2008年10月28日

☆なつかしい論フィールドワーク☆

10月27日、志木にある「BUNKA」というジャズ喫茶に行きました。なつかしい論では今、なつかしい、レトロな雰囲気のカフェを巡っています。

この喫茶店には膨大な量のレコードのコレクションがあって、大きなスピーカーを使って曲を流しています。
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画質悪くてごめんなさい!!
店内の様子です。
静かで落ち着いていて雰囲気いいですね☆
照明の明るさや形なんかが工夫されていましたよ〜。

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こちらレコードの棚です。こんなのがたくさんあります。
でもこの中でどのくらい使っているんだろう??

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さらに店内☆
やっぱり夜にくるのがいいですね(^^)

結論は、私たちの世代にはレコードの並ぶジャズ喫茶は雰囲気がよいし、落ち着くという感じはあるが、「なつかしい」とは思わなかった。
やっぱりなつかしいっていうのは自分の体験に基づく感情なのかな。本当のなつかしさを求めて、私たちはまだまだ巡ることでしょう!!

2年鮫島由理恵
posted by 07さめしま at 11:59| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広州合宿

初めての中国。
行っている間はしばらく中国はいいやーと思っていたけど、帰国して時間が経つほどもう一度行きたいという思いが強くなってる自分がいます。

P9162349.JPG2007年世界遺産に登録された開平までは滞在した中山大学からバスで2、3時間。到着してみると観光客の数は予想より少なく、閑散とした印象を受けました。
でもそのなんだか寂しげな雰囲気の中で、田んぼに囲まれた背の高い洋風の建物がぼうっと建っている感じがなんだか好きでした。
ジャングルみたいな木の中を抜けると急に目の前が開けて大きな建物が現れるなど、開平の魅力にとって建築物自体の価値だけではなく、自然がなくてはならないものだと感じました。

これから観光化をすすめていく際にリビングヘリテージとして今も人が住んでいる環境を生かし、観光客を余っている部屋などに泊めることがもしできれば観光地としての魅力は増すのではないでしょうか。質素な田舎暮らしを体験したいと考える観光客向けに、ヘリテージツーリズムとグリーンツーリズムが同時に行えるような、ゆったりとした雰囲気のロングステイ型の観光地を目指してみるのも面白いかもしれないと勝手に考えていました。

私はそんな風に開平に対して全体的におだやかな場所であるイメージを持ったのですが、日本旅行のHPには「謎の開平望楼郡」「奇怪な外観、ゾクゾクする感覚」「ミステリー開平」などの解説が。
確かに建物には敵を見たり撃ったりするための穴が開いているし、住んでいた人々の人間関係、歴史が複雑だったり、建物がディズニーシーのタワー・オブ・テラーのようだったりして「ミステリー」を感じる要素は多いけど、そればかりが開平の特徴として紹介されているのが少し気になりました。

自力村で小さい子の面倒をおばあちゃんがみているのを見てガイドさんが、親や若い人は出稼ぎに行ってしまうのよ、と教えてくれました。小さい子にとって親と一緒に過ごせないのは寂しいことで、観光化が進み開平での仕事が増えることは、そのような問題の解決にもつながるんじゃないかなと思いました。

とにかく人を集めればいいと考え、周辺を便利にするために安易に開発を進めて自然を壊してしまうことだけはして欲しくないと思いました。とりあえず自力村の前のあのガタガタの道はもう少し舗装して欲しいけど…。

P9182499.jpg北京路でこんな看板を見つけました。
ハラルフードはイスラムの教えに則った食べ物のこと。
最初は「インド=ヒンドゥー教」という単純な考えが浮かんで、ヒンドゥーなのにイスラムなの!?と思ってしまいましたが、よく考えたらたぶんイスラム教徒も利用できるインド料理屋。(しかもインドはイスラム教徒数が世界第3位の国。)
よく考えたら日本にある本格的なカレー屋さんとかにも野菜や豆や鶏ばかりで、イスラムで禁止されてる豚も、ヒンドゥーで禁止されてる牛もメニューにはない気がします。
ただ、イスラムでは豚以外でもお祈りをしながら特別な方法で殺された動物の肉でないとハラルではなくなってしまうので、やっぱり「HALAL」の文字を確認しないと食事ができないんだと思います。

中国の主な宗教は仏教、道教、イスラム、キリストですが、総宗教信者数は約1億人で総人口12億人と比べると少数。イスラム教徒はその内1800万人だそうです。ちなみに日本では7万人。
広州にはイスラム教が初めて中国に伝播した頃に建てられた、中国で最も古いモスクの1つである懐聖寺もあります。形は中国式になっていて一見イスラム教寺院じゃないみたい。けど中はお祈りのための施設が整っているようです。香港でもモスクを見たけど、そっちはいかにもモスク、という形をしていました。
去年行ったマレーシアには遠く及ばないとしても、もっと注意深く周りを見ていれば他にもハラルレストランを見つけていたのかもしれません。
あと、池袋のマレーチャンが日本初のハラルレストラン認定店だと知ってびっくりしました。おばさんすごい。

次行くときはもう少し中国語を身につけてから行きたいと思います。でも坪と2人で中国語の教科書の文を思い出せるだけ連呼していたらタクシーの運転手さんに目も合わせず笑われたこともいい思い出。
家族にお土産で買った鶏の足がいまだに冷蔵庫にあるので、今度はもっと無難なお土産にした方がいいということも学びました。
最終日の遅刻は本当にごめんなさい。気をつけます。
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田柳優子
posted by 07たやなぎ at 02:13| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

MICE in Penang

08 9/2〜9/8 マレーシア、ペナン島での合宿における個人テーマ報告です。

mice.jpg--MICEツーリズムin Penang--
もともとMICEに興味があったのと、私の叔母が実際にMICEとしてペナンを訪れたことがあったため、その実態と関する取り組み・意識について調べようと思った。

M MEETING    会議・研修・セミナー
I INCENTIVE   報奨・招待旅行
C CONGRESS   大会・国際会議
E EXHIBITION  展示会

MICEとは以上の総称を言う。
MICEツーリズムについて正式な定義はないが、MICEによって生じる人々の移動・消費・観光行動などを指す、と私は考えている。特徴としては、一度に多くの人々が移動すること、そして一般の観光活動よりも消費額が大きいことなどが挙げられる。
MICE自体、報奨としてのビジネストラベルであったり、専門学会(特に医学会が多い)、国際会議などであることを考えれば想像しやすい。

IMG_3201.JPGペナンにおけるMICEの実態調査として、シャングリラグループのトレーダースホテルとラササヤン・ゴールデンサンズ両ホテルでお話を伺った。
トレーダースホテルはシャングリラグループにおける最高級ビジネスホテルである。MICE向けの設備が整っており、全体の約60%、日本人に関して言えば80%がコーポレートRATE(企業とホテルは包括的な契約を結ぶことが多く、一般的な料金より安値な契約料金、優待料金)にて宿泊しているとのこと。
ゴールデンサンズはコンセプトが家族向けリゾートということもあり、約10%。
ラササヤンは高級リゾートとしてMICE受け入れ数は多く、MICEは今後期待出来る利用形態であるとおっしゃっていた。(写真はMICEでよく使用されるという野外パーティー会場)

mice-food.jpgペナンの観光ガイド協会には、ペナンのMICEを紹介する冊子が作られていた。それによるペナンの”売り”はやはり食事であるように読み取れた。普通の観光ガイドの冊子と違うのは、ビジネスマン向けに非日常・癒しを訴えているところにあった。



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っとこんな感じで調査報告でした。
テーマを離れ、私はといえば、直前まで行っていたフィリピンがあまりにすさまじすぎて、マレーシア・ペナン島の平和感が心地よく、安心出来て結構ぼーっとしていました。街は綺麗だし、物乞いもないし、みんな笑顔だし。
マレー・華人・インド人という3つの社会の混在した小さな島は、○○という国に来た!というより、よくわかんないけど、比較的安全で、いろんな文化に触れられて、ご飯もうまい!っていう所にきた!という感じでした。日本という島国とは大違いで、逆に日本の特殊さを改めて痛感したという感じでした。以上〜。
佐々木由美


posted by 06ささき at 15:16| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko06 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

ペナン合宿

私は食文化(屋台)からペナンを見てきました。

「ペナン 屋台」と検索すると約225,000件がヒットするほどペナンは食が有名な島。「ペナンはマレーシアのグルメ首都」と呼ぶ人もいるそうです。
実際にジョージタウンを歩いてみても屋台が見えないことはほとんどありませんでした。また、『屋台』といっても、
・道に並んでいる「路上屋台」(ex. ガーニードライブ)
・ショッピングセンター内にある「フードコート」
・街の屋台村「ホッカーセンター」
の大きく3つにわかれています。

毎日朝食を食べていたのが、ホッカーセンター。正式にはHawker Food Center と言い、屋台、お茶屋さん、カフェとさまざまな呼ばれ方をしているそうです。Hawker(行商人=屋台の持ち主)はテナント料を払って入居しています。
私も調べてみるまではホッカーセンターという名前は知りませんでした。屋台村というと大きいものをイメージしますが、普通のアパート一部屋くらいの広さの場所がオープンカフェのようになっており、4・5軒の屋台が集まって建物内にテーブルを共有し食事を提供しているような規模のものがたくさんありました。


席に着くとまず飲み物を頼みます。席料のようなものです。1杯1〜1.5リンギ(30〜45円)。飲み物は100%ジュースや漢方ジュース。日本のジュースとは違いフルーツそのまま!これぞ100%ジュース!という感じで、「あのジュースを日本で飲んだら1杯、1000円くらいだろう」とネットに書き込んでいる旅行
者もいます。

料理は頼むと席まで持ってきてくれ、代金はほとんどが後払いでした。多民族国家のため、種類が豊富で同じ料理でも麺や具、辛さが選べ、とても食べやすかったです。
名物料理は、福建麺・ラクサなどの麺料理。サテーというピーナッツ・カレーソースの焼き鳥。様々なものがありましたがどれも本当においしかったです。そのおいしさは思わず「明日はどれを食べよう」と考えてしまうほどでした。
飲茶はAM11:00まででしたが、頼むと裏から出てくることも…。インド料理・マレー料理・中華料理が楽しめるペナンですが、合宿が丁度ラマダーンとかぶり日中はマレー系の屋台は閉まっていて食事をすることはできませんでした。

屋台は高級住宅街の中にもあり、「なぜこんな場所に屋台?」という印象を受けましたが、ペナンでは共働きが多い・外食のほうが安いという理由から料理をする人はほとんどおらず「30人に1人いるかいないか」とガイド協会の方もおっしゃるほどで、ペナンでは地元住民も旅行者も屋台での食事が常食となっています。
ガーニープラザ内のフードコートは、民族料理ごとに店が分かれており日本との違いを感じました。

ペナンには私たちがイメージするようなレストランはほとんどなく、大半が屋台・大衆食堂で、安く・早く・美味しく・アットホームでした。そこが日本の高齢の方から見ると昔の下町のイメージと重なり、ペナンでのロングステイが増加している要因のひとつになっているのではないかと思いました。
私は、「屋台=祭り」のイメージが強いのでペナンでの生活は毎日がお祭りのようでわくわくしっぱなしでした。1週間、とても楽しかったです。

鈴木 絢




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2008年10月20日

広州合宿を終えて

中国に行ってからもう1か月たってしまいましたが、振り返りながら書きます。


中国のイメージは、人々が多様で同じ国の中でも様々な文化があっておもしろそうというイメージと、ニュースで耳にするように食の安全面が確保されていないというイメージがありました。



実際に行ってみてもったイメージは、格差が激しいということです。日本も格差社会といわれていますが、その比じゃないなと感じました。広州は中国で大都市ですが、路地裏に入れば都会とは思えない光景を目にしました。例えば、昼間から地べたに座ってお酒を飲んだりゲームをしたりとか。日本を基準にしているからかもし
れないけど、まだまだ発展途中だと思いました。お店でのサービスもよくないところが多かったし・・・(マックやスタバはさすがによくて安心しました♪)



バスで3時間くらいいったところにある開平には驚きました。世界遺産として見るには建築物の構造やエピソードなどおもしろかったです。でも、あそこに実際の住むことは不便でできないなと思ってしまいました。開平は時が止まっているような感じでした。中国にはまだまだ知られざるところがたくさんあるんだろうなって思い
ます。


今回の中国では、楽しかったことやハプニングなど含めてたくさんの思い出ができました☆


まず最初の中山大学では、広すぎて移動が大変でした。日本とは規模がちがいます。院生のみなさんは気さくで親切でした。また、勤勉で見習わないといけないと思いました。


うれしかったのは念願の香港ディズニーランドに行けたことです♪規模は狭かったけど、日本にはない楽しさがありました。キャラクターのフレンドリーさには驚きです!香港から帰りつけるかどうかどきどきでしたが、今となってはいい思い出です。多分。舛谷ゼミの絆は深まったと思います!


他にもいろいろありましたが、私は集合に遅刻したりカメラをなくしたり迷惑をかけてばかりでした。みんなごめんなさい。次の旅ではハプニングを起こさないように気をつけます。


この旅での経験や感じたことを、次に生かしていこうと思います。




吉岡なつみ





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posted by masutanis at 13:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

広州合宿

9月14日〜19日に先生の引率の下ゼミ合宿に行ってきました!!


1日目

いきなり遅刻しました…
メーリスで謝罪するもなっちゃんに便乗した感は拭えず反省の気持ち届かず。

もう遅刻しませんm(__)m

2日目

中山大学の学生と交流会とキャンパスツアー。

むこうの学生がこの日のために考えてくれた日本にはなぜ温泉が多いの??という質問に日本語でも答えを出せず申し訳ない気分になる。そのあとの昼食では少しジャパニーズフェイマスアクターについて話してみた。キャンパスツアーではスケールの違いを感じた。もし新座キャンパスでやろうものなら1時間もかからずに終るだろうと思った。

3日目

世界遺産である開平へ。

ぱっと見のすごさや派手さではなく歴史的、文化的背景が基準になっていることを思いしらされる。ここは予備知識が十分にないと完全に満喫することは難しいと思った。

4日目

お待ちかねのディズニーランドへ。

先生のスティッチは忘れません!!!
今度ゼミにかぶってきて欲しいです!
香港のミッキーは空気が読めてギャグセンが高くてちょっぴりスケベなミッキーでした。
亜熱帯気候は遊園地向きではないなと思いました。

5日目

沙面と自由行動の日。

自由行動のとき通りすがりの少し日本語話せる現地の人が案内してくれました。聞く話によると日本人の女の子と話したいからとのことです。日本人女性の評価の高さを実感した瞬間でした。

最終日

朝早くに起き荷造りをして車に乗り空港へ向かいそして帰国しました。
空港のポーターにかなりイライラしました!

この6日間かなり濃く楽しめました。今後この経験をなにかに活かしていければいいと思います。

お疲れ様でした!


加藤貴寛
posted by masutanis at 13:30| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

広州合宿

9月14日から19日まで、広州に合宿に行きました。
初海外でどっきどきでした。
今だから笑い話に出来るのですが、パスポートを取るのにも一苦労して、立教カードも作るのに手間取ってしまって、これ行かない方が良いよっていう暗示なんじゃないか!と思ってしまうことがちょいちょいありました。
無事に帰って来れたし、何よりも不安思っていたこと以上に得られた物がたくさんあってとても楽しかったです。

合宿のことを書こうと思うとあれもこれもと欲張ってしまうので、今回は私が個人的に一番楽しみにしていたことの報告をさせて頂きます。
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中国の地下鉄です。
すごく綺麗で、日本とほとんど変わりませんでした。
下手な都営の駅よりもむしろ綺麗なくらいです。
電車に乗るためには、まず
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この券売機で切符を買います。
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路線図で行き先を選ぶタッチパネル式です。ハイテクです。
するとこんな切符が出てきます。
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日本の切符と比べると、どう見てもコインにしか見えません。
これをどう使うかと言いますと、
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改札機の、
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ここにタッチします。
日本のICカードと同じシステムです。
改札を出るときは、
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ピッとやるところの上の投入口に切符を入れます。
日本の紙製の切符に比べればエコな感じがします。
記念に持って帰りたかった私としては少し残念でした。
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電車の中もすごく綺麗です。
発車すると、進行方向から風が吹いてくるというスピード感に溢れる演出(?)付きでした。

今回の合宿では、地下鉄の他に香港でのディズニーリゾートラインや予想外の深夜の特急など様々な列車に乗ることが出来てとても楽しかったです。
特に切符の形状に地域差があるとは思っていなかったのでとても大きな収穫でした。
そして個人的に一番衝撃を受けたのも電車でした。
駅も綺麗だし、電車も綺麗だし、私が想像していた中国とはとてもかけ離れていました。
その反面、地上では自動車が信号を守らなかったり、トイレも水洗ではなかったり、と日本人が抱くいかにもな「中国」の街が展開されていて、そのギャップにも驚きました。


追記:
IMG_3608.JPG
中国のマナーは関西式でした。


2年 小林優里
posted by 07こばやし at 00:10| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

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開平は私にとって初めて見る世界遺産でした。なのでとても期待していました。けれ
ど生で見ても、私にはどうしてこれが世界遺産なのか分かりませんでした。でも、日
本に帰ってから改めて写真を見て考えると、明らかに中国っぽくないなと思いまし
た。それに、同じ敷地内でも建物のバラエティーが豊富です。アップした写真のよう
にパステルカラーのものもあれば、グレーのコンクリートのものもありました。パス
テルカラーのものは前に見たぺラナカンのショップハウスに色合いが似ているので共
通性があるのかなとも思いました。また、これだけの豪邸を建てられる華僑の財力と
中国への貢献は相当です。きっと私が思っているよりずっと、華僑・華人の歴史が世
界的に重要なんだと思います。だから、世界遺産に登録されたのだと思います。

香港には日本のお菓子専門店のようなところがあり、興味深かったです。また、香港
は夜景が素晴らしかったですが、よく見える位置にきれいで大きな社名のイルミネー
ションを出せるということが、ステイタスであり大きな宣伝効果にもなっているのだ
ろうなと思いました。また、香港は中国なのに入国・出国審査があったり香港ドルを
使っていたり、独立することもなく中国本土と同一化することもなく、返還された意
味は何なのだろうと思いました。

外国のスーパーは面白いです。中国のスーパーにはたくさんの見たことのないお茶、
フルーツがありました。また、卓球セットもたくさんありました。週刊誌は中国にも
あるようです。ジャッキーが表紙でした。どれも中国ならではの光景でした。 

                                      
                   高橋 理恵
posted by masutanis at 16:43| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | kanko07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

広州合宿

9月14日から19日までの5泊6日で、中国の広州へ行きました。
現地では中山大学の学生に何から何までお世話になりました。
この場を借りて、お礼の気持ちを伝えたいとおもいます・・!!

本当にありがとうございました(´▽`)謝謝(?)


伝われ〜


広州滞在期間はその大学の敷地内にある宿舎に泊まりました。
大学の敷地内には学生寮だけではなく、教員とその家族が暮らすアパートや、生活に必要なお店、レストラン、幼稚園・・などがあり、大学というよりもむしろ街のようだと感じました。

合宿中は常にスケールの違いに驚いていました。
人口が多いので、一軒家はまずなく、巨大なマンションが立ち並び、スーパーマーケットには大量発注された商品がずらーーーっとらなんでいました。マンションの高さは、新宿の高層ビルと同じくらいです。
急速に経済発展している国だけあって、行く場所行く場所でグローバル化の波に乗っているエネルギーは感じられるのですが、私たちが滞在した広州は中国の中でも古い都市だったので、街全体に廃墟が目立ち、工事中の建物もたくさん見られました。
最後の自由行動の際に、現地の大学生に案内をしてもらい、地元の人が行く路地裏の市場などを見学しました。
場所の名前は覚えてないのですが、沙面の近くだったかと思います。
通りは薄暗く、上半身裸の人々が鳥や豚、漢方や果物を売っていました。カエルを選別している人もいました。明らかに観光客がくる場所ではかったので、くっきりと浮いている自分たちがジロジロ見られているのを感じ、少し怖かったです。
あとで現地の大学生に聞いてみたところ、路地裏などでお店を出して生計を立てている人々は、中国では中流階級だそうです。
今、広州は珠江デルタの中心として栄えてきています。それに伴って、地方から出稼ぎに来たり、ビジネスチャンスを狙って移住する人々が増えてきているそうです。それにより、地方で農業を中心に生活をしていたために教育を受けていなかった人々が広州に集まり、治安の悪化につながるという話を聞きました。実際に治安が悪いとは感じませんでしたが、街に出ると、大学内とは打って変わって英語が通じないことに驚きました。でも、後から考えると日本でも少し田舎に行くとなかなか英語で意思疎通できる人もいないのでは・・とも思いました。

もうひとつ、今回のフィールドワークで興味を持った問題があります。中国で現在行われている一人っこ政策です。簡単に言えば、子供を一家に一人以上持つことを禁じ、2人目からは罰金を払わなければいけない制度です。人口増加をくいとめる策として、そのような政策の必要性は確かに感じますがそれによる弊害にも目を向けなければなりません。最終日に沙面を訪れた時に、中国人の子供を連れている西洋人をたくさん見かけました。なんとなく、養子ということはわかりましたが、なぜそんなにも孤児がいるのか疑問を感じ、現地の大学生に聞いてみました。話によると、一人っ子政策が始まってから、孤児の量が増えているそうです。生んでしまった後に罰金が払えなくなり、子供を捨てる。また、男の子がほしいために女の子が生まれると捨てる。などと一人っ子政策によって、捨てられていく子供が増えているという衝撃的な話を聞きました。実際に沙面で見た子供たちは女の子ばかりでした。
養子をほしがるのはアメリカ人がほとんどで、彼らは子供と一緒にアメリカで暮し、何度も中国を訪れ中国の文化や歴史を子供と一緒に学んでいくようです。
一人っ子政策により、一人っことして大切に育てられ甘やかされて、対人関係がうまくできなかったり自分勝手に育ってしまったり・・という問題は聞いたことがありますが、実際に目にした問題はあまりにも深刻で残酷でした。子供たちが自分の親との人種の違いをどう受けとめるのか、またどのように伝えていくのか、とても重要な問題だと思います。
帰国後に人っ子政策について調べて知ったのですが、産み分けという科学的に証明された出産方法により、女の子か男の子かを産み分けられるようになったそうです。しかし、産み分けで名高い病院で、誤って女の子が生まれてしまった場合、医師が即座に幼児の頭の骨を折り殺害して、両親には死産と伝えるケースが多発し新たな社会問題となっているるのが現状です。このような問題をどのように解決していけばいいのか、また関連する問題についてもより詳しく調べようと思いました。




今回のフィールドワークの目標は、「今持ってる中国のイメージを塗り替えよう」でした。
近くにあるのに、テレビでしか関わってこなかった中国。最近は毎日のように中国の食品問題が取り上げられています。
そんな中、実際に現地へ足を運び、自分の目で本当の中国を確かめてみることは、私にとって貴重な体験でした。
広い広い中国の中の、広州という小さな1点にすぎませんが、
そこに暮す人々と触れ合い、中山大学の学生と友達になり、
中国人の温かさと中国人独特の陽気さに触れて、当り前のことだけれど「環境は違えど人は人」ということを再確認しました。また、日本のメディアが中国について過剰に報道しているのではないかと感じました。中国の歴史や、文化をしっかり理解していないと、日本のメディアに流されてしまう気がします。
そして、毎度思いますが、中国の受験制度の厳しさを知り、また中山大学の学生の勤勉さを感じ、日本の学生がいかに勉学に対して怠けているかを痛感しました。
このままじゃいけない・・・と思います。



各観光地をまわった感想を写真をたくさん乗っけてつらつら書きつらねたかったのですが、生憎そのような技術を持ち合わせてなく、写真が1枚もないブログになってしまいまいた。ICTがんばります。


富樫 麻以子




posted by 07とがし at 02:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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