2008年10月23日

ペナン合宿

私は食文化(屋台)からペナンを見てきました。

「ペナン 屋台」と検索すると約225,000件がヒットするほどペナンは食が有名な島。「ペナンはマレーシアのグルメ首都」と呼ぶ人もいるそうです。
実際にジョージタウンを歩いてみても屋台が見えないことはほとんどありませんでした。また、『屋台』といっても、
・道に並んでいる「路上屋台」(ex. ガーニードライブ)
・ショッピングセンター内にある「フードコート」
・街の屋台村「ホッカーセンター」
の大きく3つにわかれています。

毎日朝食を食べていたのが、ホッカーセンター。正式にはHawker Food Center と言い、屋台、お茶屋さん、カフェとさまざまな呼ばれ方をしているそうです。Hawker(行商人=屋台の持ち主)はテナント料を払って入居しています。
私も調べてみるまではホッカーセンターという名前は知りませんでした。屋台村というと大きいものをイメージしますが、普通のアパート一部屋くらいの広さの場所がオープンカフェのようになっており、4・5軒の屋台が集まって建物内にテーブルを共有し食事を提供しているような規模のものがたくさんありました。


席に着くとまず飲み物を頼みます。席料のようなものです。1杯1〜1.5リンギ(30〜45円)。飲み物は100%ジュースや漢方ジュース。日本のジュースとは違いフルーツそのまま!これぞ100%ジュース!という感じで、「あのジュースを日本で飲んだら1杯、1000円くらいだろう」とネットに書き込んでいる旅行
者もいます。

料理は頼むと席まで持ってきてくれ、代金はほとんどが後払いでした。多民族国家のため、種類が豊富で同じ料理でも麺や具、辛さが選べ、とても食べやすかったです。
名物料理は、福建麺・ラクサなどの麺料理。サテーというピーナッツ・カレーソースの焼き鳥。様々なものがありましたがどれも本当においしかったです。そのおいしさは思わず「明日はどれを食べよう」と考えてしまうほどでした。
飲茶はAM11:00まででしたが、頼むと裏から出てくることも…。インド料理・マレー料理・中華料理が楽しめるペナンですが、合宿が丁度ラマダーンとかぶり日中はマレー系の屋台は閉まっていて食事をすることはできませんでした。

屋台は高級住宅街の中にもあり、「なぜこんな場所に屋台?」という印象を受けましたが、ペナンでは共働きが多い・外食のほうが安いという理由から料理をする人はほとんどおらず「30人に1人いるかいないか」とガイド協会の方もおっしゃるほどで、ペナンでは地元住民も旅行者も屋台での食事が常食となっています。
ガーニープラザ内のフードコートは、民族料理ごとに店が分かれており日本との違いを感じました。

ペナンには私たちがイメージするようなレストランはほとんどなく、大半が屋台・大衆食堂で、安く・早く・美味しく・アットホームでした。そこが日本の高齢の方から見ると昔の下町のイメージと重なり、ペナンでのロングステイが増加している要因のひとつになっているのではないかと思いました。
私は、「屋台=祭り」のイメージが強いのでペナンでの生活は毎日がお祭りのようでわくわくしっぱなしでした。1週間、とても楽しかったです。

鈴木 絢




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Enjoy MLB with MAJOR.JP! Ichiro, Matsuzaka, Matsui, and more!


posted by masutanis at 23:57| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko06 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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