2008年07月13日

☆川越フィールドワーク☆

 土曜日1限の「学校教育相談の理論と方法」という授業で、フィールドワークに出て観光客やお店の人に話かけてみるという課題が出たので川越に行ってきました。ゼミの活動とは関係ないのですが、面白かったので報告します。

 川越に土曜日どのくらい観光客が来ているのかも気になったし、川越に観光に来る人はみな話しかけやすい気がしたので川越に決めました。川越の観光のメインは蔵づくりの町並みです。蔵づくりは川越で火事が起きた時に燃えなかったことから、火に強い建物として立ち並びました。
 
 お昼を、時の鐘前のうどん屋さん「きんちょう」でとりました。小さなお店ですが、「川越名物いもうどん」を作っていてお昼の時間は混んでいました。お店の前で順番を待っていたら、おばあさん2人が来たので私たちは待つ人用の席をあけて、お話を聞いてみました。2人は横浜からわざわざ川越まで来たそうです。本やテレビ・ドラマなどで川越を知り、ずっと来てみたいと思っていたそうです。さらに来年の連続テレビ小説の舞台になるということで、川越の人気が出て混んでしまう前にと思って来たそうです。今日は小江戸川越観光バスを使い、本格的に川越を回っていると話してくれました。私が地元の者だと話すと、いい街に住んでいるねと言ってくれました。
 
 「きんちょう」は店内に席が少ないのでよく相席を頼まれます。お隣に座っていた子供連れの家族は、とにかく今日は暑いと言っていました。春に来たら桜がきれいだろうからまた来たいと言っていました。子供は川越名物の長いふがしを持っていてとてもうれしそうでした。
 一日限定15食のいもきしめんがまだあるかどうか一応聞いてみたところ、まだあるということでみんなで食べました。とてもラッキーでした!意外とボリュームありましたがとてもおいしかったです。
 
 「きんちょう」を出て、時の鐘の奥の薬師堂に行きました。ボランティアの観光案内のおじいさんが観光客と話をしていました。なので、声をかけようかと思っていたけどやめました。
 
 次は「菓子屋横丁」にいきました。観光客がたくさんいて賑わっていました。若い夫婦に声をかけてみたところ、川崎から来て、川越のことは昔から知っていたそうです。あめ細工のおじさんに最近の観光客の数について聞いてみると、やはり増えているということです。また、ここでもドラマの影響を挙げていました。まだ一年先なのにすごいなと思いました。桜色の長いふがしが置いてあったお店で、初めて見たので思わずここで作っているのか聞いてしまいました。するとやはりここのオリジナル商品で、ふがしをお店で作っているそうです。作り方も少し教えてくれました。また違うお店で紫芋ソフトを買いました。とても濃厚で美味しいと褒めると、着色料を使わずに、自然の色を使っていると話していました。あまりに暑くて、ソフトクリームがどんどん溶けていくので頑張って食べていると、アイスの溶けるスピードに負けるなと励ましてくれました。
 
 帰り道もたくさんの観光客に会いました。川越のゆっくりした時間と風景にとても癒されました。

 なつかしい論に入った私は、いつもと違う観点から川越を見られた気がします。アンティークななつかしさは「大正浪漫夢通り」で。昭和ななつかしさは「菓子屋横丁」で感じることができました。

2年 鮫島由理恵


posted by 07さめしま at 10:50| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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