2009年09月20日

内モンゴル


二年前の大連に引き続き今回二回目の中国。
今回は北京と内モンゴルのフフホトへ。
二年前の大連での中国のイメージというのは空気が澱んでいてぼやっとしていて、町はゴミが落ちていて汚れていて、車はビュンビュン走っているといった感じであった。しかし、北京オリンピック後ということも関係していると思うが、今回の北京はそのイメージというのは変わった。町は整備されていて、割ときれいな感じになっていた。中国も変わってきているのだなと実感。問題は駐車場が確保できなくて少し問題があるそうだ。フフホトは自分の勝手なイメージは田舎な感じを想像していたのだがそんなこともなく、中心街は大きなデパートが立ち並ぶほどの都会っぷりだった。



故宮は、圧倒的な広さで歩き疲れた。故宮の建物の屋根の端には韓国の昌徳宮と同じで重要な建物ほど動物のオブジェが並んでいて、同じなんだなと。先生になんで同じなのか聞いたのだけれど忘れてしまった。

天安門広場は、まさにテレビでよく見るイメージ!!中国きた〜〜!!って感じであった。



北京で食べた精進料理(ベジタリアン)は、野菜のみを利用しているのに、見た目が肉。この技術には恐れいった。味も肉に近いものもありすごいおいしかった。だけど、基本的に肉料理のものを野菜で作っているのでそれぞれが割とボリュームがあり、メインディッシュばかり食べている感じがした。



北京からフフホトの寝台列車。駅では人の多さに圧倒された。待合室はぎゅうぎゅう。寝台列車は初体験。印象に残っているのは、ベッドが三段(上、中、下)ある中で、上段、中段の客が下段のベッドに我が物顔で座り、会話を繰り広げている光景。図々しいなとおもったが、向こうでは当たり前、日本ではなかなかないので滑稽であった。でも女子のほうはそこで出会った日本語が話せる人と楽しく会話していたので出会いのきっかけにもなりいい点も。



フフホトでの学生との交流。食事をした時の割り勘などの話になったとき、中国の人は、食事をする際、割と年齢に関係なく「今回は俺がおごるよ」と「じゃあ次は俺がおごるよ」といった形で、相手との’縁が切れない’という考えでお金を出し合ったりしているらしく、これは面白い考え方だなと思った。



モンゴル族の学生の中で、モンゴル語が話せない学生がいたのには驚いた。親は話せるのだが、家庭では中国語を話すらしい。ある意味自分のアイデンティティ的な部分にもなるで、重要なことのように感じた。自分がもし親の立場であれば、息子には必ず教えるだろうとおもうが。学生と話していく中で、日本人の学生は将来に関して、発想が自由でいいといわれた。学生は、家族のため、両親のために働くという感じが強くあると言っていた。中国は発展途上であり、日本も経済成長のときはそういう考えが多かったんじゃないかなって思う。今の日本は豊かになったので、考えの軸が家族から自分自身に向いてきているのでは、と。



街中では店を出すにはモンゴル語の表示が義務化されているらしく、ちゃんと保護されている感はありました。マクドナルド、吉野家もモンゴル語ありました。モンゴル語は見た目が流れるようで個人的にはかっこいいなと気に入った。日本語と語順が同じで、少し習ったんですけど、とてもおもしろかったです。私は日本人ですを、モンゴル語にすると、



ビーバラヤフンフン!!



だそうです。皆さん覚えておきましょうwwwちなみに中国人ですは、



ビーバラドゥンダダオルスンフン



これも面白い。



食事はとにかく羊三昧!!炒めものに、しゃぶしゃぶに、草原でのヒツジのまん丸焼きは一生分の羊を食べたのではないかと。。。でもとてもおいしかった。僕はあの羊の分まで生きていきます。そして、草原での星空観察、相撲での敗北、朝日、ある人の落馬、うたって〜うたって〜、そして名言、「砂丘」は忘れません(笑)



金子泰士

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posted by masutanis at 13:40| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko06 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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