2014年04月25日

ブルネイホームステイ


だいぶ遅くなってしまいましたが、ブルネイホームステイについて書きます。

私のホームステイ先は男子3人女子1人受け入れで、何も情報がないというかなり不安な状態でブルネイに向かいました。ちなみにブルネイへはLCCで向かいました。初LCCでしたが、思ったよりは狭くなく、機内が寒かったのが印象的でした。

ブルネイでホームステイ先の家に着いてみると、予想をはるかに超える大豪邸でした。車は高級車が10台程あり、ハウスキーパーさんが3人以上居て、全部屋にシャワートイレ完備でした。私の泊まった部屋は子供部屋だったのですが、ベットが3つにNHKが映るテレビがありました。家のすぐ近くにはモスクがありアザーンというお祈りの時間を知らせる放送が流れてきました。特に毎朝5時代にアザーンが流れてくるので、毎朝アザーンで起きてました。

私のホームステイ先では長男のアブーと次女のキコが色々と連れ回してくれました。そのため他のゼミの人に比べブルネイの若者の文化に触れる機会が多かったように感じます。
ブルネイ大学、結婚式、農場、水上集落、モスク、モール、モーニングマーケットなど色々な所に連れて行ってもらいました。
ブルネイ大学はキコが通っている大学なのですがとても広く、休み時間中次の授業の棟に向かうのに車を使うと言っていたのに驚きました。また大学生がみんな車を持っているという点にもブルネイの豊かさを感じました。
農場はとても広く、クロコダイルやバッファローを間近で見ることができました。

ブルネイではどこかに出かける度に一度家に帰って、シャワーを浴びておいでと言われました。大体1日に2,3回はシャワーを浴びる時間をくれ、ブルネイの人々は綺麗好きなのかなと感じました。

ムスリムの人々と今まで触れ合ったことがなく、行くまで少し不安だったのですがそれほどイスラム教を信仰している!というのを感じることはありませんでした。
お祈りしているところも、一度だけモスクに行った時アブーがしているのを見ただけで、いつもいつお祈りをしているのか疑問に思っていました。
しかし帰国してから考えると、シャワーを浴びるために帰っていた時間に毎回外からアザーンが流れていたため、お祈りの時間には家に帰っていたことに気付きました。これは私達にはあまり見せないようにお祈りをしていたようにも感じます。

もう一つ、ブルネイではイスラム国家だったためできるだけ肌の露出が少なくなる服装を心がけていました。しかしテンブロンの帰りに短パンしかなかったため短パンで帰った際、肌を出すことに罪悪感を感じている自分に驚きました。また私はブルネイのホームステイが終わった後ベトナムに行ったのですが、ベトナムに着いすぐ、女性がタンクトップに短パンという服装をしていたのがだらしない格好に見えてしまったことにも驚きました。ムスリムの人が肌を露出している女性を見る感覚もこんな感じなのかな、と思いました。


とても濃厚で貴重な経験ができた1週間でした。ホームステイの準備をしてくれたさやをはじめ、一週間一緒に過ごした三人、ホストファミリーに感謝!

しみずゆりか
posted by masutanis at 10:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月23日

ブルネイホームステイ

だいぶ時間がたってしまいましたが、ブルネイホームステイについて振り返りたいと思います。
LCCTはごちゃごちゃとしていて、どこも人でごった返していてこれが本当に空港?といった感じでした。KLIAが綺麗だった反面、衝撃を受けました。カウンターがわかりずらかったりブルネイ行きの飛行機も遅れてたり、AirAsiaを初めて利用した私にはすこし難しい空港でした。
ブルネイに着くとBJFAの方々が迎えてくださりました!前もって連絡を取っていた私たちのホストファミリー、Mokさん一家と合流。受け入れをしてくれた家族の中で唯一の中華系でした。自宅も中華系の旧正月の飾りがいっぱいでその中にブルネイの王様の写真などがありなんだか不思議でした。パパはすごくユニークな人でいつも笑わせてくれて、またカメラが大好きで自慢のNikonのかめらで滞在中ずっと写真をとってくれてました。日本が大好きで電化製品などはほとんど日本製。車も日本車を4台程所有していました。なかにはPensonicとかかれたエアコンがあったり笑
中華系だからか私たちが持ってるものや、経験したことに対していくらなの?金額を聞かれることが多く、安いと褒められて高いと高い高い!と言われました。お金はあるけれどいかに安く買うかということがとても大事なようで、聞いていてとても面白かったです。
Mokさんの家は空港から5分くらい、バンダルスリブガワンの中心地まで15分くらいに位置しており、観光はほとんど中心地を回りました。モーニングマーケットなどで、ブルネイ産の野菜やお米は見せてくれましたが、生産がされてる農業地帯には行かなかったので農業国だというイメージはあまり持ちませんでした。
毎朝7時くらいに起きて軽食を取り出かけて9:30ごろヌードルなどの朝ごはんを食べ、また14時過ぎにお昼を食べて17時ごろ甘いパンなどのおやつ20時ごろに夜ご飯という食事スケジュールで毎食毎食お腹がいっぱいで大変でした!Mokさんはハラール料理は美味しくないから嫌い!と言ってたのが印象的です。ブルネイはムスリムの国でお酒の販売が禁止されているけれど、豚肉などを扱う中華系のお店は意外とあって規制はないんだと不思議に思いました。
ブルネイでは兄弟の多さや、街中での子供の多さに驚きましたが、Mokさんちも娘4人と、1番末っ子に息子がいる家庭でした。2番目のお姉ちゃんはイギリス人と、3番目はムスリムの人と結婚していて、色々な文化が混じりあってるのも興味深かったです。3番目の、ジェニファー一家用に冷蔵庫や、食器、鍋など全てがMokさん家族のものとは別に用意されていてハラールに対する理解もされていました。ジェニファーは結婚した後ムスリムとなり、旦那さんのアリと結婚した当初は大変なことがたくさんあったと話してくれました。結婚式を中国式、イスラム式と二回やったり、子供を育てる上で節目に行う行事などもすごく気を使ったそうです。改宗後アラビア語も勉強し読めるようになったそうです。アリがいる日は本当に沢山のことを話してくれてより深く文化について考えさせられました。またアリは日本丸?にのって日本に来たこともあって日本についても色々聞いてくれてお互いいい刺激になったと思います。
Mokさんのお家にはよく色々な人が遊びに来てて常に賑やかでした。おかげで毎日がすごく楽しかったし色々なところに連れて行ってもらえました。自分で観光するのとは全く違う視点からブルネイをみれてよかったです。
今回の訪問で他のホストファミリーなど沢山の知り合いが出来たのでまたブルネイに行きたいという思いでいっぱいです!サバ、サラワクなども合わせて何年か後に訪れMokさんをはじめブルネイの人に再開できるのを楽しみにしています。またみんなが日本に来る時には精一杯おもてなししたいと強く感じました!

伊東侑香
posted by masutanis at 09:42| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月21日

ブルネイホームステイ


とても遅くなりましたが、ブルネイホームステイについて書きます。

ホームステイしたことないからやってみたい!という軽い気持ちで行くことを決めたブルネイホームステイ。お恥ずかしながら、このゼミに入るまでブルネイという国があることすら知らなかったので ブルネイがどんな国でなんの宗教を信仰しているのかなど知ることから始めました。

ブルネイはイスラム教国です。
イスラム教は豚肉禁止 、お酒禁止、露出禁止!と規則が多かったり、毎日決まった時間にお祈りしないといけなかったりするので、とても厳しい宗教だというイメージを強くもっていました。なので実際にブルネイに行くまで 1週間生活できるか不安でした。どんなご飯がでてくるんだろう、私たちも一緒にお祈りしろって言われるのかな、この服ダメって言われるのかな、なんて色々考えながらブルネイに向かいました。

実際一緒に生活してみると、想像してたのと全然違って驚きました。お祈りはしているみたいだけど、してるところは一度も見れなかったしお祈りをやらされることもなかったです。

なにより驚いたのは みんなの食べる量。
私の家は朝、昼、夕方、夜の1日4食でした。それぞれ それなりにボリュームがあるため、完食するのが大変でした。完食するのに精一杯な私たちを横目に、笑顔でおかわりをしているお父さんや娘さんには ただただ驚きました。イスラム教には断食しなければいけない期間があるけれど、食欲旺盛な人たちにとって断食生活はとても辛そうだと思いました。


ホストファミリーはこっちの料理に挑戦させてあげようと、いろんな種類の料理を作ったり頼んだりして 私たちに食べさせてくれました。ちなみに私のお気に入りは牛肉使ったバルータ(?)ってやつです。伝統料理アンブヤットは私のお口には合わなかったです。!




私の家族は三女のDELLが帰ってこないと外出しないのがほとんどだったので、午前中はお話したり、のんちゃんとマレー語覚えたりしてすごしてました。

ブルネイの中学校は日本と違って授業の開始が早いです。その分早く授業が終わります。7:30から授業が始まってお昼には終わり、放課後は補習らしいです。金曜日と日曜日はお休みで、そこは補習日として使われているみたいです。学校の仕組みもやっぱり日本と違って聞いてておもしろかったです。

お昼過ぎてからか、夕方からの外出ばかりだったのでブルネイのありとあらゆる場所を回るというよりかは、家で娘さんたちと話したりお留守番したりと家でゆっくりしてることが多かったです。これは私の家だけかもしれませんが、娘さんたちはみんな携帯やタブレットが大好きでずっとゲームしたり、誰かと連絡をとったりしてました。暇な時間はだいたいテレビを見てるか、ゲームしてるかのどっちかであまりアクティブではないんだと思いました。他の家の人はどうなんでしょうか。


たった1週間のホームステイでしたが、新しい発見があったり、新しいものに挑戦できたりして楽しかったです。
ホームステイをするにあたり準備してくれた さや、私たちをあたたかく迎えてくれたホストファミリー、関係者みなさん ありがとうございました!

話がまとまってなくてすいません。
そして夜遅くに失礼しました。

岡田茜衣
posted by masutanis at 01:34| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月04日

オーストラリアホームステイ

ブルネイのホームステイの後続いて3月9日〜23日までオーストラリアのパースでホームステイしてきました。

まずこっちのホームステイは、ブルネイと違って相互ホームステイだったので1月下旬から2月上旬にかけて先にオーストラリアの人達が日本に来て日本人が受け入れを行ってから、私たち日本人がオーストラリアにホームステイしにいくという形でした。

最初にロータリーの人が、先に日本人が受け入れをすることでオーストラリアの人は日本人のおもてなしに感動して、日本人がオーストラリアでホームステイするときもよくしてくれると言っていたのがすごく心に残っています。
確かにパースでホームステイしていたときも「日本でお世話になったから」という理由とかで本当にオーストラリアのメンバーには良くしてもらっていたので、もしホームステイ受け入れの順番が逆だったら何か違ったのかなと気になりました。


オーストラリアで主な観光地や遊び場として連れて行ってくれたのはビーチやパークなどで、自然がたくさんある場所が多かったです。

案内してもらうときにオーストラリアの人から「日本はユニークだけどオーストラリアは日本に比べて文化がないから」というようなことを度々言われたのを覚えています。
確かに日本を案内したときを思い出してみると、自然よりも秋葉原や浅草とか人が生み出した文化が強い街が多かったように思います。食事も日本食は他国にない種類が多いし、パースとブルネイ両方で日本食のお店が人気みたいで結構見かけました。
ブルネイとオーストラリアに行ってみて、外国人のいう日本はユニークとか文化が豊かっていうのが少しわかった気がしました。


自然以外の観光場所として、パースとブルネイどちらでも宗教上の建物を見に連れて行ってもらいました。
ブルネイではモスクに、パースでは教会に連れていってもらいました。
マレーシアに行ったときとか今までもその国の宗教の建物を見に行っていたけど、改めて考えると私達がその宗教の信者ではないことを知っていて、観光地として全部連れて行ってもらっていたので、宗教も強く観光に影響するのだと思いました。

また、ブルネイでは私が滞在した先が大家族というのもあってみんな家族や親戚の誰かしらと一緒にいることが多くて、ブルネイの人は家族愛が強いと思いました。これはたぶんイスラームという宗教が関係している部分も多いのかなと思います。
オーストラリアの人達ももちろん皆家族を大切にしていたけど、どっちかというとオーストラリアの人達は自立を重視しているようにみえたのでその違いが面白かったです。


この3週間のホームステイでは本当にたくさんの貴重な体験をさせてもらいました。
外国での生活を体験することで日本と比べて物事をみることが多くなったので、今まで気づかなかった日本の特徴など日本について前より知れたような気がします。
ホームステイをしたことで普通の旅行だと体験出来ない現地の生活を送れたし、それがホームステイの醍醐味だと思いました。

それとブルネイのホームステイではゆうきさんをはじめ3年生にたくさんサポートしてもらって助けてもらったので本当に感謝しています!ありがとうございました(*^^*)

大隈小夜
posted by masutanis at 14:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月01日

ブルネイホームステイ

ゼミ長の投稿に続いて
3月1日〜23日までのブルネイとオーストラリアのホームステイについて書こうと思います!


まずは1日〜7日のブルネイのホームステイについて。
今回、私がリーダーということでメンバー集めからYattiさんとのやりとりから航空券取るまでやってみて、比べものにならないけど少しツアーコンダクターの大変さを知ることができた気がします。

ブルネイに着いてからは絢子とYusofの家にステイしました。先輩達からホストファミリー先の情報を教えてもらっていましたが想像以上に子供が多くてびっくりしました。
お邪魔した日の2日前に生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこさせてもらったり、たぶん3家族くらいで1つの家に暮らしているっぽかったけど誰がどこの子かわからないほど毎日いろんな子供が家に遊びに来たり、一緒に遊びに行ったりの毎日でした。とにかく子供が可愛かったです。笑

Yusofの家での生活を通して感じたことは、国民性なのか、イスラームという宗教が関係するのか、ブルネイの人はみんなフレンドリーだと思いました。
行く場所行く場所で誰か(知り合いとの時もあればお店の人など初めましての人とも)と立ち話を繰り返していました。特に女の人の立ち話がすごくて、ホストマザーは行く先々で誰かしらと立ち話などして、相手に私と絢子を紹介してくれて最後は皆で写真撮って別れるというのがお決まりでした。笑

それとマーケットには日本ものがたくさんあるのに驚きました。
海苔(むこうではお菓子感覚)や
ドラえもんやウルトラマンなどのキャラクターのおもちゃがお店に売っていたり、
テレビでちびまる子ちゃんやコナンの放映(K-pop特集の番組も結構見かけた)があって日本人はブルネイについて知らない人が多いけどブルネイの人は日本について何かしらの媒体を通じて知っている人が多かったのが不思議な感覚でした。

それとブルネイですごく思ったのが、日本と綺麗の感覚が違うのかなということです。
お出かけ先から家に帰ったらお風呂に入る、出かける度に洋服を着替える、そういった光景をよく目にしました。
特に子供達をお風呂に入らせたがっていたけど、お風呂っていっても大きい桶に溜め置きしている水を体にバシャバシャかけて洗い流すという感じでした。
上手く言えないけど日本人の思う綺麗とむこうの人が思う綺麗の感覚が違うように思いました。

また、トランジットの関係で一泊していたクアラルンプールと比べて、同じイスラーム国家でも、ブルネイでは家を出るときに私たち日本人が半袖半ズボンの格好でいるのはホストマザーにダメと言われたのに、クアラルンプールでは半袖半ズボンの格好の人がたくさんいる(特に欧米人)なかでムスリムもいるのを見比べて、
この違いはムスリムが大半を占めているブルネイと、多民族国家のマレーシアの違いなのかなと思いました。


長くなったのでオーストラリアホームステイと総括はまた別に投稿します!


大隈小夜
posted by masutanis at 17:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。