2012年07月14日

富士登山決戦前夜


土砂降りのスコールが窓をたたく。
明日の天気を心配しながらブルーライトを浴びる。

明日は富士登山である。
7時に新宿駅に集合。2年は初登山であり、多くの者が先輩方に装備を借りた。
皆が不安と期待を胸に抱えている。

それにしても激しい雨である。
九州は経験したことのない豪雨らしい。

先日登ったTみきの報告によると凍える寒さであった。
バックパックがパンパンになってしまった。

拓は我が家に泊まり、すでに就寝。
彼の意気込みはこうだ。「富士山登頂してみせます。そしてゼミ仲間とより深い絆を。」



舛谷ゼミで富士山登ると言うと、たいてい「なんで?」と返ってくる。
「ウチには外国人から見た観光地というテーマで研究してるサブゼミがあるんだ。けれど、自分たちは日本のシンボルとしての富士山知らないよね?だからいわばこれは日本の観光事業を深く理解するためのFWなんだ。」こう答える。

はたしてそんな余裕があるのだろうか。
薄い酸素、0度を下回る気温、2日がかりの強行軍。
しかし、我々は観光立国を目指している日本、そこの「観光学部」の名を冠した大学生だ。
富士山くらい制覇しなければならない。

じゃあいつやるの?今でしょ。


2年小野田


posted by masutanis at 01:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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