2011年08月04日

倍音Cafe & Bar "Cosmic Soul"

2011/07/28

北千住にある倍音バーに行ってきました。


僕自身は以前から興味があり行ってみたかったのですがなかなか決意できず。
そんな時、今年の海外合宿の目的地がモンゴルに決定し、モンゴルの伝統的歌曲であるホーミーを使った演奏が聴けるとのことだったので大変興味を抱いていたのですが、諸事情により行けなくなってしまったため、倍音バーに行く決意をしました。

モンゴルの合宿に行く人たちも、事前学習の意味で興味が湧くかもしれないと思い誘わせて頂き、結局上から下の代まで合わせて計9名が参加して下さいました!
一緒に行きませんか、と声をかけ、これだけ反応を貰えると嬉しい限りですね。


今回企画するにあたって、インターネットでお店の情報を集めようとしたところ、「メニュー」や「定休日」などの必要情報が全く得られず。
お店の電話番号は得られたので電話してみたところ、「休みは不定休」で、9月頃には長崎に移転してしまうとのこと。
値段は、「テーブルチャージ料が500円」、「飲み物が800円〜」ということで、「予算は1300円〜」ということでした。
また、演奏はマスター一人によるものなので、マスターの手が空いていれば聴かせてもらえる、というもので、こちらも不安定。


7月28日当日
あまり大きなお店ではないと思っていたので、9名でもいきなり行って席を取れるか心配でした。
お店は19時開店ということでしたので、その前に予約を取るのは難しいかと思いましたが、案の定19時まで何度電話をかけても繋がらず。
それどころか、19時になっても繋がらず…。
ちょうどその頃北千住駅に着いたので、後で道に迷わないようお店を探してみました。


お店は、
北千住駅西口を出て、ロータリーを直進。
エスカレーターを下に降りて、駅と反対側に向かって大通りを更に直進。
左手にりそな銀行が見えるので、その角を左折。
そこをしばらく直進すると、右手に「かざま」という小さなドラッグストアが見えるので、その二階にCosmic Soulはあります。


着いてみると、お店の扉は固く閉じられていました。
血の気が引きました。
どうしたものかとそこで考えあぐねいていたところ、マスターがやってきました。
ちょうど長崎から帰ってきたところなのだそうで。
そのままお店は開けてくれるということで、安心したところでみんなと合流し、再びやってきました。

店内の様子です。
P1050612_2.jpg
扉をくぐると目の前にカウンターがあって、奥に広い部屋があり、そこに楽器が所狭しと置いてあります。
全体的にぼやんと薄暗い感じで落ち着く雰囲気でした。

メニューは特にないそうです。
お客さんの気分を言って頂ければそれに合った飲み物を出してもらえるのだそう。
しばらく談話していると、マスターが演奏を始めてくれました。
最初はチベタンボウルや波紋音での演奏でした。
次に、モンゴルの伝統楽器馬頭琴とマスターのホーミーによる演奏。
そして口琴による演奏、と続きました。
柔らかい倍音に包まれ、アルコールも入っていたのでいろんな神経が歪むほど心地の良い感覚でした。

マスターはとてもユニークでおおらかな方で、楽器もいくつか触らせてもらいました。
一人でお店に行くことも考えていましたが、みんなと話したりしながら聴けて、本当に楽しい時間を過ごせました。
帰る寸前、最後にハングドラムによる演奏も聴かせてもらえました。

このお店がもうすぐなくなってしまうかと思うと残念です。


最後に"倍音"について補足
僕もよく分からないので曖昧な説明になってしまいますが、
例えば100hzの音があったら、2倍音は200hzの音、3倍音は300hzの音、…というように、音はその音自身以外にも音を含んでいます。
ドの音を鳴らすと、オクターブ上のド、その上のソ(ややこしい;)、その上のド、…というような音が鳴っています。
とても上手な演奏を聴くと上の方でふわ〜っと聴こえます。

倍音楽器がどうしてあんなに聴き取りやすいのか不思議です…。


横井


posted by 08よこい at 16:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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