2013年11月05日

屋久島合宿☆


10月15日から17日まで、屋久島に行ってきました。
正確にいうと、16、17日ですね。

予定通りいかなかったのは、 タイミング悪く台風がやってきてしまったから。
私たちの思いは届かず…フェリーは終日欠航。急遽、 鹿児島観光することに。

外に出れば車車車っていう感じで世話しない東京とは違って、鹿児島は路面電車があることでなんだか落ち着いた雰囲気がでていたような気がします。レトロな感じがして気に入りました。

ラーメン食べたり、シロクマ食べたり、さつまあげ食べたり … と、まあ よく食べた1日となりました。屋台街で食べたブリ、最高でした。!!


そして2日目。またもや欠航!
団体キャンセルがでたおかげでなんとかフェリーに乗れ、屋久島につくことができました。

島津さんを筆頭に屋久島観光!

プラン変更でヤクスギランドに向かいました。樹齢の長い木々から自然のパワーを感じました。この木は私が産まれるずっと前からここにいて、人々の生活や環境が変化する様子を見続けているんだなと思うと不思議な感じがします。自然の力ってすごいなと改めて感じました。
屋久島といったら縄文杉や白谷雲水狭のイメージが強い中で、このような自然が見られる良いスポットがあると知り、驚きました。地元民にとって縄文杉や白谷雲水峡は観光地化された場所であり、ヤクスギランドはありのままの自然が見られる場所であると考えられています。島津さんもおっしゃっていましたが、このような゛ありのままの自然゛こそが屋久島の本当の姿であり、人々にこうゆう姿を見てほしい、と人々は思っているようです。しかし、多くの人がヤクスギランドに訪れるようになったら、結局は白谷雲水峡などと同じように観光地化してしまうのではないでしょうか。このへんが難しいところではないかと思います。


沢山歩いたあとはむぎごっ娘で夕飯!むぎごっ娘という名前は"麦生”という集落の名前を使って考えた名前みたいです。元気なお姉さま方といい、この名前といい、非常に親しみやすいと感じました。
夕飯の郷土料理はおいしすぎて感動しました。 こうゆう こじんまりした食堂の良いところは コミュニケーションが取れるところだと思います。元気なむぎごっ娘の皆さんとお話ししたら、移動の疲れも吹っ飛びました!

私と車に同乗した、屋久島ガイドのわっちゃんさんいわく、うどんひとつとっても作る人によって麺のコシが違く、何回も食べていると今日はどの人が作ったうどんかわかるようになるみたいです。通い続けるからこそ、わかるってやつ良いなーって思います。地元の人が飽きずにここを訪れるのは、こういう楽しみ方もあるからなんでしょうね。


夜はエコツーリズムについて学習しました。観光と地域振興の仕組みを作るために生まれた里山エコツアー。それぞれの意思を尊重し、各集落の色がでるようなツアーを作るにはどのくらい時間がかかるのでしょうか。
ホスト側とゲスト側が求めるものはそれぞれ異なるため、両者の立場にたって考えなければならないのが難しいところだと思います。さらに、周囲の人たちの理解と協力も必要となるため、非常に大変そうだと思いました。
しかし、大変であるからこそ、人が人を感動させるツアーができるのではないかと感じました。今回は参加できませんでしたが、機会があれば里山エコツアーに一度参加してみたいです。

最終日は白谷雲水狭に行きました。
もののけの舞台、苔むす森!大好きな水に囲まれて 岩場で昼食 ! 幸せな時間でした。

ここはもののけ姫を知っている人や好きな人にとったら非常に興奮する場所だと思います。しかし、もののけ姫を知らない人にとったら 普通の森 にしか見えないのではないかとも思いました。もののけ姫を知らずに、ここを訪れる人はどのくらいいるのか気になります。

少なくとも 私はもののけ姫を知っていたので楽しくトレッキングできました。
トレッキング中、 ふと気付いたら屋久鹿がひょっこり顔を出していて笑いました。周りの人がカメラを向けても驚く様子ひとつ見せずに立っている鹿をみると、人間に慣れているなと感じます。可愛い鹿さんですが、ここの貴重な草木を食べてしまったり荒らしてしまったりするという問題もあるようです。自然と動物が共生する上でそのような問題が生じるのは仕方がないことだと思います。今後 自然を優先に考えていくのか、動物への対処はどうするのか注目したいと思いました。

この2日間で感じたのは屋久島は自然のパワーと人々の愛が沢山詰まっている場所であるということです。
島津さんを始めとし、お話しした方々全員から屋久島への熱い愛が感じられました。このような地元を愛する気持ちがまた観光客を刺激し、惹き付けるきっかけとなるのでしょうね。ガイドの わっちゃんさんからも それをひしひしと感じました。屋久島を知ってもらうために作ったオリジナル屋久島song、今度ちゃんと聞かせてほしいです。


マレーシア合宿に引き続きエコツーリズム体験をし、ここでも天候の影響を受けました‥。まあこれがエコツーリズムの良い点でもあり、悪い点でもあるんですけどね。
エコツーリズムは天候の影響を受けやすい。だからこそ、中止や延期になったとき、それへの柔軟な対応が必要になる。案外、このような対応の方がリピーターを得る鍵になるのかなって思いました。
またそれと同時にそのような対応が、それぞれのホスピタリティの差を表すものとなるのではと感じました。

エコツーリズム体験、結構好きだなと改めて感じた2日間でした。

縄文杉やウィルソン株を生で見たいし、島津さんやわっちゃんさんにもまた会いたいので、できたら来年も屋久島行きたいです。!もちろん天候は晴れで。!


2年 岡田茜衣
posted by masutanis at 19:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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