2010年09月20日

モンゴル合宿 2010

今年のゼミ合宿はモンゴルへ行きました。

モンゴルというと草原くらいしかイメージがわかず、また言語も全くわからないので、未知の世界にわくわくしました。今回は先生も初めてということで、特に新鮮でした。



到着してすぐに、モンゴル国立大学の学生たち、ニンニさん、運転手さんが温かく出迎えてくれました。8月のモンゴルの気候はすでに涼しく、肌寒さを感じました。空港からウランバートル市内に行く道のり、草原や家畜を目にして気持ちが高ぶりました。



以下、項目ごとにコメントします。



「自然」

やはり、モンゴルというと大自然!草原を見て、広大な自然ってこれだ!と思いました。ゲルや家畜以外何もないですが、ずっと見ていたいと思ったし、心が表れるような気がしました。

また、テレルジで見た亀石などの岩にも驚きました。映画で見るような世界の中で乗馬できたことは、一生の思い出です。本当に気持ちよかったなー!

あと、テレルジの夜に見た流れ星が忘れられません。



「食事」

舛谷ゼミの合宿では、毎回屋台などで現地のものを味わいますが、今回は全体的に落ち着いた食事でした。ちょっと残念な気もしますが。

遊牧民の夏の主食は肉ですが、一般的にみんな肉を食べているみたいです。実際わたしたちも、1週間でかなりの肉を消費しました。主に羊肉ですが、日本で口にするものよりもクセがなく、おいしくいただいました。なんといっても今回衝撃的だったのは、羊がさばかれる工程を見たことです。はじめは見ないつもりでしたが、もうこのような機会はないかもしれないと思い直し、見ることにしました。その工程を目にし、こうやって生きているんだと実感しました。先進国の子供たちって、パックにきれいに入っているお肉しか見てないから、命の重みを感じる機会って少ないのかも。今回このような機会を得てよかったです。



「交流」

今回は現地の学生たちと今までで最も深い交流ができました。1週間ずっと一緒に過ごしたことはもちろん、モンゴルの学生たちが日本語を習得しているということが大きかったです。やはり言語に壁がないとだいぶ距離が縮まります。モンゴルと日本の文化についてだけでなく、プライベートな話もできたので楽しかったです。

学生たちだけでなく、ガイドのニンニさんや運転手さんとも、だいぶ仲良くなれてうれしかったです。ニンニさんが一生懸命案内してくれ、わたしたちのわがままを聞いてくれたおかげで、とても充実した合宿になったと思います。あと、運転手さんが最後にプレゼントをくれたとき、泣きそうなくらい感動しました。あの癒し系の笑顔と雰囲気忘れません。

旅の醍醐味は、現地の人との交流だと改めて感じました。





ほかにも美術館や博物館を見学したり、伝統的な芸能を味わったりなど、目いっぱいモンゴルを満喫しました。自分で行くことはない国だと思っていましたが、今はいつかまた訪れてみたいです。


最後に...これがラストのゼミ合宿だと思うと本当にさみしいです。今回の合宿を通して、2年生のときよりだいぶみんなとの仲が深まったと実感しました。卒業までにまたどこか行けるといいなぁ。



以上です。





4年 吉岡なつみ


posted by masutanis at 14:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。