2013年04月15日

マレーシア合宿レポート

三月の初めにマレーシアへホームステイとジャングルツアーへ行ってきました。

LCCを初めて利用した感想は、寒い・身体が不自由になってしんどいというものでした。安く移動ができるのは魅力的ですが、体の調子が悪いととても苦しい環境です。


7時間程のエアアジアフライトの後、KLIAに到着し拙い英語で昼飯代を両替しアジア料理を注文しました。辛い鳥と野菜と炒めた飯が乗っているプレートと、塩ラーメンに魚のすり身を丸くして揚げたものがのっているものとミネラルウォーター。アジアっぽいです
2,3時間程でブルネイへ到着し、小さな空港でホストファミリーと合流しました。ブルネイは完全に車社会であり、交通手段としては他にバスが数本あるだけでした。貧富の格差は明らかにあり、それは住居の違いからよくわかりました。

受け入れてもらった家庭は、大企業を定年退職した父を中心とし娘・息子が5人いる大家族でした。娘さんの1人はイスラム教徒と結婚しており、イスラム教徒の正装を家の中でしていてそこからも宗教の違いが身近に感じられました。パーティや農園に招かれたりといった、珍しい体験をさせてもらいとても面白かったです。最終日前日にホストファミリーの反応で困惑したのは、ファミリーへの土産だけでなく、パーティの屋敷や農園主へのお土産を求められたことでした。
私はその時にファミリーへ感謝を表すため、数点持って行っていたお土産を全てあげることに決めていたのです。そう決めたけれど、自分が思っていたようには喜んでもらえなかったように感じ少し残念でした。しかし、家族の一員のように扱われ様々な経験をさせてもらい家庭の暖かさを感じられました。

メインであるマレーシアでのジャングルツアーについて書きたいと思います。とにかく行きの長いボートは直射日光が凄まじく、行くだけでかなりバテました。バスにしてもボートにしても、安全性はあまり感じられませんでした。いつ大破してもおかしくないような振動と軋み具合でひやひやします。
初日に先生に同行し、ジャングルへ踏み入れる際に扉をしめた瞬間に首を虫に噛まれてびっくりしました。日本の虫除けを体につけていても、敵わないらしく、土地にあったきちんとした対策(現地調達含む)が必要だと感じました。猿、昆虫、鹿、バク等珍しい生き物が見られたことはよかったです。宿は最初の旅行会社から想像ができないくらい綺麗で、食事も素晴らしく、寝食はツアーのうちでも大切だなと改めて屋久島の宿舎を思い出しました。

メインのジャングルツアーからホテルへ戻り、夜デパートへ遊びに行ったあと高熱を出し寝込んだのはとても残念でした。見知らぬ土地で病気になるって心細いですし、楽しみが減ってさみしかったです。帰国までも非常に大変でしたし、帰国してからも熱が下がらず苦しみました。書類を揃え保険金を請求する、といった普通はあまり機会のないことを経験しました。結局発症から二週間程度で完治しました。


南国マレーシアは食事・人・移動手段と日本とは異なることばかりでした。総じて眩しい太陽の光の下、色彩が鮮やかに見えてきもちがよかったです。ジャングルツアー、エコツアーは西洋人向けにあまり負担の無いものにつくられているのかなと感じました。


三年 高山


posted by masutanis at 14:59| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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