2006年10月31日

韓国観光公社

まず日比谷にびっくり。
ビル…ビル…ビル。社会人の街って感じでちょっと冷たく悲しい感じがしてしまいました(笑)
が、韓国観光公社の方々は暖かく迎え入れてくれました(●^o^●)
意外に思ったのは、働いている人が少なかったことです。現地にも何人か働いてるという話でしたが、部屋も小さかったしイメージとしては大きいところを予想してたので驚きでした。
日本人の韓国旅行を助けてくれてる、素敵なお仕事だと思いました(´u`)

河内 遥
posted by masutanis at 12:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

韓国観光公社

考えてみれば当たり前ですが、ああいった機関が日本にある事に驚きました。シンガポール?等、いくつか他の観光公社が銀座に偏っているのには何か理由があるのですか??
計画している場所の他にも面白そうな場所がたくさんありました。合宿もいよいよ現実味を帯びてきましたね、頑張って行きましょう♪♪
銀座の町は普段全く縁がないような場所で、新鮮でした!道が整然としていたのが好きです★☆先生ごちそうさまでした!

小清水奈穂
posted by masutanis at 12:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

大連ソフトウエアパーク訪問

 10月25日午後16時半より大連軟件園の日本総督三上吉彦様に、大連ソフトウエアパークを案内していただいた。お忙しいなか、私一人に時間を割いていただけたことに、大変感謝している。調査不足でうまく質問ができなかったことを反省。
 はじめに、私は、ソフトウエアパークは開発区の近くに位置すると思い込んでいたのだが、ソフトウエアパークの方が市内からのアクセスがよく、綺麗に整備されている印象を受けた。
【立地】
 大連ソフトウエアパークは、大連市西南部に位置する。約11世紀に日本人が建設した、渤海湾を望む海浜公園である星海公園が近くにあり、海と山に囲まれた、すごしやすい、風光明媚な場所である。ちなみに、大連は山に囲まれているので、ソフトウエアパークのどの位置からも山が見渡せる。
【交通】
 空港からは車で一時間ほどであろうか。大連駅のある市内中心部からは車で30〜40分、大連駅からは路面電車も走り、交通には困らない。ちなみに、市内を走るバス、路面電車は、ほとんどがどこまで乗っても一元(約15円)だ。余談ではあるが、バス、路面電車は共通のICカードを採用しており、スイカのようにかざすだけで料金が引き落とされる。このカードを使用すると一回0.8元となり、少し割引になる

 私の住む遼寧師範大学からは大連交通大学前よりバス10号路でおよそ30分の距離であった。バスは東北財経大学という経済大学の中ではレベル上位の大学の前を通り、高層の真新しいマンションの前を通り、数码広場で下車する。
 【大連軟件園】
dsp.jpg
 数码広場の入り口に、大連軟件園はあったコンクリートの美しいデザインである。ここで、大連ソフトウエアパークの概況について説明を受けた。
【大連ソフトウエアパーク】
 私が尋ねたのは、大連ソフトウエアパークの第一期。1998年に起工された。来年で起工してから10年である。総面積は約三平方キロメートルある。(写真)
パーク内の企業は160社を超え、その32%は外資系、半分以上の企業が日本向けのサービスを行っている。
model.jpg

 創業センター(創業当時の大連軟件園のビル)は、現在中国の中小企業のオフィスがたくさん入っている。
 また、松下、CSK、ソニー、オムロン、IBMなど多くのIT企業が大連での業務委託を行っている。これらの企業は科技ビルという大きな2号館に入っている。そのほかの日本企業というと、アクセンチュア、トランスコスモス、ライブドア、NEC、富士通、富士ゼロックス、沖電気・・名前を挙げるときりが無い。
 また、大連ソフトウエアパークには、コクヨ、GE(ほのぼのレイクなど金融業)など、一見ソフトウエアとは関係のない起業が多く大連で業務委託を行っている。
 これらの企業は何を委託しているのかというと、人事、会計などの間接部門、企業にとってコストとなる部分を、中国人に代わりに業務をやってもらっているのである。
 これをBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)という。たとえば、レイクのコールセンターに電話をかけると、中国は大連につながり、流暢な日本語を話す中国人オペレーターが対応する。これによって1/3はコストダウンが可能だという。
 実はこのBPO、アメリカの企業はどの企業でもあたりまえのように既にインドで行っており、コストダウンをはかってきた。アメリカのコールセンターにかけると、インド人が英語で対応するのだ。日本はBPOでは立ち遅れており、やっと気づいた日本企業が同じ漢字を使う国、中国で、日本語人材が豊富で、人件費の安い大連で、さかんに進出するようになったのだという。
外資系意外に、上海の企業や、香港の企業もあったが、これらの企業は何をしているのかというと、「日本向け」のサービスを行うための大連支社なのだそうだ。
 アジアの中で、大連が「日本向けアウトソーシング」の基点になっていることは、間違いない。
【ソフトウエアパークの環境】
 三上さんに車でソフトウエアパークを一周していただき、IBMの入っているビルの中にまで案内していただいた。(ありがとうございます。)
ソフトウエアパーク内は非常に清潔で、緑が多い。日本の幕張か晴海かのオフィス街を連想させる。まず、ビルに入るとコーヒーの良い香りがただよってくる。スターバックスコーヒーのテナントが入り、そこでビジネスマンが打ち合わせをしている。
 2階からは、綺麗なオフィス空間が広がる。ひとつひとつの事務所はそこまで広くない。また、地下には広くはないものの、フィットネスクラブまで完備されていた。私が尋ねたときは残念ながら利用者はいなかったものの、係員が常に待機しており、仕事で体が固くなったときのリフレッシュになりそうだ。
 また、ソフトウエアパークの道路には生垣が。中国には生垣は存在しない。これはソフトウエアパーク設計の際、日本の知恵を取り入れたのだという。中国人は、道路のどこでも道を渡ってしまう。信号のない大通りでも然り。中国の交通事情は私も生活していて大変危険だと思う。歩行者が道の真ん中で取り残されることも多い。これを、生垣を取り入れることによって防止するねらいだ。安全性は向上し、景観もよくなる、まさに一石二鳥であると感じた。
【東北大学東柔情報学院】
 ソフトウエアパークの敷地内に、広大なキャンパスが広がる。ここは、遼寧省は沈陽のソフトウエア関連の大企業(上海の株式市場にソフトウエア関連の会社として初めて上場)「東柔集団」が私立大学として設立した、東北大学東柔情報学院である。中国で私立の専門ソフトウエア学院はここが最初だ。外から見るだけでも、キャンパスらしい緑の芝生と、近代的なデザインの建物が美しい。ここの学生たちは、ここで4年間、コンピュータについて専門的に学ぶのだ。当然私立大学であるから、学費は高い。学校の裏手、その丘の上は、すべてこの学校の学生と教師の宿舎になっている。(余談であるが、中国の大学生はたとえ実家が近くてもみんな寮生活を義務付けられている。だいたい7人〜8人部屋で、同じ学科の者たちと一緒に暮らす。部屋の中には勉強するスペースはないため、朝の7時前から図書館や、外などで熱心に勉強する学生の姿をよく見かける。)
 「発展を続けるIT産業の人材ニーズを満足させるため、大連ソフトウエアパークは、積極的にITと外国語の教育プログラムを取り込んでいます」(大連柔件園パンフレットより)
 この学校のほかにも、大連交通大学ソフトウエア学院、大連外国語大学も外国語とソフトウエアの教育プログラムをスタートし、大連履行大学ソフトウエア学院、大連大学ソフトウエア学院、また数多くの専門学校と教育センターなどを合わせると、大連市の専門IT人材の排出数は、これから5年後には毎年約10000人の規模になると予想されている。
【旅順南路ソフトウエアパーク】
lvshunsp.jpg
 「中国の北方の緑のシリコンバレーを目指す」
 大連ソフトウエアパークが順調に発展し、大連市政府は、2003年に、ソフトウエアパークの第二期、旅順南路ソフトウエア産業態のプロジェクトを正式にスタートさせた。これは一期ソフトウエアパークの約4倍、12平方キロメートルの敷地を誇る。(写真)
 現在は東区に既にライブドアやNECが入っているそうだ。
この開発は、大連ソフトウエアパーク株式会社とシンガポールのアセンダス社が行っている。2008年に完成予定。
【その他】
 ざっと見学をさせていただいた後、三上さんの開いたコーヒーショップでお話を伺った。
 このコーヒーショップの内装は、どちらかというとアメリカンな感じ。日本人向けのフリーペーパーの営業に来ている方もいたが、アットホームな雰囲気で、日本企業に勤める中国人、一時的に来中している日本人との交流など、ここで人脈が広がりそうだ。
 そこに来ていた中国人女性の方にお話を伺ったが、一人の方は営業、一人の方は管理と通訳の仕事をしているそうだ。
 中国でのソフトウエア開発の質について伺った。今の段階では、日本でSEが書いた設計書をもとに、その一部(80%)を中国で開発し、それを日本に持ち帰って日本で開発したもの(20%)と合わせて、テストをしている。これでも3分の1はコストを削減できる。
 「日本人は仕様書をちゃんと書かないことで有名」なのだそうだ。
 「アメリカの仕様書はよく出来ている」らしい。中国人に開発を任せて、思い通りにならなく、やり直し、なんてこともあるらしいが、こんなことは日本のほうできちんと仕様書を書けば減るのではないかと感じた。また、今はまだ上流工程を中国人にまかすことはしていないらしいが、今後、中国人SEを来日させ、上流工程から参加させることもやっていきたいとおっしゃっていた。そうすると、日本人SEが要らない時代が来る。
 このサイトhttp://soft.yesky.com/info/413/2606913.shtmlによると、中国はソフトウエアのアウトソーシングを受けることによってソフトウエア産業を発展させてきたが、下流工程を少ないお金で承るばかりで、中国人が自ら、上流工程に関われるように成長できていない、というようなことが書いてあった。(私の拙い中国語力によれば)中国がオリジナルの力をつけていけるかどうかが今後の鍵になるのではないかと思う。ただ、中国から安価な人件費の魅力がなくなれば、日本企業は、また違う国へと、発注先を変えるのであろうか。
【雑記】
 今週末は別件で、開発区に行ってきた。開発区とソフトウエアパークの雰囲気はまったく違う。製造業の集まる開発区は、やや郊外にあり、ひとつひとつの会社ごとに大きな工場がたくさんあるが、ソフトウエアパークはひとつの洗練されたビルの中に、たくさんの会社が一緒に入っている。どちらにも共通しているのが、どの飲食店にも日本語の看板がかかっていることであろうか。
 ますますにぎやかになっていく大連が楽しみだ。聞くところによると、大連のマンションの価格はここ5年で倍ぐらいに膨れ上がっているそうで、東北地方の人は、大連にマンションを持つことが夢なのだそうだ。
 今日一緒に勉強した中国人の子は大学院を受験するが、中国では文系のほうが研究生になる人が多いのだという。それは「文系は学部卒だと就職が厳しいから」とのことだ。また、初任給も学部卒が2000元、院卒が4000元と、倍近く違うのだという。
 「私の友達は、今就職活動をしている。外国の自動車会社とかソフトウエア会社とかの面接を受けている」「大連に就職する友達は、ソフトウエアパークのあたりの会社に大体就職すると思う」ということを言っていた。もちろん日本語学科の友達が、だ。
 ところで、12月の頭に日本語能力ビジネステストが行われる。私の友達はみんなそれに向けて勉強している。もちろん4年生が目指すのは「1級」だ。

田中菜津子
posted by masutanis at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

働くとは…

10月11日(水)はゲストスピーカー、田中信彦先生のお話を聞きました。

中国人の価値観や生き方をきいていたのですが、僕のなかでは、働く人間として原点にもどり「働く」とはどういうことかということを中国人の価値観を通して教えていただいた、そんな内容のお話だったと思いました。
特に印象的だったのは、日本人は自分のことを知らな過ぎるということです。
日本ではごく当たり前な些細なノウハウでさえも、中国人からしてみれば、とても価値あるものだったりするのに、日本人自身がそこに気付いてやらない。
だから教えてやることもできない。
というお話を聞いて、それは非常にもったいないという気分になりました。
田中先生が話されていたように、それこそ中国人への明確なメッセージになるところだと思いました。

「この人と働くことで、どんなメリットがあるのか」
という問いに自信を持って答えられる人こそ、よく自分のことも知っている人なんだと思いました。
そんな人のまわりには、いつしか人が集まってくるんだなと。
昔、誰かがこんなことを言っていました。

「漢字の『不安』はいらない。カタカナの『ファン』をつくれ!」

なるほど、その言葉があてはまるお話だったと思います。

田中信彦先生、貴重なお話ありがとうございました。
今野善徳
posted by masutanis at 14:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゲストスピーカ(島村麻里氏)

遅くなってすみませんm(__)m

島村さんの話はすごく興味深いもので、共感する点がたくさんありました。例えば交流系という考え方はまさしく自分が旅に求めているものそのもので、この夏海外に行ったとき、向こうでできた友達の家に泊まりに行きました。決して豪華ではないけど、現地の人が普段食べているもの、遊びに行くような場所、家等々現地の生活に密着した体験ができて本当に楽しかったです。交流とはとても大事なことであり、観光にとっても活かすことのできるものになりうると思います。
posted by masutanis at 13:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

田中さん

ゼミのゲストスピーカーとして田中信彦さんにおいでいただいた。大学生の頃からの知己、先輩だが、こうしたまとまったお話をうかがうのは初めてだったかも。中国や韓国への渡航のチャンスを何度となく作っていただいた。ベトナム語を習わせてもらったこともある。海のものとも山のものともつかない無礼な学生の、どこが使えると思ったのかわからないが、氏の様々なパトロネージュのおかげで今があるのだろう。お話を聞きながら、そうした日々を思い出した。改めて思う、何をしても無駄になることはない。

舛谷
posted by masutanis at 10:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。