2009年05月12日

秋葉原フィールドワーク

国内合宿

今回が初めてゼミでのプレゼンで、どのように自分の研究テーマを報告すればよいか考えた結果、興味のある分野に対する自分の見解やオンラインデータベースで調べたことを羅列するかたちになってしまった。研究テーマに関してはたくさん参考文献や先行研究を探して、自分が課題に対してどのような方向性で研究していくのか、またどのような方法で研究を進めていくのか見当しなければならないと感じた。
他の人に比べてテーマが漠然としすぎているので絞り込む必要もあるな、と思った。


また人のプレゼンを聞くことは、自分のテーマとの関連性や観光と他分野の繋がりなどを自分にはない視点から見つけることができ、有意義なものとなった。


秋葉原フィールドワーク

初めて秋葉原に足を運んだが、異次元すぎて面白かった。普通では隠されるような広告やポスターがごく自然に貼ってあったり、店先には用途のわからないものがたくさん売られていた。機械関係に疎い私にとっては、パソコンのデータかなにかのチップのようなものは定規にしか見えなかった。メイドさんや猫耳をつけた女の人(男の人もいた)がごく当たり前に歩いていたし、電気屋さんでよくわからない部品を熱心に選んでいた人達は明らかに「秋葉オーラ」を放っていた。彼らを「異質」だと思うのはきっと自分とは大きく価値観が違ったからだと思う。見学したお店や人々には関心を持ったが、秋葉原で売られているフィギュアやポスターに私はお金をかけるほどの価値を見いだせなかったし、「秋葉原人」のように盲目的に何かにはまったりしたことがないので、彼らの熱意を理解できなかったのだと思う。しかし彼ら自体、秋葉原自体には非日常的なものに触れる楽しみや面白さのようなものを感じた。日本の一部にこんなに自分とは価値観の違う人が集まっているというのは面白い。秋葉原は秋葉原の中で進化を遂げ、また今も秋葉原の中で進化し続けているのだなと感じた。マレーシアと似たように、秋葉原もまた「生活」が観光対象になっているのだと思った。ただ秋葉原の場合は観光者のために形を変えることはできないだろう。そういう場所だからこそ、外部からの影響でなく内部からのみ変化、進化するからこそ、秋葉原は観光対象になりえたのではないだろうか。


手島 智美


posted by masutanis at 01:15| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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