2013年07月07日

メディアツーリズムFW

6月30日に鷲宮にフィールドワークに行ってきました。今回は「きゃらナビ埼玉AR」というアプリを使って、らき☆すたの聖地を実際にまわりました。鷲宮駅から神社までよ周辺のお店にはARのバーコードが設置されていてARアプリをかざすとらき☆すたのキャラクターが携帯上に現れます。マップ上にはARコードが設置されている場所が登録されていて、どこにバーコードがあるかわかるようになっています。町中いたるところにらき☆すたのポスターが貼られていたり、らき☆すたグッズが売られている店もたくさんあり、らき☆すたで観光地活性化をしようとしてることが伺えました。
鷲宮の聖地として一番有名になっているのが鷲宮神社です。中でも痛絵馬は有名です。痛絵馬とはアニメのキャラクターの絵が織り込まれた絵馬のことです。絵馬というのは本来神社や寺院に祈願するために奉納するものですが、痛絵馬は本来の目的と少し違っているように感じました。もちろん願い事が書いてある痛絵馬もたくさんありましたが、中にはアニメの有名なセリフが書いてあったり、キャラの誕生日を祝ったりしているような痛絵馬もありました。痛絵馬には聖地巡礼にきた人々の聖地巡礼の証よような意味も含まれているのかなと思いました。また今回の私たちのようにその痛絵馬をみにくる人がいるように痛絵馬自体が観光資源になっているようにも感じました。
また私たちは鷲宮神社にいたアニメ好きな人達に鷲宮の話を聞くことができました。驚いたことに、そこにいた人々はみんながらき☆すたのファンということではなく他のアニメやAKBのファンの方もいました。これはらき☆すたの祭り以外にも痛車の大会などが鷲宮で行われている影響で、いろいろなアニメ好きな人々が鷲宮を訪れるからです。そこで知り合った人々は週末などに鷲宮に集まって話をしたりしてるそうです。鷲宮という場所は聖地として観光客を呼び寄せるだけではなく、オタクと呼ばれる人々の集まりの場としての働きもあるのだと知りました。その他にもたくさんの貴重な話を聞くことができました。
しかし個人的には鷲宮は観光地とし
て全ての観光客を対象にできていないように感じました。ARのアプリも説明が少し足りなくアニメをみていない人にとっては本当に聖地巡礼を楽しめるものかどうかは少し疑問でした。これから、らき☆すたを使った鷲宮の町づくりはどのように行われていくのか興味が湧きました。

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posted by masutanis at 19:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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