2012年09月24日

2012.9.10~13 ゼミ国内合宿 屋久島

ゼミエコツアー合宿です

屋久島でエコツアー合宿を行ってきました。

今回のハイライト、縄文杉トレッキングについて


縄文杉トレッキング

往復10時間。まあ、富士山組はあれを経験してるから大したことなかったんじゃないかな。
このFWの目的は縄文杉のoversue具合を実際に見てみようというもの。「縄文杉が傷んでしまうから、エコツアーとしては縄文杉トレッキングを行わない」というのがINACさんの考えと聞いていたけど、実際は日帰りのツアーを扱っていないだけで、一泊なら扱っているとのこと。つまり、縄文杉の保護が目的なんじゃなくて(もちろんそれもあるだろうけど)、縄文杉以外の植生も見てほしいという理由から。
うーん。重点の置くとこが違うよね
さて、実際に縄文杉を見てきた訳ですが、

動物園や博物館みたいに展示してあるのを見に来たみたい。


overuseを、、という話ですが、触ることも近づくこともできないので、案外傷んでないんじゃないの?って思ったり、
むしろここまでの道中の植物、特にウィルソン株の方が傷んでるんじゃないのか、とか、
つか人多杉だろ、とか(幸い今回は少なかった)、
そもそも人多すぎて夢の国状態だったら来る意味ないだろ、
つか縄文杉になにを求めてるんだろうって思った。

片道5時間ってのは結構な長丁場だよね。5時間歩いた先には達成感とか充足感とかそういったものが得られるんじゃないのか?けど、交通整備員が出張るほどの人出でそれが得られるのかなって。

観光客は縄文杉になにを求めてるんだろうな。命の神秘?しんどいことした後の達成感?思うに、ただ、「世界遺産」だから見てみるかってだけじゃないのかな。「世界遺産」がブランド化しちゃってブランドバッグが欲しいのと同じようにブランド旅行がしたいだけ、みたいな?正直自分は富士山とか縄文杉みたいな体力使う系には達成感しか求めてないです。命の神秘とか知りません。しんどい思いしてたどり着いた場所でどでかい木を見て、「すげーな!やったぜ!」って思いたいだけです。そんなとこに交通整備のおっさんがいるなんて興ざめもいいとこだよ!ま、ブランドものは欲しいけどさ、、要はそのブランドバッグが実際使ってみたらすげーしょっぱかったって話。縄文杉行ったけど人多すぎてがっかりだったって話。
苦しい思いした先の感動を期待したいのに、なんで苦しい思いの先に苦しい思いしなきゃいかんのよ!鞭と鞭かよ!なんもうれしくないわ!人が多いってのは、キャパオーバーってのはそういうことじゃ!!

ブランド求めるのは悪い事じゃないと思うけど、まあつまりそんなブランドが付いちゃったから人が集まるわけで、だから縄文杉トレッキングは人減らないと思う。縄文杉(っていうより、縄文杉に至るまでの植生)を守ろうってんならやっぱ入場規制かけるしかないんじゃないの?観光客の満足度のためにもね。

話は変わるけど、ミャンマーには観光税ってのがあって、それは結構な額なんだけど、まあミャンマーの観光は主に自然なわけで、だからこの国は「本当にうちの自然を見たい人だけ来い」ってスタンスなんだとさ。

けど縄文杉入場規制かけたら確実に所得は減るよなあ。

結論・・・結論が出ません。あと、エコツーリズムがなんなのかいまいちわかりません。





最近ツイッターがファボられたり、RTされてうれしい男、おのだゆずひこさんがお送りしました。


posted by masutanis at 01:15| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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