2013年06月24日

日吉地下壕見学

今回のFW以前に、私は修学旅行で沖縄へ行った際、戦時中に実際に防空壕として使用されていたというガマの中に入る機会があった。足場が悪く、懐中電灯がなければ前に進めないような暗さで、どこか重い空気の漂う雰囲気であったと記憶している。そのため今回の日吉防空壕を訪れるときにも、そのガマのイメージが強く残っていた。しかしながら日吉でのそれはというと、中がきちんと整備されていて、多少滑りやすい程度だが、足場が悪いということもなく、むしろ、予想を遥かにしのぐ頑丈さと広さがあったことに驚いた。中に進むに連れて少しう酸素が薄くなったような感じがしたのだが、重い空気が漂っていたという感じはなく、むしろその頑丈な造りゆえの絶対的な安心感があった。今回私たちを案内してくれたのは日吉台地下壕の保存をすすめる会のみなさんである。ご年配の方が多くいらっしゃる中、その中で“宣伝部長“と呼ばれていた男性の方は私の父、母とあまり変わらない年代の方であったように思え、過去の歴史的な記録が伝統としてしっかりと受け継がれているさまを感じた。今回配布された資料にはお話で聞いた部分と同様に詳しく記載がなされていて、今回のFWを思い返すのに最適であり、また今回のFWでは偶然にも戦時中の寄宿舎で実際にガードマンとして勤めていた方の生の感想を聞く機会があり、総合的にとても貴重な体験をできたといえる。しかしながら今回のFWにおいては受け身になりがちな部分があったと思うので、自分から質問を積極的に投げかけ、現場に立つ人々ともっと会話をできたならと思う。貴重な体験のできるFWにてよりたくさんのことを吸収し、より見聞を広めていけるよう、次回も取り組んでいきたい。

小松崎欽一


posted by masutanis at 10:53| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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