2009年09月29日

海外合宿in台北 2009.9.5〜11

とにかく歩いてみること、なんでも食べてみること、聞いてみること、思ったことを言葉にしてみることの重要さに気付いた合宿となりました。ゼミ合宿として台湾でみんなと過ごした7日間は、ただ旅行する7日間とは違う重みのある一週間でした。

まず今回印象的だったのは、50年間に及ぶ日本統治の名残が、今でも随所にみられたことです。「昭和〇年」という日本の元号や、天皇の名前、灯籠や台北賓館にあった日本式庭園などがみられました。015.JPG
師範大の楊先生に聞いたのですが、日本統治が終わっても畳を使い続ける人や日本の食事を好んで食べた人もいたみたいです。三峡老街では、統治中に日本語教育を受けていたおじいさん(74歳。私、年齢ずばり当てました)と話をすることもできました。生きた歴史ですよね。そうゆう人を前に、親しみをもちながらもなんとなく背筋ののびる思いがしました。別れ際に住所を教えてもらったので、写真と手紙を送りたいと思います。誰か一緒に送りましょう。

私は二外が中国語なので、少しでも使おう!と思っていたけど…師範大の子達との会話は日本語(みんな上手!)。困った時は英語という感じだったので、中国語使えず。ひたすら「謝々」というばかり。語学ができると、学んだことの理解も深まるのに。自分のできなさにへこみましたが、語学の勉強やる気がおきました!

師範大の先生方や生徒のみんなは、自国の文化や歴史、はたまた流行などを知っていてそれを伝えられる人々でした。特に学生のみんなは、本当に熱心に説明してくれて、みんなの行動やふるまいは尊敬に値するものでした。例えば私が逆の立場、台湾師範大のみなさんを迎え入れる側になった時に、自分だったら日本人として何ができるのかな、と考えました。日本人だから日本のことは知ってるだろうという前提で、いろいろ聞かれるでしょうが、質問にちゃんと答えられる自信は正直ないです。師範大で受けた授業中の時にも思ったことですが、日本の学生は知っていてもそれを言葉にしたり説明することが苦手なのかなぁと思います。学ぶこと、そしてそれを言葉で表現すること…とても大事なことだと感じました。

どんどん歩いて行く先生と、写真撮りながらゆっくり進む最後尾との差は100メートル(それ以上?)に及ぶこともありました。次回はその差をもう少し縮めて先生の話をちゃんと聞きたいです。そんな100メートルの大行列の世話をしてくれた(大変申し訳ない)師範大のみんなが最後に空港で泣いてくれた時、「あ〜台湾きてよかった」と思いました。

その旅の評価って見学したものよりも、その旅で出会ったり関わった人々と、その時の天気(毎日晴れてよかった)で決まる気がします。

支離滅裂な文章ですみません。さいごに舛谷先生、師範大のみなさん、合宿係をはじめゼミのみんな、どうもありがとうございました!とにかく楽しかったです!

森田彩花


posted by 08もりたあや at 02:06| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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