2013年12月27日

東京駅FW !


途中参加であったため、1人で皇居まで行きました。皇居に向かっている途中で外国人を何人か、皇居内でも多くの外国人がいたことにしゅーへいと同様驚きました。皇居内に入ると日本人と外国人に分けられて、外国人には係りのおじさんが一生懸命英語で話をしていました。外国人に向けて一応 対応はできてはいますがあまり接客?は良くない印象を受けました。外国人たちは熱心に写真を撮っていて、もはや私たちよりも興味津々な様子でした。
皇居の見学後は東京駅周辺散策ということで、新丸ビル、丸ビルあたりを歩いて回りました。ちょうどディズニーとコラボレーションしており、ビル内は大変賑わっておりました。所々にARマーカーがあり、携帯をマーカーにかざすとキャラクターが登場するようになっていました。私たちは興奮してARを見つけては楽しんでいましたが、周りの人々はあまり興味を示していないようにみえました。元々興味がないのか、知らなくてやらないのか、アプリをダウンロードするのが面倒くさくてやらないのか、考えられる原因は多々ありますが‥。今の時点で、ARについて知っている人はどれくらいいるのか、気になりました。
ARを使ってミッキーミニーとダンスができるというイベントも開催されていました。ARといったら"マーカーを読み込んで飛び出す映像を楽しむ"というイメージが強かったため、これをみて驚きました。ARって幅広いなと感じたのと同時に自分の知識のなさを実感いたしました。
東京仲町通りでは毎年恒例のイルミネーションが行われており、賑わっていました。ここらへんはビジネス街というイメージが強いですが、実際歩いてみるとビジネスマンだけでなく、外国人観光客や親子連れ、カップルが多く見られ驚きました。今では男女を問わず様々な年代の人が訪れる場となっているのだと感じました。
東京駅周辺は建て替えられてから大変発展しているようでした。 買い物、夜景、食事いろいろな楽しみ方ができる場になっていると思います。 東京駅は交通の玄関口です。多くの観光客が出入りする場所でありますが、レトロな雰囲気を醸し出す東京駅が外国人のお気に入りの場所のひとつになればいいなと一日本人として思いました。


2年 岡田茜衣
posted by masutanis at 10:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月26日

東京駅周辺FW

1387382649657.jpgIMG_20131218_142528.jpgIMG_20131214_183651.jpg遅くなりましたが12月18日にまちづくりのFWとして東京駅周辺を訪れました。
昨年東京駅を創建当時の姿へ再現するための工事が終わり、また東京駅周辺にはオフィス街でありながら皇居や日本銀行などもあり様々な施設が隣接してることから今回のFWの場所として選定しました。
まず最初は元々は日本銀行本店に行く予定が予約が取れず急遽目の前にある貨幣博物館へ。貨幣の歴史や機能役割などを学べまた、実際に手で触れる展示物や見た物の振り返り用のパソコンもあったりと無料にしてはとても学べ楽しめる内容でした。人は平日ということもあってか数人しかいず、日本銀行見学の時間潰しや中国人系の人が多かった印象です。
その後東京駅に戻り昼ご飯を食べたのですが、さすがホームの数が日本最大であるだけあってどこもかしくも人だらけで入口出口を探すのが大変でした。
皇居見学では僕の予想を上回る90人以上の人がガイドツアーに参加してました。そして更に驚いたのが外国人の人の多さです。4分の1ぐらいはいたのではないでしょうか。一番印象的だったのが天皇誕生日や新年の挨拶で皇族の方々が一般参加者に対しての挨拶をしている建物がテレビで見たときはだいぶ高いところからスピーチしているように見えるが実際は3メートル程度しかなくそれほど高くなかったのが驚きました。
皇族見学終了後丸の内のオフィス街を見に行きました。昼は観光客などもあまりいずサラリーマンなどが主で僕たちが歩いていたら浮くぐらいだったのに、夜になると街はライトアップをしカップルや家族連れが増えて昼と夜では全然違う顔を見せてくれました。
また丸の内マンハッタン計画(丸の内を中心とした一帯に高さ200メートル程度、40ー50階の超高層ビルを建設し、同地区を世界有数の国際金融業務センターにしようとするもの)によるビルの建設で、超高層ビルが多くありまた高さもブロックごとにある程度統一されており、その東京仲通り中心には人や車が大量にいて、少し皇居側に歩いてみると一気に車や人が減りその東京仲通りを中心とした丸の内ビルディングに集中していることが手に取るように分かりました。
ちなむと僕が今年旅行で行ったアメリカマンハッタンの街並みと見た目はほとんど変わらなかったです。一つ違うことをあげるとするならば、アメリカと違って混雑していてもクラクションを鳴らすことはないし、人もぶつかったりマナーが悪かったりしないのは見た目が一緒でも日本人とアメリカの人との違いを見せてくれて非常に面白いFWになりました。

二年まちづくり 仲村州平
posted by masutanis at 13:25| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

日アジ 遊就館FW

 遊就館 入口.jpg
 12月22日にプロジェクト日アジの一環として靖国神社内にある遊就館を訪れました。FWの目的としては領土問題を扱う中で「日本の右翼思想の根源に触れてくる」ということで一応の設定をし、今回は2時間で遊就館を一周するコースを係の方に組んで頂きました。館内に入ってすぐ過去の特攻隊機の0戦の模型が私たちを出迎えてくれました。遊就館にはそうした明治以降から太平洋戦争終了時にまで使用した武器や戦闘機の模型が実物大で多く展示されています。そうした展示品の数の多さを受けて『軍国主義』や『戦争賛美』と少し偏った解釈をしてしまう人がやはり多いのか係の方から、「本日は先入観をひとまず忘れて、国を守るために戦った過去の日本人の精神を学び今後の自分の人生の指針に欲しい。」という一言がありました。館内は終始視覚に訴えかけてくる展示品が多く歴史の授業を通じては教わらない話を多く聞き、飽きることなく2時間のツアーを終えました。ツアーの序盤に英霊として祀られている過去の元帥全員の写真が展示されている部屋があるのですが、どこからか自分の中にもナショナリズムが湧き上がってくるような感覚に襲われたのが印象に残っています。ツアーを通じて、過去の日本人の持っていた愛国心は現代と比べると異質なほどにその重みが違っていたことが係の方の説明からは伺えると思います。先に絶った仲間を思い自ら特攻隊に志願する人々の話などからは特にそうした印象を受けることでしょう。また同じ年代の少年にもそうした国を守る思いがあったことは今の日常の生活の中では考えもできないと思いました。彼らは今の私たちの平和な学生生活をどう捉えるのでしょうか。
 遊就館は「戦争賛美」や「軍国主義」を連想させるものでは決して終わらないと思います。あれだけの展示品があるのだから確かにそうした偏った見方をしてしまうのも頷けます。しかしながら、日本の歴代首相のスピーチにもあるように私たちは過去に自らの命をかけて家族や国の為に戦った人が、日本という国の土台を作っていることは紛れもない事実であり、過去の死を無駄にしないためにもそうしたメッセージは最低限日本人として受け取るべきなのではないでしょうか。そうした大前提を共通認識とした上で過去の日本の功績を誇りに思うか、批判的な目を向けるかはまた個人それぞれの解釈としてお互いを尊重していくのが理想的であると感じます。今の日本の歴史教育では得ることのできないメッセージも感じるためにも一度足を運ぶ価値はあると思います。
 また遊就館は最近、私たちのような大学のゼミ活動の一環として訪れる人々ばかりでなく、修学旅行の目的地の一つに設定している学校も多くあるそうです。私としては再びそうした行動が日本の憲法にも記されている「宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」との項目に反するかどうかの議論の熱が上がり、靖国神社含め、遊就館は今後も日本のメディアの注目を浴び続けていくことになると予想しています。現時点で既に何件か問題になっているようですが。

 最後に、今回はツアーでの参加でした。そのため個人で訪れた場合にはまた違う何かを感じることになると思います。より客観的な視点を持つためにも一度個人で訪れ、次にツアーに参加して感じたものの比較ができたならばもっと深い解釈に結びくと思います。
  

とクリスマス当日の更新でした笑

 

日アジ2年 小松崎欽一
posted by 12こまつざき at 17:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本とアジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月22日

遊就館FW

2年平井です。
本日は日アジのFWとして靖国神社にある遊就館に行ってきました。

PC220495.JPG
(欽一と正門)

初めて靖国神社に行きました。
立派な鳥居をくぐり、参道を通ると、その脇道には骨董品の市場みたいなものがありました。
我々日本人としてはそんな胡散臭いもの(根拠はないですが)に近寄る気も起きませんが、
観光客らしき外国人は物珍しげに骨董品を見ていました。
「日本」というイメージを持つ場所だからこそ成立する市場かもしれないなと思いました。

早速遊就館に入ると、実際に使われていたなんとも迫力のある零戦や戦車がありました。再塗装は施されていましたが、機体にあるいくつもの傷の部分をみて、実際にこの大きなモノが人を殺し戦争を支えたのかと、ふと思い、なんとも言えない気持ちになりました。

ガイドの後藤さんが最初におっしゃった「靖国問題はいろいろとありますが、一旦そのことは頭から外して見学をしていただきたい」という言葉が印象的でした。
国のために亡くなった方を祀るのが靖国神社です。
246万もの人が、祀られています。
国を思って死ぬということ を考えると漠然としてしまいがちですが
大切な人を思って死ぬ と置き換えるとわかりやすいかもしれません。
「自分が敵を止めよう」と思えるのは、
「日本という国」のためではなく
家族であったり恋人であったり
「自分の大切な人」を守るために「日本を守る」という気持ちが先立つのだろう、と感じました。

いわゆるA級戦犯を祀ることについてですが
非常に難しいなと感じます。国それぞれの価値観、文化。すべてを考慮したうえでの解決策はあるのでしょうか。
1つの独立宗教法人でありながら、こんなにも世界を巻き込む靖国神社という存在を、私たち日本人はもっと知るべきではないか、と強く思いました。

2年 平井 巧


posted by 12平井 at 22:24| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

メディアツーリズムfw

12月1日に耳をすませばの舞台になった聖蹟桜ヶ丘にfwにいきました。前期に続きテーマを聖地巡礼にして、比較的近場で性別問わずよく見られてる作品ということで後期は耳をすませばをとりあげることにしました。調べてみると多くのファンが映画と実際の景色を比較しながら聖地巡礼していることがわかりました。私たちも公式耳をすませばスタンプラリーを使って聖蹟桜ヶ丘駅から地球屋のある(実際はないが)ロータリーまであるきました。京王デパートから始まり、神社やいろは坂などと見所はたくさんでした。特に神社は映画と全く同じでつい杉村の告白シーンを再現してしまうほどでした。笑これこそ聖地巡礼の醍醐味かななんて思いました。また隣には耳すまおみくじもありファンのかたはたまらないのではないでしょうか。ロータリーでは「Four Leaf」というお店にお邪魔しました。雑貨屋ですが店の人が耳すまの大ファンでバロンの人形や耳すま日記もあり、最後のスタンプもここでおせました。少し話を聞くことができ、20年近くたった今でも土日には結構人が来るらしく、外国からのお客さんもいるらしいです。また将来的には耳すま要素を入れた喫茶店を開きたいらしく、もしオープンしたら耳すまファンのつどいの場になるのではないでしょうか?最後にまわったのが雫の住んでたであろう団地です。公園や給水などマップにはないところですが映画で見覚えのある景色がたくさんありました。しかし空き部屋が多く閑散としているという印象が強く、また建物も古くなっていて、ニュータウンの抱える高齢化問題や老朽化問題のあらわれなのかと思いました。
実際に行ってみて、丘の上はほんと普通の住宅街でとても静かで住みやすそうなところだと思いました。そう考えるとここは観光地化はしないほうがいいのかと思いました。放送から20年近くたった今でもこの人気ならやり方によってはもっと人を集められるとは思うけど、それであの場所が騒がしくなってしまうのなら住民の生活が優先するべきなのかなと思いました。団地も含めて、観光地化するにおいては地域住民の生活を壊さないようにするなどといった課題もあるんだなと思いました。また観光地としてもあまり紹介のない聖蹟桜ヶ丘には口コミやブログを見てくる人が多く、観光客がブログに書き込み新たな観光客を呼ぶことでくる人も増え、何でもなかった住宅地が来る人によって観光地になって行ったのかなと思いました。
2年 大橋
posted by masutanis at 10:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月02日

耳をすませば 聖地巡礼

2年平井です。

本日は聖蹟桜ヶ丘にて、映画「耳をすませば」の聖地巡礼FWをしてきました。
僕はこの映画を今まで見たことがなく、FW開催をきっかけに鑑賞しました。
素敵な青春ストーリーです。
いま私たちは携帯を用いていつでもどこでも仮想のつながりをもつことができますが、
現実でのつながりがメインのこの時代も面白いなあ、いいなあ、と思いました。
みたことある人がほとんどだと思うので、今日の感想を。

まず駅を降りてすぐに地球屋のモニュメントがありました。
ここでまず、「耳をすませば」の舞台にきた、という満足感を得ました。
先輩方の感想にもあるとおり、あまり巡礼者は歓迎されているようにはみえなかったので、
感動という点では着いたときが一番だったかもしれません。
そこから、桜ヶ丘商店街連合会が作成しているモデル地案内マップに沿って歩きました。
僕は少し遅刻していったのでひとりで歩きました。
雫が登った坂とか、階段とか、神社とか、いろいろ見落としました。

おかげで、鷲宮でみたような「ここが聖地!」といった雰囲気が全くないことに気づきました。
看板だったり、そういった観光客に気づかせる装置がないので、
ここはやはり住宅地なのだ、と強く認識しました。
街全体でコンテンツツーリズムを盛り上げているわけではないのだなと。
コンテンツツーリズムを街のメインカルチャーにするか、サブカルチャーにとどめておくのかという問題は、そのコンテンツにもよるのかもしれないな、と思いました。

今回、衛のガイドが素晴らしかったので楽しめました。
お疲れ様でした。



posted by 12平井 at 02:04| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月01日

聖地巡礼@聖蹟桜ヶ丘

PC010157-11.jpgPC010174-11.jpgPC010196-11.jpgPC010202-11.jpgPC010217-11.jpgPC010245-11.jpgPC010247-11.jpgPC010251-11.jpg3年の土田です!

今日はメディツーのFWで聖蹟桜ヶ丘へ行ってきました。
なぜ聖蹟桜ヶ丘かというと、ジブリ映画の「耳をすませば」の舞台になった(とされる)場所だからです。

聖蹟桜ヶ丘駅は新宿から京王線の特急で30分くらいの場所にあって、周りには住宅地が広がっている場所です。聖蹟桜ヶ丘のある多摩市は多摩ニュータウンの一部で、多摩丘陵を削ったところに団地が建てられています。今でも団地型マンションが建てられ続けていて、人口も増加しているそうです。団地は多摩丘陵の下の方に建てられて、丘の上には高級住宅街が広がっています。なんとなく格差を感じました。ちなみに聖司くんは高級住宅街、雫は団地住まいという完全な格差婚、雫の玉の輿婚です。高級住宅街からは下々の生活がよく見下ろせる、眺めのいい立地でした。

そんな聖蹟桜ヶ丘を舞台にした「耳をすませば」の作品に出てくるシーンと実在の場所を照らし合わせながら、約4km、4時間ほど歩いてきました。

FWを終えての率直な感想としては、あまり聖地巡礼を積極的に観光やまちづくりに取り入れようとしているようには思えませんでした。ジブリ側が公式に聖蹟桜ヶ丘を作品の舞台としていないこともあるかもしれませんが、住民の方からは自分たちのような巡礼者を歓迎する空気は感じませんでした。すれ違ったり目があっても挨拶をされることはありませんでした。むしろ奇声を発してくる人もいて、巡礼者を避ける様子が見て取れました。

ここは拓が書いていますが、ヒロインの雫がデブ猫のムーンを追いかけてたどり着いた、猫の男爵バロンが置いてあった「地球屋」(実際にはない)のあった場所には耳すまスタンプが押せる洋菓子店(日曜日は休み)や、耳すまファンが気まぐれで開けているお店があったり、鍋焼きうどんを食べられるうどん屋があったりと、耳すまファンを歓迎している雰囲気があったのはここだけでした。歓迎といっても夏に聖地巡礼のFWで行った鷲宮駅前の商店の店主さんや鷲宮神社前のお茶屋さんでらきすたファンに長々と地元愛やらきすた愛話について長々聞かされるありがたい出会いはなく、形式的な歓迎といった感じでさみしいものでした。・

鷲宮と聖蹟桜ヶ丘でのFWを通じて、聖地巡礼の聖地と巡礼者の観光活動を見てきましたが、どちらもまだまだ互いにギャップがあるように思いました。特に聖地の住民が無視されて、巡礼者(ファン)が一方的に楽しむだけという構図が共通しているように思いました。そのギャップが互いに埋め合う努力ができるようにするのも聖地巡礼の課題のようにも思います。

ゲストとホストのギャップは個人的に関心のあるものの一つなので、FWで感じ取ることができて良かったです。
そして高低差のある町はやっぱり楽しい。

最後に2年生、雫、聖司、夕子、杉村、やってくれてありがとう!
posted by masutanis at 23:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

耳をすませばFW@聖蹟桜ヶ丘・多摩ニュータウン

3年近藤拓です!!
今回は単に耳をすませばが好きというだけでメディツーのFWに参加しました。駅前は映画の中よりも開発がかなり進んでいた印象で20年前の映画だったのだということを再認識させられました。
まもるがとてもわかりやすい資料を用意してくれていてめちゃめちゃ楽しく回れました。

訪れたスポットの中で最も映画の中に近かったのは、杉村が雫に告白するシーンに出てくる神社でした。ここには恋愛みくじの機械が用意されており、コンテンツツーリズムの流れに乗っかろうとしている印象を受けました。
また丘の上のロータリーには地球屋のあったところに、耳をすませばの大ファンだった女性がきまぐれで営業しているアンティークショップがあり、バロンの模型や耳をすませばの原作がおいてありました。巡礼ノートもしっかりと用意されていました。
アンティークショップの隣にはうどん屋さんが。ここでは映画の中で雫がおじいさんに小説の原稿を持って来た時に食べた鍋焼きうどんが食べられます。めっっちゃうまいです。

多摩ニュータウンに関していうとニュータウンが今直面している少子高齢化の問題が目に見える形で現れていました。日曜の午後なのにも関わらず、子供のいない公園、入居者のいなそうな団地、多くの高齢者。人通りもかなり少なく、耳すまの世界の中のいわゆる青春はもうこの街からは失われているように感じました。

とはいえ、地図を片手に観光するカップル、巡礼ノートには遠方からはるばるやってきたという記述、耳すま見てずっとこの街に住みたくてついに住めたという人もノートの中にいて、まだまだ観光地としての可能性、これから居住人口へと展開していける交流人口の層はあるように感じます。特に耳をすませばは日常を描いていた作品なのでその可能性はあると思います。

もう20年後、この街を訪れた時に耳をすませばの中の様に青春のイメージがぴったり合う若々しい街であるといいですね。観光協会がなかったのでつくって欲しいです、行政の取り組みに期待です。
お疲れ様でした。
posted by masutanis at 19:36| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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