2013年04月15日

ブルネイ〜マレーシア

私がこの合宿で1番印象に残っているのは、やはりオランアスリの村での居心地の悪さだったのですが、それについては他のゼミ生が書いてくれているのて、私はこの合宿の個人的な感想を述べたいと思います。
ブルネイホームステイから参加し、東南アジア生活を2週間送りました。ブルネイホームステイを終え、ほどよく疲れているうえ、暑いところと動物が苦手な私にとってこのジャングル合宿は恐怖でしかありませんでした。
皆も書いているように、タマンヌガラにはやはり野生の動物がたくさんいて、私は襲われることはありませんでしたが、猿に襲われたり、バクに押し倒された人もいました。毎日滝のような汗をかきました。小さなボートに乗り、泥水をたくさんかぶりました。サソリも見ました。原住民の村にも足を踏み入れ、吹き矢体験もしました。こんなにワイルドな経験をしている女子大生はなかなかいないのではないか、と考えたらこの経験はやはりとても貴重なものなのだと感じました。
周りの友達に、マレーシアのジャングルに行ってきたと話すと、「すごいね…」とすこし引くか、「ジャングルとか行ってみたい!!いいな!」と本気で良い反応を示すかのどちらかでした。このように、ジャングルに興味はある人はたくさんいても、実際に行く機会や気力がある人はとても少ないと思います。タマンヌガラ国立公園はクアラルンプールからバスで4時間ほど?で交通の便は良いと思いますが、やはりわざわざ行くというかんじ。タマンヌガラを訪れる人々はジャングルに対してよっぽど強い気持ちがあるか、何か理由があるのだと思います。そのような人々はある程度環境に対する配慮やエコツーリズムに対する心得があるのではないか、と考えました。そのせいか、タマンヌガラでは、ゴミが捨てられているなど観光客によって汚されてるという面は目に付きませんでした。国立公園に入るときに、名前やパスポートの番号などを記入し、入る人の情報を徹底的に管理しているところも、私たちに、ここを汚さないようにしようという気持ちにさせるきっかけとなっている気がしました。

自分たちと違う文化の国を訪れたときは、そこの土地の文化、習慣に適応することは旅行の楽しみのひとつだと思い、私はいつも楽しんでいます。特に、一般家庭に宿泊し、生活を共にしたホームステイでは自分たちとの違いをリアルに感じることができ、毎日が刺激的でした。食生活、トイレ、言葉、服装など最初は違いに戸惑いながらも真似してみたり、だんだんと慣れていき、それなりにこなしている自分に気づいたとき、すこし嬉しくなりました。

3年 瀬口


posted by masutanis at 13:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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