2010年09月21日

上海合宿


私の今年の夏の2大イベントの一つであった5泊6日の上海合宿について書こうと思います。上海では、毎日が充実しすぎていて全てのことをひとつずつ書いていたらきりがなさそうなので、いくつかピックアップしたいと思います。

まずは華東師範大学の学生との交流です。事前に先生から現地の学生とディスカッションをすると聞いていたので、英語で話す心構えをしていたのですが、彼らは本当に日本語が堪能で驚きました。また彼らが大学に入学してから日本語の勉強を始めたことを知り、私も大学で習い始めた中国語の勉強をもっと頑張ろうと刺激を受けました。ディスカッションを通して、彼らも私たちと同じようにこれから先、日本と中国が更に友好な関係になっていってほしいと思っていることを聞き、私たちの世代がそれぞれの国を引っ張っていく時なれば、戦争時代を生き抜いてきた日本人と中国人の間にできてしまった壁を壊していけるのではないかなと思いました。休日にも関わらず、私たちのために天候も悪い中、上海の名所である豫園を案内してくれて彼らにはたくさんお世話になりました。日本に彼らが訪れた時はぜひ恩返ししたい思います!
次に万博についてです。正直な感想は、少し期待はずれでした。万博はそれぞれの国の技術や文化を展示する場だと思っていたので、2時間以上並んで入った日本パビリオンを見終えた時に、少し物足りなさを感じました。もっともっと日本の素晴らしい技術や文化を紹介しても良かったのに…。今回は1日で日本、韓国、カンボジア、マレーシアパビリオンの4つしか回れませんでしたが、今度どこかの国で開催される万博に行く機会があれば何日間かかけて、参加している全ての国のパビリオンをぜひ見てみたいと感じました。
最後に、カルチャーショックについてです。横断歩道があっても人を優先せずに車が平気で走っていくので、信号があっても信号を見ずに車を見て渡ることや万博では、列に並んでいる時に進んでいないにも関わらず、どんどん後ろから押してくる人がいたり、日本人からすればマナーが悪いと思ってしまう部分がいくつかありました。多分それは日本人のものさしで見てしまっていたからだと思うし、日本と違う部分を見て日本の良い部分を再発見することもできたので良かったです。海外観光の良いところのひとつはカルチャーショックを経験できることなのだと改めて思いました。
それともうひとつ!上海の夜景は本当本当に綺麗で、夜景にひとり酔いしれていました。あと雑技団の演技は圧巻でした!中国だからこそなせる技なのではないかと思いました!

今回の上海合宿はハードスケジュールだったので、夜みんなで話で盛り上がったりする余裕もなく、朝早くから夜遅くまで上海の街を歩きまわっていましたが、とても濃い6日間でした。ゼミ生のみんなともっと仲良くなれたと思うし、また来年の夏もゼミ生のみんなでカルチャーショックを経験できることを今から楽しみにしています!そして上海合宿係の方々、お疲れさまでした!とても充実したゼミ合宿でした♪

2年 柄沢 陽子


posted by masutanis at 12:50| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko09 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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