2009年11月09日

観光町づくり☆川越

091107_1218~01.jpgSN3E0035.JPG川越探検に行ってきました♪

まず駅について感じたことは意外と都心だということ!!少江戸のイメージが強い川越ですが、駅の付近はわりと都会であることに拍子抜けしました。バスで15分ほど行くと蔵があったりと川越のイメージに近い町並みに近づいていきました。
りそな銀行などの落ち着いた西洋建築と古くからの日本建築は不思議なことに上手く調和していてとても景観が良かったです。

電柱が地下に埋まっている点や街灯をお洒落に工夫してある点、観光ガイドやパンフレットの6ヶ国語表記(日英仏独中韓)や観光用のバス、人力車、出店の雰囲気などからは、観光政策が進んでいる点が感じられました。
また、芋を全面的に出した商品が多く、芋ラーメン、芋うどん、芋餃子等、いつもの一品に芋を加えることにより差別化をはかっているなと感じました。
NHKの連続テレビ小説[つばさ]の名残が色濃く残っており、観光案内所や資料館などでも専用スペースが儲けられていたのが印象的でした。朝と昼に放送されるNHKの連続テレビ小説などは主婦や高齢者が比較的見やすい時間帯であると思われますが、その影響があってか、年配の方の観光客が多かったように感じました。
私としては川越の一番街等の辺りは鰻屋が多い点や出店の雰囲気等は成田山の新勝寺に続く道と似ているような印象を受けました。成田の方がやはり外国人は多かったと思いますが…。

関係ないのですが、川越の人は洗濯物や布団を豪快に干すなぁ!とも感じました。

川越の改善点として挙げられるのはやはり道路だと思います。現在検討中とのことですが、狭い道に車が走るということは、景観を損ねると共に、ぶらぶらと味わいながら歩く楽しさや、立ち止まって写真を撮るなどの余裕をも奪ってしまいます。観光地としての活用を考える上ではどのように交通の便と観光を両立させるかが重要な問題だということを改めて実感しました。

外国人のインバウンドとしては、埼玉と東京は隣り合っているため、渋谷、新宿、秋葉原などの都会と川越の小江戸をセットにしたツアーなどが出来れば両方の面を楽しめて良いのではないかと思います。
しかし、川越は小規模な為時間をかけてまで訪れる程かと言われると疑問に思う点もあり、それなら成田空港から成田山への道を楽しみ、その後東京に向かうツアーの方が効率が良い気もします。川越を訪れていた外国人はいったいどのような目的でどのような行程で来たのか、短期の旅行者なのか日本に長期滞在中なのか等、とても気になるところです。

以上です♪


村井智美


posted by masutanis at 00:15| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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