2010年10月04日

モンゴル合宿(2010.8.16-23)

遅くなりましたが・・・
モンゴル合宿で感じたこと、主に3点に分けて書きます!

1.【言語】
一番驚いたのが、言葉の壁。
私達が交流していた人たちが、日本語学科の人たちであるからこそ気付きにくいこともありましたが、世界の共通言語となっている『英語』が通じなかったことに、衝撃を隠せませんでした。

まず私が「留学生用寮」で、オートロックをかけてしまい寮の管理者に「鍵をあけて欲しい」ということを伝えたところ・・・英語が通じない!!!
なんとか、ジェスチャーで「部屋が開かない!鍵がない!」
と伝えたところ、紙とペンをおもむろに取り出し、部屋番号を書け!(というニュアンス)を言われました!
その後、ナラやモンゴル大学の学生が来て通訳をしてくれたおかげで、意思の疎通ははかることができました。ただの寮ではなく、留学生寮なのに・・・いいのか?と疑問にも思いました。

また、このような言語の厚い壁は寮だけではなく、お土産を買いに立ち寄った大きなスーパーでも感じ、モンゴルではまだまだ「共通語としての英語への意識」が少ないと感じました。(日本人も話せないのですが・・・笑)

※青年海外協力隊21年度1次隊としてモンゴルへ来ている方のブログにも、現地のお医者様は日本人の医者よりも英語が読めず、英語の説明書が読めない為に医療機器を使いこなせていないという実態が書いてありました。以下↓
http://blogs.yahoo.co.jp/mayu55122/16430491.html

2.【食】
次に、学生とのディスカッションのテーマでもあった、「食」です。
まず驚いたことは、『主食=肉!』
現地の人が言うのだから間違いないのですが、とにかく肉を食べるのだそうです。
でも思っていたほど羊肉を食べたわけではなく、牛肉も食べるそうです。(実際に羊・牛肉を良く食べました)
しかし、羊肉ではなくても羊の臭みを感じることがあり、モンゴルでボランティアをしていた人に伺ったところ、「羊の脂」を料理に使うそうです。
ちなみに、全てのモンゴル人が羊肉を好んで食べるわけではなく、ソコは牛肉の方が好き!と言っていました。

3.【イケメン】
最後に、今日本では韓国ブームが起きていますが、モンゴルブームが起こらないのはなぜか?
まず、第一にインフラも整っていないし、観光者が行きにくい場所であること、第二にモンゴルでのエンターテイメントが日本にまで伝わらない、もしくは日本人受けしないこと、そして最後に、日本人とモンゴル人ではかっこいいと感じる異性への趣向が違うことがあげられると感じました。(私の個人的主観が大きく入っていますが・・・笑)

ニニさんの弟さん(モデル)も、日本人が「格好いい☆」と感じる外見ではないと思いました。
確かに背が高くモデル的な体系なのですが、日本人や韓国の人が好むような細マッチョ系はあまり見かけませんでした。

日本人は西洋人や欧米人の体系や、容姿にも憧れを感じ、時には「かっこいい」と思うこともありますが、モンゴルで会ったイケメンは、日本人が思わず「かっこいい」と思ってしまうタイプとは違った傾向があると感じました。

【まとめ】
まず、『言語』ですが、観光化、外部からの人を今後受け入れたいという姿勢があるのであれば、言葉の壁はこれからのモンゴル全体にとって課題となると考えます。
次に、『食』文化は主食が肉でありながら、ボーズなどパン生地に挟まれた肉料理であり、また全てが羊の肉であるわけではないので、むしろモンゴル料理が世界に広がればもっと外部の人も親しみを持って、モンゴルに行って食べてみたい!と感じることも増えると考えました。
最後に、『イケメン』(異性への趣向)ですが、これはまずはモンゴルの俳優や歌手の情報をモンゴル外の人が知っていくことで、女性だけに捉われず、男性がモンゴル女性に魅力を感じ、それをきっかけにモンゴルへの興味も高まっていくのではと考えました。
異性への憧れからその国への憧れに発展することもあると思います。

今後、モンゴルが観光地として成功していく為には、外への広報や自国に対する外部者を受け入れる意識の拡大をはかる必要性があると考えます。

4年 山崎絵美


posted by 07やまざき at 16:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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