です。高級住宅街からは下々の生活がよく見下ろせる、眺めのいい立地でした。

そんな聖蹟桜ヶ丘を舞台にした「耳をすませば」の作品に出てくるシーンと実在の場所を照らし合わせながら、約4km、4時間ほど歩いてきました。

FWを終えての率直な感想としては、あまり聖地巡礼を積極的に観光やまちづくりに取り入れようとしているようには思えませんでした。ジブリ側が公式に聖蹟桜ヶ丘を作品の舞台としていないこともあるかもしれませんが、住民の方からは自分たちのような巡礼者を歓迎する空気は感じませんでした。すれ違ったり目があっても挨拶をされることはありませんでした。むしろ奇声を発してくる人もいて、巡礼者を避ける様子が見て取れました。

ここは拓が書いていますが、ヒロインの雫がデブ猫のムーンを追いかけてたどり着いた、猫の男爵バロンが置いてあった「地球屋」(実際にはない)のあった場所には耳すまスタンプが押せる洋菓子店(日曜日は休み)や、耳すまファンが気まぐれで開けているお店があったり、鍋焼きうどんを食べられるうどん屋があったりと、耳すまファンを歓迎している雰囲気があったのはここだけでした。歓迎といっても夏に聖地巡礼のFWで行った鷲宮駅前の商店の店主さんや鷲宮神社前のお茶屋さんでらきすたファンに長々と地元愛やらきすた愛話について長々聞かされるありがたい出会いはなく、形式的な歓迎といった感じでさみしいものでした。・

鷲宮と聖蹟桜ヶ丘でのFWを通じて、聖地巡礼の聖地と巡礼者の観光活動を見てきましたが、どちらもまだまだ互いにギャップがあるように思いました。特に聖地の住民が無視されて、巡礼者(ファン)が一方的に楽しむだけという構図が共通しているように思いました。そのギャップが互いに埋め合う努力ができるようにするのも聖地巡礼の課題のようにも思います。

ゲストとホストのギャップは個人的に関心のあるものの一つなので、FWで感じ取ることができて良かったです。
そして高低差のある町はやっぱり楽しい。

最後に2年生、雫、聖司、夕子、杉村、やってくれてありがとう!


posted by masutanis at 23:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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